松尾大社松尾祭還幸祭2018/5/13

松尾祭還幸祭

松尾祭還幸祭は京都の春の風物詩です。松尾祭還幸祭(おかえり)は毎年4月20日以降の日曜日に行われる神幸祭(おいで)の3週間後の日曜日に行われています。松尾祭還幸祭では西七条御旅所・衣手神社・三宮神社に駐輿していた唐櫃と6基の神輿が唐橋西寺公園(旭の杜)・松尾大社朱雀御旅所を警手して松尾大社に戻ります。(詳細下記参照)

【松尾祭還幸祭2018 日程時間(要確認)】
松尾祭還幸祭2018は2018年(平成30年)5月13日(日曜日)7:45から行われます。ちなみに4月22日(日曜日)10:00から神幸祭が行われます。
松尾祭2018

【松尾祭還幸祭・松尾大社西七条御旅所 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市下京区西七条南中野町81
最寄り駅・バス停・・・七条御前通(徒歩約3分)、西大路七条(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。
*京都駅から松尾大社西七条御旅所は205系統(B3乗り場)御西、208系統(B3乗り場)御西
*四条河原町からは205系統
*四条烏丸からは13系統、特13系統、43系統
*河原町丸太町からは202系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【松尾祭還幸祭・御旅所 アクセス】
衣手神社(衣手社御旅所)・松尾祭還幸祭
三宮神社(三宮社御旅所)・松尾祭還幸祭
唐橋西寺公園(旭の杜)・松尾祭還幸祭
松尾大社朱雀御旅所・松尾祭還幸祭

【松尾祭還幸祭・松尾大社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市西京区嵐山宮町3
最寄り駅・バス停・・・松尾大社前(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは28系統(D3乗り場)
*四条烏丸からは29系統

*阪急嵐山線の場合、最寄り駅は松尾大社駅(徒歩すぐ)

【松尾祭 歴史・簡単概要】
松尾大社松尾祭(まつのおまつり)は貞観年間(859年~877年)に始まり、かつては松尾の国祭とも、葵祭とも言われていました。松尾祭はかつて3月中卯日に出御、4月上酉日に還御が行われていたが、明治時代に4月下卯日に出御、5月上酉日に還御に変更され、1961年(昭和36年)以降は現在の日程で行われるようになりました。
松尾祭還幸祭(かんこうさい・おかえり)では氏子地区の衣手神社(衣手社御旅所)・三宮神社(三宮社御旅所)・西七条御旅所に駐輿されていた月読社(松尾大社の境外摂社・月読神社)の唐櫃と大宮社・櫟谷社・宗像社・四之社・衣手社・三宮社の6基の神輿がそれぞれ御旅所を出発し、唐橋西寺公園(旭の杜)に集合します。唐橋西寺公園では古例に従って西ノ庄の粽や赤飯座(あかいざ)の神饌を献じる神事を行い、神事終了後に松尾大社朱雀御旅所に向かいます。松尾大社朱雀御旅所でも神事を行い、神事終了後に松尾大橋を渡って松尾大社に戻ります。松尾大社では拝殿廻しで拝殿を3回廻り、神輿から本殿に分霊を戻します。

