鍬山神社水無月祭2018/7/2

水無月祭は京都の初夏の風物詩です。水無月祭は毎年半夏生の日に行われています。水無月祭では半年間の穢れ、疫除けを祈願して人形流しが行われます。大祓人形に名前を書き、息を3回吹き掛けて祓い清めた後に川に流します。 また赤い大鳥居の前に大茅の輪が設置され、祈願を込めてくぐります。(詳細下記参照)

【水無月祭2018 日程時間(要確認)】
水無月祭2018は2018年(平成30年)7月2日(月曜日)14:00から行われます。

【水無月祭・鍬山神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府亀岡市上矢田町上垣内22
最寄り駅・バス停・・・鍬山神社前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR山陰本線・亀岡駅から亀岡市コミュニティバス(東コース)

*JR山陰本線・亀岡駅から京阪京都交通バスの場合、矢田口(徒歩約20分)

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【水無月祭 歴史・簡単概要】
鍬山神社水無月祭(みなづきさい)は知らず知らず犯した身心の罪・穢れ(けがれ)を神に祈って祓い清め、身心を清浄にし、元気に活き活きとした生活を営めるように古くから行われている神事です。なお水無月祭は半夏生(はんげしょう)の日に行われています。
水無月祭では先ず神事が行われます。その後半年間の穢れ、疫除けを祈願して人形流しが行われます。大祓人形(おおはらいひとがた)に名前を書き、息を3回吹き掛けて祓い清めた後に川に流します。 また水無月祭では赤い大鳥居の前に大茅の輪(ちのわ)が設置され、祈願を込めてくぐります。
茅の輪(ちのわ)は素戔嗚尊(すさのおのみこと)が后を求めて旅に出た際、貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)が快くもてなし、素戔嗚尊の教えに従って茅の輪を腰に付けたところ疫病を逃れることができ、子々孫々まで繁栄したという故事に由来する古来からの風習です。茅の輪くぐりでは先ず左足から茅の輪をくぐって左に回り、次に右足から茅の輪をくぐり右に回り、最後に左足から茅の輪をくぐり左に抜けます。つまり茅の輪は八の字を描くように合計3回くぐります。くぐる際には「水無月の 夏越の祓へする人は 千歳の命 延ぶというなり」などと心の中で唱えます。ちなみに「水無月の・・・」には茅の輪をくぐると寿命が1000年延びるという意味があります。(異なる場合あり)
人形は人間の形をした紙で、体を撫でたり、息を吹き掛けたりして、人形に罪・穢(つみけがれ)を移します。その後人形は川に流されたり、火で焚き上げられたりします。

【鍬山神社 歴史・簡単概要】
鍬山神社(くわやまじんじゃ)は起源が明確ではありません。鍬山神社は社伝によると709年(和銅2年)に医王谷(いおうだに)に創建され、鍬山大明神とも、矢田神社とも言われていたそうです。鍬山神社がある場所はかつて泥湖であったが、祭神・大己貴命(おおなむちのみこと)が鍬で請田峡を切り開き、水を流し耕作田として住民に与え、感謝した住民が鍬山大明神として祀ったのが起源とも言われているそうです。鍬山神社は「延喜式神名帳(927年(延長5年))」に記され、式内社に列していることからそれ以前から祀られていたと言われています。その後1576年(天正4年)に明智光秀が丹波に侵攻したことから古くから行われていた祭礼が廃され、別当寺・大智院が創建されて神田が接収されました。しかし1609年(慶長14年)に亀山城主・岡部長盛が現在の場所を寄進して社殿を造営し、1639年(寛永16年)に藩主・菅沼定房が社領を寄進し、1681年(延宝9年)に杉原守親が祭礼を再興し、城主・松平忠晴が神輿を寄進したことから例大祭は口丹波一の大祭・亀山祭(亀岡祭)になりました。なお鍬山神社は鍬山宮に大己貴命、八幡宮に誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祀っています。
*参考・・・鍬山神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ鍬山神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【水無月祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
鍬山神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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