八坂神社白朮祭2018/1/1

八坂神社

白朮祭は京都の冬の風物詩です。白朮祭は毎年1月1日に行われています。白朮祭では折敷(おしき)13膳に鉋屑(かんなくず)である削掛(けずりかけ)と乾燥させた白朮の根を混ぜ合わせて盛り、それにご神火を点火した後、本殿正面から境内の石畳に投げ落とし、疫気・邪気を祓います。(詳細下記参照)

【白朮祭2018 日程時間(要確認)】
白朮祭2018は2018年(平成30年)1月1日(月曜日)5:00から行われます。

【白朮祭・八坂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

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【白朮祭 歴史・簡単概要】
八坂神社白朮祭(をけらさい)は元日の午前5時から行われる新年最初の祭礼です。白朮祭では今年1年の安泰を祈願します。なお白朮祭はかつて祇園削掛神事(ぎおんけずりかけのしんじ)とも言われていたそうです。
白朮祭では折敷(おしき)13膳に鉋屑(かんなくず)である削掛(けずりかけ)と乾燥させた白朮の根を混ぜ合わせて盛り、それにご神火を点火した後、本殿正面から境内の石畳に投げ落とし、疫気・邪気を祓います。なお投げ落とされた火は火縄・吉兆縄(きっちょうなわ)に移して持ち帰るとをけら詣りと同様のご利益があるそうです。
白朮(おけら)はキク科オケラ属の多年草です。日本では北海道を除く、日当りがよく、乾燥した山地や草原に分布しています。白朮には邪気を祓い・疫病除けのご利益があるとも言われています。ちなみに白朮は焚くと独特の香りがするそうです。なお白朮は健胃薬として漢方で用いられているそうです。
八坂神社では大晦日の夜から元日の早朝に掛けて、をけら詣りが行われます。をけら詣りでは参拝者は境内数箇所に設置されたをけら灯籠から火・白朮火(おけらび)を火縄・吉兆縄(きっちょうなわ)に移し、吉兆縄を回しながら自宅に持ち帰ります。白朮火は元日の朝に雑煮の調理に使ったり、台所に火伏せのお守りとして祀ったりします。ちなみに雑煮の調理に使うと無病息災のご利益があるとも言われています。

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)に高麗(高句麗)から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)に南都(奈良)の僧・円如(えんにょ)が堂(観慶寺)を建立して薬師千手等の像を奉安し、その後天神(祇園神)が東山の麓・祇園林に垂跡(すいじゃく)したのが起源とも言われています。また829年(天長6年)に参議・紀百継(きのももつぐ)が山城八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀を行ったのが感神院(かんしんいん)の起源とも言われています。その後869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。995年(長徳元年)に王城鎮護の社として二十一社(二十二社)に数えられ、1072年(延久4年)には第71代・後三条天皇が初めて行幸しました。なお八坂神社はかつて感神院・祇園社(ぎおんしゃ)と言われていました。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【白朮祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
八坂神社(アクセス・見どころ・・・)情報
八坂神社見どころ
祇園祭2018(山鉾巡行・宵山・・・)

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