永観堂紅葉見ごろ

永観堂

永観堂紅葉(見ごろ・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。永観堂は東山山腹の傾斜地に創建され、約1万坪とも言われる境内の内、放生池畔などに約3,000本の楓が植えられ、御影堂裏の急傾斜の岩壁には岩垣もみじがあります。ライトアップされた紅葉の光景や放生池の水鏡に映し出される紅葉・極楽橋の光景が素晴らしいと言われています。(詳細下記参照)

【永観堂紅葉見ごろ 2018年(要確認)】
永観堂紅葉は例年11月中旬から11月下旬頃に見ごろを迎えます。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年の紅葉の見ごろ情報は9月上旬頃から情報発信する予定です。
京都紅葉見ごろ2018

【永観堂紅葉・永観堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市左京区永観堂町48
最寄り駅・バス停・・・南禅寺・永観堂道(徒歩約3分)、東天王町(徒歩約8分)、宮ノ前町(徒歩約8分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から永観堂は5系統(A1乗り場)
*四条河原町からは5系統
*四条烏丸からは5系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は蹴上駅(徒歩約15分)

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【永観堂紅葉見ごろ・見どころ】
永観堂は古今和歌集(平安時代前期成立)に詠まれて以来、千百有余年もの昔から「秋はもみじの永観堂」とも言われる京都を代表する紅葉の名所です。紅葉は例年11月中旬頃から11月下旬頃に見ごろを迎えます。永観堂は東山山腹の傾斜地に創建され、約1万坪とも言われる境内の内、放生池(ほうじょうち・弁天池)畔などに約3,000本の楓(カエデ)が植えられ、御影堂裏の急傾斜の岩壁には岩垣もみじ(紅葉)があります。永観堂では例年紅葉が見ごる時期にライトアップを行っています。(要確認)ライトアップされた紅葉の光景や放生池の水鏡に映し出される紅葉・極楽橋の光景が素晴らしいと言われています。
岩垣もみじはカエデ科のタカオカエデ(高雄楓)のことです。岩垣もみじの名称は平安時代前期の勅撰和歌集・古今和歌集(こきんわしゅう)に藤原関雄が詠んだ和歌「奥山の 岩垣紅葉 散りぬべし 照る日の光 見る時なくて」に由来しています。和歌は「山の奥深く、切り立った岩に囲まれたモミジは太陽の光を見ることもないままきっと散るだろう」という内容だそうです。藤原関雄は別荘・東山山荘にあって林泉を耽愛し、東山進士とも言われたそうです。なお永観堂中興の祖で、7世住持・永観律師は和歌「紅葉葉の 時雨るる山は 神無月 峰の嵐も 色まさりけり」と詠んだそうです。
御影堂(祖師堂・大殿)は1912年(大正元年)に建立れました。御影堂は本尊・阿弥陀如来立像を安置している阿弥陀堂よりも大きく、「仏説さ無量寿経」に説かれている阿弥陀四十八本願に因んで、48本の丸柱が使われています。御影堂は総欅造です。
紅葉は最低気温が8度以下の日が続くと見ごろが近くなり、最低気温が5~6度になると一気に進むと言われています。なお紅葉は緑色の色素が分解され、赤色の色素が生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素が分解され、黄色の色素だけが残ることで起こります。

ライトアップ・永観堂紅葉

【永観堂 歴史・簡単概要】
永観堂(えいかんどう・ようかんどう)・禅林寺(ぜんりんじ)は平安時代に歌人で、貴族であった藤原関雄(ふじわらのせきお)の別荘・東山山荘があった場所です。永観堂は853年(仁寿3年)に真言宗の開祖である弘法大師・空海の高弟である河内観心寺・真紹僧都(しんじょうそうず)が京都における真言宗密教の実践道場の創建を志し、藤原関雄から寄進されとも、買い取ったとも言われる東山山荘に五智如来を安置したのが起源と言われています。その後863年(貞観5年)に第56代・清和天皇から鎮護国家の道場・定額寺として勅額を賜わり、禅林寺と名付けられました。承暦年間(1077年~1080年)に中興の祖で、7世住持・永観律師(ようかんりっし)が東南院を興して浄土念仏道場に改め、阿弥陀如来を本尊にしました。永観律師は境内に施療院・薬王院を建て、病人救済などの慈善事業も行いました。永観堂の名称は永観律師に由来しています。鎌倉時代初期に12世住持・静遍僧都(じょうへんそうず)が浄土宗の開祖・法然上人(ほうねんしょうにん)に帰依して浄土宗に改めました。
永観堂は浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院です。
*参考・・・永観堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ永観堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【永観堂紅葉 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
永観堂(アクセス・見どころ・・・)情報
永観堂見どころ
京都紅葉名所・見ごろ
京都紅葉ライトアップ2018

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