浄妙山

浄妙山

浄妙山(祇園祭山鉾後祭)情報を紹介しています。浄妙山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭後祭(7月24日)で巡行します。なお浄妙山は宇治川の合戦の先陣争いから悪しゅう候山とも、胴掛のビロード織からビロード山とも言われています。また勝ち運の山とも言われているそうです。

【山鉾巡行2017(後祭) 日程(要確認)】
山鉾巡行2017(後祭)は2017年(平成29年)7月24日(月曜日)9:30に烏丸御池通を出発します。
山鉾巡行2017(後祭)・祇園祭

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区六角通烏丸西入骨屋町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) 授与品】
粽(ちまき)・手拭・勝お守り・懐紙・交通安全のお守りなど

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) 搭乗】

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) ご利益】
勝ち運

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【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) 歴史・簡単概要】
浄妙山(じょうみょうやま)は1180年(治承4年)に行われた宇治川の合戦の際の僧兵・筒井浄妙(つついじょうみょう)と一来法師(いちきほうし)の先陣争い(橋合戦)に由来しています。筒井浄妙が先陣争いで一番乗りしようと橋桁を渡ろうとした際、後から来た一来法師が「悪しゅう候(あしゅうそろう)、御免あれ(ごめんあれ)」と言いながら筒井浄妙の頭の上をひらりと飛び越え、一番乗りを果たして先陣を取りました。なお筒井浄妙は近江(滋賀)・三井寺(園城寺)の僧兵で、源頼政・以仁王(もちひとおう)などが平家打倒の挙兵をした際に宇治川の合戦に参戦し、平家方の兵を83人を討ったが、自らも鎧兜に63本もの矢を射られ、5本は鎧の内側まで達したと言われているそうです。一来法師は筒井浄妙の弟子とも言われています。
浄妙山は宇治川の合戦の先陣争いから悪しゅう候山(あしゅうそうろうやま)とも、胴掛のビロード織からビロード山とも言われています。また宇治川の合戦は平家の勝ちに終わったが、その後平家が滅亡したことから浄妙山は勝ち運の山とも言われているそうです。
*参考・・・浄妙山(祇園祭山鉾後祭)

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) 特徴・懸装品】
●御神体の一来法師と筒井浄妙は一来法師が筒井浄妙の頭上を飛び越える姿をしています。一来法師の左手と筒井浄妙の頭は木片の楔(くさび)だけで繋がり、黒漆塗の橋桁には何本もの矢が刺さっています。なおかつての筒井浄妙の鎧・黒韋威肩白胴丸(くろかわおどしかたじろどうまる)は室町時代に作られ、重要文化財に指定されています。
●水引は布ではなく、波濤文様の彫刻です。見送は本山善右衛門が織った雲龍文様のかがり織です。胴懸はビロード織の琴棋書画図(きんきしょが)だったが、長谷川等伯の原画による柳橋水車図(りゅうきょうすいしゃず)に代えられました。また前懸が長谷川久蔵筆の桜図と後懸が長谷川等伯筆の楓図を原画としたものにそれぞれ新調しました。なお桜図・楓図はともに智積院所蔵の障壁画です。

【浄妙山(祇園祭山鉾後祭) 備考】 
祇園祭2017(山鉾巡行・宵山・ルート・・・)
祇園祭2017日程
祇園祭山鉾(後祭)一覧・マップ
祇園祭見どころ(後祭)
浄妙山の山建て・・・7/20 9:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。

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