六波羅蜜寺空也踊躍念仏2018/12/13~31

六波羅蜜寺

空也踊躍念仏は京都の冬の風物詩です。空也踊躍念仏は毎年12月13日から31日まで行われています。空也踊躍念仏では僧侶が首から下げた伏鉦(ふせがね)を叩き、節のついた念仏を唱えながら体を上下させ、本尊・十一面観音立像の周囲を練り歩きます。空也踊躍念仏では参加者にお守りが授与されるそうです。(要確認)(詳細下記参照)

【空也踊躍念仏2018 日程時間(要確認)】
空也踊躍念仏2018は2018年(平成30年)12月13日(木曜日)~31日(月曜日)16:00頃から行われます。ただ31日は非公開です。

【空也踊躍念仏・六波羅蜜寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町
最寄り駅・バス停・・・清水道(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から六波羅蜜寺は100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は清水五条駅(徒歩約7分)

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【空也踊躍念仏 歴史・簡単概要】
六波羅蜜寺空也踊躍念仏(くうやゆやくねんぶつ)は平安時代の951年(天暦5年)に京都で悪疫(疫病)が流行した際、空也上人(くうやしょうにん)が念仏を唱えながら病人に小梅干と結昆布を入れた茶を与え、歓喜踊躍の念仏踊によって悪疫を退散させたことが起源と言われています。その後空也踊躍念仏は弾圧を受け、1978年(昭和53年)に公開されるまでの約800年間も秘かに受け継がれてきたそうです。その為空也踊躍念仏はかくれ念仏とも言われています。空也踊躍念仏では今年1年間の罪を消滅させ、新年が良い年であるように祈願する行事です。
空也踊躍念仏では僧侶が首から下げた伏鉦(ふせがね)を叩き、節のついた念仏を唱えながら体を上下させ、本尊・十一面観音立像(国宝)の周囲を練り歩きます。空也踊躍念仏では参加者にお守りが授与されるそうです。(要確認)
空也踊躍念仏では「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」を「モウダ・ナンマイト」に置き換えたり、見られないように屏風を立てたりしたそうです。なお空也踊躍念仏は重要無形民俗文化財に指定されています。
空也上人は平安時代中期の僧です。空也上人は903年(延喜3年)に醍醐天皇の第2皇子として生まれたとも言われ、幼少から全国を行脚・修行し、924年(延長2年)に尾張・国分寺で出家し、938年(天慶元年)以降は京都で念仏を広め、951年(天暦5年)には悪疫退散の為、自ら十一面観音を刻み、車に乗せて市中を曳き廻したと言われています。また空也上人は道路や井戸の整備したり、橋を架けたり、更に遺棄された骸を荼毘(だび)にするなどの社会事業も行いました。なお空也上人は市聖(いちのひじり)・市上人と言われました。
十一面観音立像(国宝)は951年(天暦5年)に空也上人が造仏したとも言われています。十一面観音立像はヒノキの一本造で、約2.6メートルです。

【六波羅蜜寺 歴史・簡単概要】
六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)は地蔵菩薩を祀る小堂宇があった場所と言われています。六波羅蜜寺は951年(天暦5年)醍醐天皇の第2皇子とも言われる空也上人(くうやしょうにん)が自ら刻んだ十一面観音像を道場に安置したのが起源とも、963年(応和3年)鴨川東岸に本尊・観世音菩薩を安置する仮仏殿を建立し、大般若経供養会を行ったのが起源とも言われています。六波羅蜜寺は当初西光寺と称しました。その後977年(貞元2年)比叡山の僧・中信(ちゅうしん)が天台別院に改め、名称も六波羅蜜寺に改めました。六波羅蜜寺の六原(ろくはら)は地名に由来しています。その後1183年(寿永2年)の兵火により、本堂を除いて焼失しました。なお1595年(文禄4年)頃に真言宗智積院の末寺となった言われています。
六波羅蜜寺は真言宗智山派の寺院です。
*参考・・・六波羅蜜寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ六波羅蜜寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【空也踊躍念仏 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
空也踊躍念仏2016では本堂内は撮影できません。
六波羅蜜寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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