【松尾大社西七条御旅所 歴史・簡単概要】
松尾大社西七条御旅所(まつのおたいしゃにししちじょうおたびしょ)は松尾大社の御旅所です。西七条御旅所は起源が明確ではありません。松尾大社西七条御旅所は松尾大社の祭礼・松尾祭(まつのおまつり)が貞観年間(859年~877年)に始まり、1109年(天仁2年)の年中行事秘抄(ねんちゅうぎょうじひしょう)に松尾稲荷共御旅所と記されていることからそれ以前に造営されていたとも言われています。西七条にはかつて3つの御旅所があったが、明治時代に松尾大社西七条御旅所にまとめられたそうです。なお西七条御旅所はかつて北側にある西蓮寺(さいれんじ)と同じ境内地にあったそうです。
*参考・・・松尾大社西七条御旅所(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【三宮神社 歴史・簡単概要】
三宮神社(さんのみやじんじゃ)・三宮社御旅所(さんのみやしゃおたびしょ)は松尾大社(まつのおたいしゃ)の境外末社です。三宮神社は起源が明確ではありません。三宮神社は大宝年間(701年~704年)に造営されたとも言われています。三宮神社は当初玉依姫命(たまよりひめのみこと)だけを祀っていたが、その後大山祇神(おおやまつみのかみ)・酒解神(さけとけのかみ)を合祀して三宮社と称したとも言われています。なお三宮神社は玉依姫命・大山祇神・酒解神を祀り、川勝寺(せんしょうじ)地区の産土神(うぶすながみ)です。
*参考・・・三宮神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【衣手神社 歴史・簡単概要】
衣手神社(ころもでじんじゃ)・衣手社御旅所(ころもでしゃおたびしょ)は松尾大社(まつのおたいしゃ)の境外末社です。衣手神社は起源が明確ではありません。衣手神社はかつて郡村(こおりむら)の産土神だった三宮神社(さんのみやじんじゃ)が祀られていた場所でした。その後1679年(延宝7年)に現在の本殿が造営され、1852年(嘉永5年)には現在の拝殿が造営されました。1875年(明治8年)に松尾大社の境内末社・衣手社(羽山戸神)を合祀して衣手社の神輿を駐輿する御旅所になり、1878年(明治11年)には名称を衣手神社に改めました。なお衣手神社は玉依姫命(たまよりひめのみこと)・羽山戸神(はやまとのかみ)を祀っています。
*参考・・・衣手神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【松尾大社朱雀御旅所 歴史・簡単概要】
松尾大社朱雀御旅所(まつのおたいしゃすじゃくおたびしょ)は松尾大社の御旅所です。松尾大社朱雀御旅所は起源が明確ではありません。松尾大社朱雀御旅所は松尾大社の松尾祭(まつのおまつり)が貞観年間(859年~877年)に始まり、西七条村にあった御旅所(松尾大社西七条御旅所)とともにその頃には既に造営されていたとも言われています。また江戸時代に朱雀村に惣神社・神供場が祀られていたとも記され、それ以前に造営されていたとも言われています。ちなみに松尾大社朱雀御旅所は古来から松尾祭の還幸祭の際、道行きに6基の神輿(大宮社・櫟谷社・宗像社・四之社・衣手社・三宮社)を駐輿されていたそうです。なお松尾大社朱雀御旅所は松尾総神社とも言われ、祭神・月読尊(つきよみのみこと)を祀っています。
*参考・・・松尾大社朱雀御旅所(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【松尾大社 歴史・簡単概要】
松尾大社(まつのおたいしゃ・まつおたいしゃ)は起源が明確ではありません。松尾大社は太古の昔、松尾山の山霊を頂上に近い大杉谷の上部の磐座(いわくら)に生活の守護神として祭神・大山咋神(おおやまぐいのかみ)を祀ったのが起源とも言われています。その後5世紀頃に秦の始皇帝の子孫と称する渡来系氏族・秦氏(はたうじ)が松尾山の神を秦氏一族の総氏神として祀り、開拓に従事したとも言われています。701年(大宝元年)に秦忌寸都理(はたのいみきとり)が文武天皇の勅命によって現在の場所に社殿を造営し、知満留女(ちまるめ)を斎女として松尾山山上の磐座に祀られていた神霊を社殿に移して祀りました。その後794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都後、東の賀茂社(上賀茂神社(賀茂別雷神社)・下鴨神社(賀茂御祖神社))とともに「東の厳神・西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置付けられました。承和年間(834年~847年)に神階・従三位、852年(仁寿2年)に神階・正二位、859年(貞観元年)に神階・正一位に叙され、その後に勲一等に叙せられました。その後「延喜式神名帳(927年(延長5年))」では名神大社とされ、明神二十二社・上七社では第4位に記されました。なお松尾大社は大山咋神・中津島姫命(なかつしまひめのみこと・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神に祀っています。
*参考・・・松尾大社(アクセス・歴史・・・)ホームページ松尾大社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【松尾祭還幸祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
松尾大社(アクセス・見どころ・・・)情報
松尾大社見どころ

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