梅宮大社甘酒祭2018/2/11

梅宮大社

甘酒祭は京都の春の風物詩です。甘酒祭は毎年2月11日に行われています。甘酒祭は醸造期を迎えた酒造家から奉納された酒粕を使って甘酒を造り、甘酒を神前に供えて酒造業の安全繁栄と氏子が冬を無事に越せるように祈願します。なお甘酒祭では造った甘酒が無料で振舞われます。(詳細下記参照)

【甘酒祭2018 日程時間(要確認)】
甘酒祭2018は2018年(平成30年)2月11日(日曜日)9:00から行われます。なお9:30~16:30まで甘酒の接待が行われます。

【甘酒祭・梅宮大社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
最寄り駅・バス停・・・梅宮大社前(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から梅宮大社は28系統(D3乗り場)
*四条河原町からは3系統
*四条烏丸からは3系統、29系統
*河原町丸太町からは3系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*阪急電鉄嵐山線の場合、最寄り駅は松尾大社駅(徒歩約10分)

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【甘酒祭 歴史・簡単概要】
梅宮大社甘酒祭(あまざけまつり)では醸造期を迎えた酒造家から奉納された酒粕を使って甘酒を造り、甘酒を神前に供えて、酒造業の安全繁栄と氏子が冬を無事に越せるように祈願します。
甘酒祭では先ず本殿で祝詞奏上などの神事が行われます。なお甘酒祭では造られた甘酒が振舞われます。
祭神・酒解神(さかとけのかみ)は酒造の守護神とされています。また酒解神の子で、祭神・酒解子神(さかとけこのかみ)は大若子神と結婚するとすぐに小若子神を産んで、天甜酒(あめのうまざけ)を造ったとされていることから子宝・安産、そして酒造にご利益があるとされています。なお酒解子神は木花咲耶姫(このはなのさくやひめのみこと)とも言われ、木花は梅花の雅称であることから梅花が梅宮大社の神花とされています。ちなみに酒解神は大山祗神(おおやまずみのかみ)とも言われます。
甘酒は米に米麹、または酒粕で造られる日本独特の甘味飲料です。甘酒は古墳時代から造られていたとも言われ、日本書紀には甘酒の起源とも言われる天甜酒(あまのたむざけ)が記されています。ちなみに甘酒はかつて一夜酒(ひとよざけ)・醴酒(こざけ)とも言われていたそうです。なお甘酒は原料である米に含まれるデンプンが麹のアミラーゼの働きにより、ブドウ糖(グルコース)・麦芽糖(マルトース)に分解される甘味になり、少量のアルコールも含まれます。

【梅宮大社 歴史・簡単概要】
梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は奈良時代前期に第30代・敏達天皇の後裔で、橘氏の祖・橘諸兄(たちばなのもろえ)の母・県犬養三千代(あがたいぬかいみちよ・橘三千代)が橘氏一門の氏神として山城国相楽郡井出庄(京都府綴喜郡井出町)に祀ったのが起源と言われています。その後第45代・聖武天皇の妃・光明皇后と藤原南家の祖・藤原武智麻呂(ふじわらのむちまろ)の夫人・牟婁女王(むろじょうおう)が奈良に移し、更に泉川(木津川)の上流・かせ山に移し、平安時代前期に第52代・嵯峨天皇の妃・檀林皇后(橘嘉智子・たちばなのかちこ)が現在の場所に移し、親しく行啓して盛大な祭儀が行われたと言われています。橘嘉智子は嵯峨天皇の妃になったが、子供を授からなかったことから梅宮大社に祈願するとやがて第54代・仁明天皇を授かったとも言われ、子授け・安産の神として信仰されるようになりました。その後「延喜式神名帳(927年(延長5年))」では名神大社とされ、祈年祭などでは朝廷から幣帛(へいはく)を賜り、明神二十二社・下八社に加えられました。なお梅宮大社は本殿に酒解神(さかとけのかみ)・大若子神(おおわくこのかみ)・小若子神(こわくこのかみ)・酒解子神(さかとけこのかみ)、相殿に嵯峨天皇・橘嘉智子・仁明天皇・橘清友を祀っています。
*参考・・・梅宮大社(アクセス・歴史・・・)ホームページ梅宮大社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【甘酒祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
甘酒祭2017では甘酒の接待も行われます。(要確認)
梅宮大社(アクセス・見どころ・・・)情報

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