笠置町笠置灯ろう流し2018/8/16

笠置灯ろう流しは京都の夏の風物詩です。笠置灯ろう流しは毎年8月16日に行われています。笠置灯ろう流しは過去に木津川での水難事故で亡くなった方々の霊を慰める為、笠置町の僧侶が灯籠を流したのが始まりです。笠置灯ろう流しでは笠置大橋上流約300メートルの木津川左岸から約600基の灯ろうが流されます。(詳細下記参照)

【笠置灯ろう流し2018 日程時間(要確認)】
笠置灯ろう流し2018は2018年(平成30年)8月16日(木曜日)18:30~19:30まで行われます。

【笠置灯ろう流し アクセス・地図】
場所・・・京都府相楽郡笠置町
最寄り駅・バス停・・・笠置駅(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR関西本線

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【笠置灯ろう流し 歴史・簡単概要】
笠置町笠置灯ろう流し(かさぎとうろうながし)は1960年(昭和35年)頃から行われています。笠置灯ろう流しは過去に木津川での水難事故で亡くなった方々の霊を慰める為、笠置町の僧侶が灯籠を流したのが始まりです。その後1970年(昭和45年)に笠置町観光協会が引き継ぎ、笠置町の夏の風物詩となったそうです。
笠置灯ろう流しでは笠置大橋上流約300メートルの木津川左岸から約600基の灯ろうが流されます。
灯ろう流し(灯篭流し・灯籠流し・燈籠流し)はお盆(盂蘭盆)に行う送り火などの盆行事の一種です。灯篭流しでは死者の魂を弔ったり、お盆に迎えた霊を送り出したりする為に海や川に灯篭やお盆の供え物を流します。
木津川は布引山地(ぬのびきさんち)の一部で、三重県伊賀市から三重県津市に広がる青山高原(あおやまこうげん)を源とし、その後標高約694メートルの油日岳(あぶらひだけ)を源とする柘植川(つげがわ)や標高約845メートルの笠取山(かさとりやま)を源とする服部川(はっとりがわ)などと合流し、木津川市内を流れて琵琶湖から唯一流れ出ている宇治川(うじがわ・瀬田川)や京都府佐々里峠を源とする桂川(かつらがわ)と合流し、淀川(よどがわ)となって大阪湾に注ぎます。
笠置大橋は1919年(大正8年)になって初めて架けられた初代笠置橋が起源で、それまでは渡し船を使って対岸を往来していたそうです。

【笠置町 歴史・簡単概要】
笠置町(かさぎちょう)は京都府南端に位置しています。笠置町は和束町(わづかちょう)・精華町(せいかちょう)・南山城村(みなみやましろむら)とともに相楽郡(そうらくぐん)を形成し、北側を和束町、東側を南山城村、西側を木津川市、南側を奈良県の奈良市に接しています。笠置町は京都府南東部・滋賀県南西部・奈良県北東部・三重県中西部に広がる笠置山地(かさぎさんち)の北部に位置し、中央を淀川水系の支流で一級河川・木津川(きづがわ)が流れています。笠置町は面積の8割が山林に占められています。笠置町一帯は奈良時代に奈良・東大寺(とうだいじ)を建立した際に木材を切り出し、木津川の水運を使って運んだとされる古くからの水運の要衝でした。また「延喜式神名帳(927年(延長5年))」によると朝廷に竹箸を納入する習わしがあったとも言われています。笠置町には古くから磐座(いわくら)信仰の対象となり、大海人皇子(第40代・天武天皇)が創建したとも、東大寺初代別当・良弁僧正(ろうべんそうじょう)が雨乞いを行ったり、良弁の弟子で、お水取りの創始者・実忠(じっちゅう)が観音悔過(かんのんけか)の法要を行ったりしたとも言われる笠置寺(かさぎでら)が標高約288メートルの笠置山に建立されています。笠置山は国の史跡・国の名勝に指定され、その山麓を流れる木津川の峡谷を中心に府立笠置山自然公園に指定されています。なお笠置町は1889年(明治22年)に笠置村・切山村・有市村・飛鳥路村が合併し、笠置村が誕生し、1934年(昭和9年)に町制が施行されました。
*参考・・・笠置町笠置町wikipedia

【笠置灯ろう流し 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。

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