上賀茂神社笠懸神事2017/10/15

笠懸神事

笠懸神事2017は京都の秋の風物詩です。笠懸神事は毎年10月の第3日曜に行われています。笠懸では約5メートル先の40センチの四方の的を射る遠笠懸(とうかさがけ)と地面低くに立てられた10数センチ四方の的を射る小笠懸(こかさがけ)が交互に行われます。(詳細下記参照)

【笠懸神事2017 日程時間(要確認)】
笠懸神事2017は2017年(平成29年)10月15日(日曜日)13:00から行われます。

【笠懸神事2017・上賀茂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区上賀茂岡本町
最寄り駅・バス停・・・上賀茂神社前(徒歩15分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは4系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、46系統
*四条烏丸からは46系統
*河原町丸太町からは4系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は北山駅(徒歩約15分)

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【笠懸神事 歴史・簡単概要】
上賀茂神社笠懸神事(かさがけしんじ)は2005年(平成17年)に約800年振りに境内の芝生で行われました。上賀茂神社では1214年(建保2年)に後鳥羽天皇が行幸した際に行われた記録が残っているそうです。なお笠懸は日本書紀にも記されている日本古来の弓馬術で、疾走する馬上から的を狙います。笠懸には約5メートル先の40センチの四方の的を射る遠笠懸(とうかさがけ)と地面低くに立てられた10数センチ四方の的を射る小笠懸(こかさがけ)があります。なお笠懸は現在関東中心に行われ、関西で行われるのは上賀茂神社だけで、しかも神事として行われているのは全国の中でも上賀茂神社だけだそうです。
笠懸神事では土舎でお祓いを行い、次に本殿で鏑矢の奉納・祝詞奏上などの神事が行われます。本殿での神事が終了すると馬場に場所を移し、天下泰平などを祈願する天長地久の儀が行われます。笠懸では最初に馬を馬場に慣らす疾走が行われ、その後的を射る遠笠懸・小笠懸が行われます。笠懸では的は五ヶ所あり、南(馬場元)から北(馬場末)に走る遠笠懸(一の的・二の的・三の的)と北(馬場末)から南(馬場元)に走る小笠懸(四の的・五の的)が交互に行われます。
笠懸は疾走する馬上から弓で鏑矢(かぶらや)を的に放つ日本古来の弓馬術です。笠懸は流鏑馬(やぶさめ)と比較すると実戦的で、技術的にも難易度が高いが、格式は流鏑馬よりも略式とされているそうです。なお笠懸は起源が明確ではないが、神武天皇が筑紫・箱崎の浦で馬上から弓を射る稽古をした際、被っていた笠に皮を張って的にしたのが起源とも言われています。笠懸は平安時代から盛んに行われ、鎌倉時代に最盛期を迎えたそうです。

【上賀茂神社 歴史・簡単概要】
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)・賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は起源が明確ではありません。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。その後678年(天武天皇7年)に賀茂神宮が造営されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都以降は皇城鎮護の神・山城国一之宮として、桓武天皇を初めとする歴代天皇が行幸・奉幣祈願されたと言われています。807年(大同2年)に最高位である神階・正一位を賜って、葵祭(賀茂祭)が勅祭になり、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕え、以降歴代斎王が葵祭に奉仕しました。上賀茂神社は明治時代から戦後まで伊勢神宮に次ぐ、官幣大社の筆頭とされました。
上賀茂神社は下鴨神社(賀茂御祖神社)とともに古代氏族・賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【笠懸神事2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
上賀茂神社(アクセス・見どころ・・・)情報
上賀茂神社見どころ
葵祭2018(斎王代・ルート・行事・・・)

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