福王子神社秋季大祭2017/10/15

福王子神社秋季大祭

秋季大祭2017は京都の秋の風物詩です。秋季大祭は毎年10月の第3日曜日に行われています。秋季大祭では仁和寺(にんなじ)から賜った神輿が氏子地区を巡行した後、通常閉められている仁和寺の勅使門から入り、宸殿(しんでん)前で奉幣(ほうべい)を受ける式典が行われます。(詳細下記参照)

【秋季大祭2017 日程時間(要確認)】
秋季大祭2017は2017年(平成29年)10月15日(日曜日)8:00から行われます。なお8:30から神輿の巡行、15:00から仁和寺の宸殿前で式典が行われます。

【秋季大祭2017・福王子神社 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市右京区宇多野福王子町52
最寄り駅・バス停・・・福王子(徒歩約3分)

JRバスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅・四条大宮から福王子神社は高雄京北線 栂ノ尾・周山行き
西日本JRバス・アクセスダイヤ

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【秋季大祭 歴史・簡単概要】
福王子神社秋季大祭(しゅうきたいさい)では世界遺産である仁和寺(にんなじ)から賜った神輿が氏子地区を巡行した後、通常閉められている仁和寺の勅使門から入り、宸殿(しんでん)前で奉幣(ほうべい)を受ける式典が行われます。福王子神社が仁和寺の守護神とされていた神仏習合期以来の慣例となっているそうです。
秋季大祭では先ず仁和寺の僧侶が参列する中で祝詞奏上などの神事が行われます。その後太鼓が鳴らされる中、神輿・獅子舞・剣鉾などが出発し、氏子地区を巡行します。巡行ルートは福王子神社・鳴滝・山越・太秦・常盤・御室・仁和寺・福王子神社です。
秋季大祭の1週間前には神輿が蔵から出され、拝殿に飾り付けされるそうです。
仁和寺は886年(仁和2年)光孝天皇が西山御願寺を創建することを発願したのが起源です。しかし翌年887年(仁和3年)光孝天皇が亡くなり、888年(仁和4年)宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を引き継いで開基しました。仁和寺は当初西山御願寺と言われていたが、その後年号寺・仁和寺になりました。
勅使門は1887年(明治20年)に焼失し、京都府の技師・亀岡末吉の設計により、1913年(大正2年)に再建されました。なお勅使門は原則天皇家ゆかりの訪問者だけに開けられます。
宸殿は1887年(明治20年)に焼失し、明治時代末期から大正時代初期に再建されました。なお宸殿は儀式・式典などで使われています。

【福王子神社 歴史・簡単概要】
福王子神社(ふくおうじじんじゃ)・ふこっさんは地域の産土神だった深川神社(ふかがわじんじゃ)が起源と言われています。その後応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって焼失し、1644年(寛永21年)仁和寺21世・覚深入道親王(かくしんにゅうどうしんのう)が江戸幕府3代将軍・徳川家光の寄進により、仁和寺とともに社殿を造営しました。福王子神社は仁和寺(にんなじ)の守護神とされ、福王神・福王子宮とも言われていたそうです。なお福王子神社は名称の由来になった班子女王(はんしじょうおう・なかこじょうおう)の陵墓が近くあったことから班子女王を祀りました。福王子神社では班子女王以外にも福王子大明神も祀っています。
*参考・・・京都 福王子神社wikipedia

【秋季大祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
福王子神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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