祇園祭2017/7/17・24

祇園祭

祇園祭2017は京都の夏の風物詩です。祇園祭は毎年7月1日の吉符入から31日の疫神社の夏越祭までの1ヶ月に渡って行われます。その内山鉾巡行(前祭)と神幸祭(神輿渡御)が行われる7月17日、山鉾巡行(後祭)と還幸祭(神輿渡御)が行われる7月24日が祇園祭のハイライトです。

【祇園祭2017 日程(要確認)】
祇園祭2017は2017年(平成29年)7月1日(土曜日)~31日(月曜日)まで行われます。(雨天決行)
●山鉾巡行(前祭)・・・・7月17日(月曜日)9:00 四条通・烏丸通の交差点出発
●神幸祭(神輿渡御)・・・7月17日(月曜日)16:00 八坂神社出発
●山鉾巡行(後祭)・・・・7月24日(月曜日)9:30 烏丸通・御池通の交差点出発
●還幸祭(神輿渡御)・・・7月24日(月曜日)17:00 八坂神社御旅所出発
祇園祭2017日程
祇園祭2017日程一覧

【祇園祭2017 山鉾巡行ルート・タイムテーブル】

山鉾巡行(前祭)と山鉾巡行(後祭)では巡行ルートが逆になります。
●7月17日・山鉾巡行(前祭)
四条烏丸出発(9:00)→四条河原町(9:35頃)→河原町御池(10:35頃)→新町御池到着(11:25頃)
●7月24日・山鉾巡行(後祭)
烏丸御池出発(9:30)→河原町御池(10:05頃)→四条河原町(10:40頃)→四条烏丸到着(11:20頃)
山鉾巡行(前祭)では地下鉄烏丸線・四条駅、山鉾巡行(後祭)では地下鉄烏丸線・烏丸御池駅が出発地点の最寄駅になります。

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【祇園祭2017 7月17日・山鉾巡行(前祭)】
山鉾巡行(前祭)は夕方からの神幸祭(しんこうさい)に先立って行い、山鉾巡行(前祭)で祓い清めます。山鉾巡行(前祭)では長刀鉾を先頭に23基の山鉾が四条烏丸から出発し、河原町四条・河原町御池を経由して、新町御池まで巡行します。
山鉾巡行2017(前祭)・祇園祭

【祇園祭2017 7月17日・神幸祭(神輿渡御)】
神幸祭(おいで)では山鉾巡行(前祭)で祓い清められた後、中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿が八坂神社から氏子地区を回り、四条河原町近くにある御旅所(Otabi Kyoto)に向かいます。3基の神輿は還幸祭まで御旅所に駐輿されます。
神幸祭2017・祇園祭

【祇園祭2017 7月24日・山鉾巡行(後祭)】
山鉾巡行(後祭)は夕方からの還幸祭(かんこうさい)に先立って行い、山鉾巡行(後祭)で祓い清めます。山鉾巡行(後祭)では橋弁慶山を先頭に10基の山鉾が烏丸御池から出発し、河原町御池・四条河原町を経由して、四条烏丸まで巡行します。
山鉾巡行2017(後祭)・祇園祭

【祇園祭2017 7月24日・還幸祭(神輿渡御)】
還幸祭(おかえり)では山鉾巡行(後祭)で祓い清められた後、中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿が御旅所(Otabi Kyoto)から氏子地区を回り、京都三条会商店街にある御供社(又旅社)を経由して、八坂神社に戻ります。
還幸祭2017・祇園祭

【祇園祭2017 日程(概略)】
祇園祭は下記のように行われます。なお祇園祭2017では6月上旬頃に長刀鉾の稚児・禿が発表されます。
1日~・・・吉符入(祇園祭の始まり)
2日・・・くじ取り式
10日・・・お迎え提灯・神輿洗
10日~14日・・・山鉾建て(前祭)
13日・・・長刀鉾稚児社参・久世駒形稚児社参
14日~16日・・・宵山(前祭)
17日・・・山鉾巡行(前祭)・神幸祭
18日~21日・・・山鉾建て(後祭)
21日~23日・・・宵山(後祭)
24日・・・山鉾巡行(後祭)・花傘巡行・還幸祭
28日・・・神輿洗
31日・・・疫神社夏越祭(祇園祭の終わり)

【祇園祭2017 山鉾(前祭・後祭・休み山)】
祇園祭の山鉾は山鉾(前祭)・山鉾(後祭)・休み山に分類されます。ちなみに山鉾は魔を祓うとも言われる剣鉾が原型と言われています。
●山鉾(前祭)・・・長刀鉾・函谷鉾・鶏鉾・菊水鉾・月鉾・放下鉾・保昌山・孟宗山・占出山・山伏山・霰天神山・郭巨山・伯牙山・芦刈山・油天神山・木賊山・太子山・白楽天山・蟷螂山・岩戸山・綾傘鉾・四条傘鉾・船鉾
祇園祭山鉾(前祭)一覧・マップ
●山鉾(後祭)・・・橋弁慶山・鯉山・浄妙山・黒主山・役行者山・鈴鹿山・八幡山・北観音山・南観音山・大船鉾
祇園祭山鉾(後祭)一覧・マップ
●休み山・・・布袋山・鷹山

【祇園祭2017 神輿】
祇園祭の神輿には中御座神輿・東御座神輿・西御座神輿があります。
●中御座神輿には八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の神霊をのせます。
●東御座神輿には素戔嗚尊の妻・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の神霊をのせます。
●西御座神輿には素戔嗚尊の8人の子供・八柱御子神(やはしらのみこがみ)の神霊をのせます。
神輿・祇園祭

【祇園祭2017 見どころ(見所)】
祇園祭には山鉾巡行(前祭・後祭)以外にも神輿巡行(神幸祭・還幸祭)・山鉾の曳き初めなど様々な見どころがあります。
●山鉾巡行(前祭)・神幸祭(神輿巡行)・山鉾の曳き初め(前祭)・宵山(前祭)などの祇園祭の見どころを紹介しています。
山鉾巡行(前祭)+神幸祭・祇園祭見どころ
●山鉾巡行(後祭)・還幸祭(神輿巡行)・花傘巡行・山鉾の曳き初め(後祭)・宵山(後祭)などの祇園祭の見どころを紹介しています。
山鉾巡行(後祭)+還幸祭・祇園祭見どころ
●山鉾巡行(前祭・後祭)中のくじ改め・注連縄切り・稚児舞・辻回し・祇園囃子などの祇園祭の見どころを紹介しています。
山鉾巡行・祇園祭見どころ
●山鉾を見るだけでなく、曳く体験もできる祇園祭の見どころを紹介しています。
山鉾の曳き初め・祇園祭見どころ

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。
祇園祭歴史

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)南都の僧・円如が堂(観慶寺)を建立し、薬師千手等の像を奉安したのが起源とも言われています。
八坂神社(アクセス・見どころ・・・)・祇園祭

【祇園祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
*祇園祭2017では2017年(平成29年)6月6日から有料観覧席の販売が開始される予定です。
祇園祭2017・有料観覧席

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