松尾大社お火焚き神事2017/2/26

松尾大社お火焚き神事

お火焚き神事2017は京都の春の風物詩です。お火焚き神事は毎年2月下旬の日曜日に行われています。お火焚き神事では奈良大峯山の山伏が護摩壇で、氏子などの願いが込められた火焚串(護摩木)・絵馬・杓子などを焚き上げ、祈願成就を願う柴燈大護摩供が行われます。

【お火焚き神事2017 日程時間(要確認)】
お火焚き神事2017は2017年(平成29年)2月26日(日曜日)13:00から行われます。(現在確認中・要確認)

【お火焚き神事2017・松尾大社 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市西京区嵐山宮町3
最寄り駅・バス停・・・松尾大社前(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは28系統(D3乗り場)
*四条烏丸からは29系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*阪急嵐山線の場合、最寄り駅は松尾大社駅(徒歩すぐ)

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【お火焚き神事 歴史・簡単概要】
松尾大社お火焚き神事(おひたきしんじ)は奈良・大峯山(おおみねさん)の山伏(修験者)により、柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)・火渡り式奉修(ひわたりしきほうしゅう)が行われます。
柴燈大護摩供は駐車場に設けられた斎場で行われます。柴燈大護摩供では山伏よる法弓の儀(ほうきゅうのぎ)・法剣の儀(ほうけんのぎ)などが行われ、氏子などの願いが込められた火焚串(護摩木)・絵馬・杓子(しゃくしも)などが護摩壇で焚き上げられ、祈願成就を願います。なお柴燈大護摩供では参拝者も護摩壇に火焚串を投げ入れることを勧められます。
火渡り式奉修は柴燈大護摩供終了後に行われます。火渡り式奉修では神職・山伏だけでなく、参拝者も行うことができます。火渡りには煩悩を焼き尽くし、罪を焼き祓って、心身を清めたり、無病息災のご利益があるとも言われています。
護摩はバラモン教の宗教儀礼が起源とされ、日本では天台宗・真言宗などで行われています。護摩には護摩壇に火を点けて護摩木を焚いて祈願する外護摩と心の中の煩悩などを心の火で焼き払う内護摩などがあるそうです。なお柴燈大護摩供(採灯大護摩供)の起源は真言宗の開祖である弘法大師・空海の孫弟子である理源大師(りげんだいし)・聖宝(しょうぼう)とも言われています。
奈良・大峯山は修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおづの)が開いたと言われる修験道の聖地です。役行者は飛鳥時代から奈良時代の呪術僧です。役行者は634年(舒明天皇6年)に父・大角と母・白専女の間で、賀茂一族(高賀茂朝臣)として生まれ、17歳で奈良・元興寺(げんこうじ)で孔雀明王の呪法を学び、葛城山・熊野・大峯で山岳修行を続け、吉野金峯山で金剛蔵王大権現を感得し、日本古来の山岳信仰(宗教)や山修行(山岳修行)と外来の密教(仏教)などを融合させた修験道の基礎を築き、701年(大宝元年)6月7日(新暦の7月16日)に68歳で大阪箕面・天上ヶ岳で亡くなったと言われています。

【松尾大社 歴史・簡単概要】
松尾大社(まつのおたいしゃ・まつおたいしゃ)は太古の昔、松尾山の山霊を頂上に近い大杉谷の上部の磐座(いわくら)に祀ったのが起源と言われています。701年(大宝元年)秦の始皇帝の子孫と称する渡来系氏族・秦忌寸都理(はたのいみきとり)が文武天皇の勅命により、社殿を造営したと言われています。また松尾大社を秦氏の総氏神にしたとも言われています。その後730年(天平2年)に朝廷から大社の称号を許され、786年(延暦5年)には従四位下に叙せられたたとも言われています。794年(延暦13年)桓武天皇による平安京遷都後、松尾大社は西の王城鎮護社に位置付けられ、東の賀茂社(上賀茂神社(賀茂別雷神社)・下鴨神社(賀茂御祖神社))とともに「東の厳神・西の猛霊」と並び称されました。
*参考・・・松尾大社(アクセス・歴史・・・)ホームページ松尾大社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【お火焚き神事2017 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
松尾大社(アクセス・見どころ・・・)情報
松尾大社見どころ

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