法住寺大根焚き2018/1/14

法住寺大根焚き

大根焚き2018は京都の冬の風物詩です。大根焚きは毎年1月15日に近い日曜日に行われています。大根焚きでは本尊・身代不動明王に祈願した大根焚きを振舞い、1年の無病息災を祈願します。なお大根焚きでは不動堂で無病息災を祈願する護摩供(ごまく)が行われます。(詳細下記参照)

【大根焚き2018 日程時間(要確認)】
大根焚き2018は2018年(平成30年)1月14日(日曜日)9:00~16:00まで行われます。なくなり次第終わりとなります。
大根焚き2017~2018

【大根焚き2018・法住寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区法住寺三十三間堂廻り町655
最寄り駅・バス停・・・博物館・三十三間堂前(徒歩約5分)、東山七条(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から法住寺は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約10分)

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【大根焚き 歴史・簡単概要】
法住寺大根焚き(だいこんだき)・無病息災大根焚きでは本尊・身代不動明王に祈願した大根焚きを振舞い、1年の無病息災を祈願します。
大根焚きでは大根焚きを振舞うだけでなく、不動堂で無病息災を祈願する護摩供(ごまく)が行われます。また大根焚きでは牛王宝印(ごおうほういん)の加持も行われます。僧侶が参拝者の額に宝印を押し、厄除けの護符を授けます。なお大根焚きでは阿弥陀堂に安置されている後白河法皇像(御前立像)が特別開扉されます。後白河法皇像は仏教において最も丁寧な礼拝である五体投地(ごたいとうち)を表すとも言われている両手・両足の裏が上を向いて座っている珍しい姿をしています。
身代不動明王は木曽義仲が後白河法皇の離宮・法住寺殿を焼き討ちした際、義仲が放った矢が身代不動尊に当たり、後白河法皇が難を逃れたことに由来しています。なお身代不動尊は第3代天台座主の慈覚大師(じかくだいし)・円仁(えんにん)作とも言われています。また後白河上皇の念持仏とも言われています。なお不動明王は大日如来(だいにちにょらい)の化身とも言われています。不動明王は背に火炎を背負い、右手に悪を断ち切る剣、左手に救済の索を持ち、全ての悪と煩悩を抑え、全ての生あるものを救うと言われています。
第77代・後白河天皇は1127年(大治2年)に第74代・鳥羽天皇の第4皇子として生まれ、1155年(久寿2年)に近衛天皇の崩御によって即位し、1158年(保元3年)に二条天皇に譲位したが、その後約30年に渡って院政を行い、1192年(建久3年)に崩御しました。

【法住寺 歴史・簡単概要】
法住寺(ほうじゅうじ)は989年(永祚元年)に太政大臣・藤原為光(ふじわらのためみつ)が妻と第65代・花山天皇の女御だった娘・藤原し子(弘徽殿(こきでんの)の女御)の菩提を弔う為に創建したのが起源と言われています。985年(寛和元年)6月に妻、7月に娘が相次いで亡くなったそうです。その後1032年(長元5年)の火災によって焼失しました。1161年(永暦2年)に後白河上皇(第77代・後白河天皇)が法住寺跡に離宮・法住寺殿(ほうじゅうじどの)を営み、1160年(永暦元年)に新日吉神社、1163年(長寛元年)に三十三間堂(蓮華王院)が創建され、1176年(安元2年)に後白河上皇の女御・建春門院(平滋子(たいらのしげこ))が亡くなると建春門院の御陵として法華堂が建立されました。しかし1183年(寿永2年)に木曽義仲によって焼き討ちされ、1192年(建久3年)に後白河上皇が亡くなると新たに法華堂が建立され、上皇の御陵に定められました。その後三十三間堂の本坊で、天台三門跡に数えられた妙法院門跡(みょうほういんもんぜき)の院家として、法住寺陵と妙法院歴代門跡法親王の墓を守ってきました。
法住寺は天台宗の寺院です。
*参考・・・法住寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ法住寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大根焚き2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
法住寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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