祇園祭生間流式庖丁2018/7/15

生間流式庖丁

祇園祭生間流式庖丁2018は京都の夏の風物詩です。祇園祭生間流式庖丁は毎年7月15日に行われています。生間流式庖丁では日本式庖丁道・生間流による式庖丁が本殿内で奉納されます。式庖丁は魚などの食材を穢れの元になる手を一切触れず、包丁刀と真魚箸だけを使って調理し、おめでたい形を表す瑞祥に盛り付けます。(詳細下記参照)

【祇園祭生間流式庖丁2018 日程時間(要確認)】
祇園祭生間流式庖丁2018は2018年(平成30年)7月15日(日曜日)10:00から行われます。
祇園祭2018(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2018日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭生間流式庖丁2018・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【祇園祭生間流式庖丁 歴史・簡単概要】
祇園祭生間流式庖丁(いかまりゅうしきぼうちょう)では日本式庖丁道・生間流による式庖丁(式包丁)が本殿内で奉納されます。式庖丁は烏帽子・狩衣姿で、まな板の上の魚・鳥などの食材を穢れの元となる手で直接触れず、包丁刀と真魚箸(まなばし)だけを使って調理し、おめでたい形(吉兆)を表す瑞祥(ずいしょう)に盛り付けます。ちなみに真魚箸は先の尖った長めの木製、または鉄製の箸です。なお生間流式庖丁は本殿内で行われる為、直接見ることはできず、様子を伺うしかありません。
生間流は宮中料理・武家料理・有職料理(ゆうそくりょうり)を伝える日本料理の流派です。生間流は平安時代の公卿で、九条家の祖・藤原山蔭(ふじわらのやまかげ)が創始した四条流庖丁道(しじょうりゅうほうちょうどう)を起源としています。藤原山蔭は光孝天皇の命により、宮中料理の調理法・作法などを考案して整え、料理の神とも言われました。生間流は鎌倉時代に鎌倉幕府初代将軍・源頼朝から生間姓を賜り、その後足利家・織田家・豊臣家に仕えました。1624年(寛永元年)後水尾天皇が二条城に行幸した際、天皇家・江戸幕府の料理人とともに町方の料理人として生間流が抜擢され、明治時代まで八条宮(桂宮)の料理人を務めました。西陣・萬亀楼(まんかめろう)の小西重義(生間正保)が生間流29代家元です。なお萬亀楼は1722年(享保7年)に創業し、ミシュランガイド関西2015で二ツ星を獲得しています。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【祇園祭生間流式庖丁2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
祇園祭2018日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭見どころ(前祭)

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