石清水八幡宮七夕祭2018/7/7

石清水八幡宮

七夕祭は京都の夏の風物詩です。七夕祭は毎年7月7日に行われています。七夕祭では神前に索餅(さくべい)を供えて神事が行われます。参列者には神前に供えした索餅と甘酒が配布されます。(要確認)なお七夕祭では社殿前に建てられた南総門に笹竹が設置され、飾り付けが行われます。(詳細下記参照)

【七夕祭2018 日程時間(要確認)】
七夕祭2018は2018年(平成30年)7月7日(土曜日)10:00から行われます。

【七夕祭・石清水八幡宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府八幡市八幡高坊30
最寄り駅・バス停・・・八幡市駅(徒歩約15分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*祇園四条駅から石清水八幡宮は京阪電鉄本線

スポンサーリンク


【七夕祭 歴史・簡単概要】
石清水八幡宮七夕祭(たなばたさい)は古くから御節会(ごせちえ)と言われる七夕の節会(たなばたのせちえ)が盛大に行われていました。鎌倉時代に記された「年中讃記」などには小麦粉・米粉を練って細長くし、縄の形にねじって油で揚げた熱病除け・厄除けの菓子・索餅(さくべい)を神前に備えて神事を行っていたそうです。
七夕祭では神前に索餅を供えて神事が行われます。参列者には神前に供えした索餅と甘酒が配布されます。(要確認)なお七夕祭では社殿前に建てられた南総門に笹竹が設置され、飾り付けが行われます。
七夕(たなばた・しちせき)は1年の節目とされる日で、1月7日の人日(じんじつ)・3月3日の上巳(じょうし)・5月5日の端午(たんご)・9月9日の重陽(ちょうよう)とともに五節句に数えられています。
願いごとを書いて星に祈る七夕は日本の古い神事である棚機(たなばた)・織姫と彦星の伝説・奈良時代に中国から伝わった乞巧奠(きこうでん)が結び付いたと言われいます。先ず棚機では棚機女(たなばたつめ)が清い水辺にある機屋(はたや)に籠もって、神さまへの着物を織り、その着物を棚に供えて、豊穣を祈願したり、穢れを祓いました。次に織姫と彦星の伝説は天帝の娘で、機織が上手な働き者・織姫と牛追いで働き者・彦星は天帝から結婚を認められたが、結婚後には織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなったことから天帝が怒り、織姫と彦星を天の川の対岸に引き離したが、年に1度の7月7日だけ天帝は会うことを許したというものです。最後に乞巧奠(きこうでん)では7月7日に織姫にあやかり、機織や裁縫が上達するように星に祈願しました。
笹飾りの笹は天の神様の依り代とされ、笹竹に願いを込めた短冊を飾り付け、天の神様に祈願しました。その為七夕飾りは高く掲げるほど願いが叶うとも言われています。ちなみに笹飾りに短冊を飾り付ける現在のような形式になったのは寺子屋が増加した江戸時代と言われています。
索餅は奈良時代に唐(中国)から日本に伝わった唐菓子で、素麺の祖になったとも言われています。平安時代に七夕や盂蘭盆(うらぼん)に取り入れられたとも言われています。

【石清水八幡宮 歴史・簡単概要】
石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は859年(貞観元年)に南都(奈良)大安寺(だいあんじ)の僧・行教(ぎょうきょう)が豊前(大分)・宇佐八幡宮(うさはちまんぐう・宇佐神宮)の祭神・八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」という神託を受け、男山の峯に神霊を奉安したのが起源と言われています。翌860年(貞観2年)に第52代・清和天皇が八幡造りの社殿(六宇の宝殿(ろくうのほうでん))を造営しました。石清水八幡宮の名称は男山に既にあった石清水山寺(摂社・石清水社)に由来しています。その後939年(天慶2年)の承平天慶の乱(平将門の乱・藤原純友の乱)の平定以来、国家鎮護の社として皇室に篤く崇敬され、第64代・円融天皇の行幸から天皇の行幸や上皇の御幸は240余度にもなりました。また清和天皇を祖とする源氏諸氏族の氏神としても崇敬されました。なお明治維新後の神仏分離により、神号を「八幡大菩薩」から「八幡大神」に改め、1871年(明治4年)に社号を「男山八幡宮」に改めたが、1918年(大正7年)には「石清水八幡宮」に改めました。
*参考・・・石清水八幡宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ石清水八幡宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【七夕祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
石清水八幡宮(アクセス・見どころ・・・)情報
石清水八幡宮見どころ(見所)

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 鈴虫寺大根焚き

    2018年12月のイベント

    京都市内などで2018年12月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…
  2. 清水寺紅葉ライトアップ

    京都紅葉ライトアップ2018

    京都紅葉ライトアップ2018(夜間拝観)情報を紹介しています。紅葉ライトアップは清水寺・高台寺・東寺…
  3. 嵐山紅葉

    京都紅葉見ごろ2018

    京都紅葉見ごろ2018(紅葉時期)情報を紹介しています。紅葉の見ごろは例年11月上旬頃から12月上旬…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 了徳寺大根焚・報恩講
    大根焚き(大根だき)は京都の冬の風物詩です。大根焚きは毎年12月から行われています。ただ実施する寺院…
  2. 嵐山花灯路
    渡月橋ライトアップ2018は京都の初冬の風物詩です。渡月橋ライトアップは毎年12月に行われる嵐山花灯…
  3. 竹林の道
    竹林の道ライトアップ2018は京都の初冬の風物詩です。竹林の道ライトアップは毎年12月に行われる嵐山…
  4. 嵐山花灯路
    嵐山花灯路2018は京都の初冬(晩秋)の風物詩です。嵐山花灯路は毎年12月に行われています。嵐山花灯…
  5. 了徳寺大根焚・報恩講
    大根焚・報恩講2018は京都の初冬の風物詩です。大根焚・報恩講は毎年12月9日・10日に行われていま…

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 錦市場
    錦市場アクセスでは四条通が目印です。錦市場がある錦小路通は四条通の北側約100メートルを四条通と並行…
  2. 竹林の道
    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側の清凉寺(嵯峨…
  3. 嵐山
    嵐山アクセスでは京都駅からJR嵯峨野線(JR山陰本線)を利用して嵯峨嵐山駅で降りるのが一般的です。ち…
ページ上部へ戻る