紅葉名所

嵐山紅葉

京都紅葉名所情報を紹介しています。紅葉の名所は京都にはたくさんがあるが、その中で特に観光客に人気がある寺院・神社などをピックアップしました。一部の神社・寺院ではライトアップが行われ、昼間だけでなく、紅葉を夜間も楽しむことができます。ただかなりの人出が予想される為、ゆっくり楽しむことができない場合もあるかもしれません。

【京都紅葉名所 マップ・地図】

【京都紅葉名所 2017年】
●2017年10月01日、気象情報会社・ウェザーニューズは西日本の紅葉の見ごろは例年並みで、鮮やかな紅葉が期待できると発表しました。ちなみに嵐山は11月20日頃(例年11月中旬頃~下旬頃)・三千院は11月12日頃(例年11月中旬頃)・延暦寺は11月7日頃(例年11月上旬頃)に紅葉の見ごろを迎えるそうです。(紅葉見ごろ情報は順次更新します。)

【京都紅葉名所 基礎知識】
紅葉は緑色の色素・クロロフィル(葉緑素)が分解され、赤色の色素・アントシアンが生成されることで起こります。黄葉は緑色の色素・クロロフィルが分解され、黄色の色素・カロチノイドだけが残ることで起こります。アントシアニンは植物において広く存在する色素、カロテノイドは黄・橙・赤色などを示す天然色素です。なお最低気温8度以下の日が続くと紅葉の見ごろが近くなります。

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【京都紅葉名所 東福寺】
東福寺は比較的交通の便がよく、大変人気があります。ただ人気がある紅葉の名所だけに写真撮影が規制される場合もあります。東福寺は通天橋からの眺めが人気です。なお東福寺は1236年(嘉禎2年)に九条道家が高さ5丈の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、仏殿を建立したのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
東福寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 清水寺】
清水寺(世界遺産)は祇園・河原町に近く、大変人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。ただ人気があるだけにじっくり楽しめない時間帯もあるかもしれません。なお清水寺は778年(宝亀9年)に延鎮上人が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢によって庵を結んだのが起源です。
●2017年2月から足場を組んで本堂(清水の舞台)の檜皮葺きの葺き替え工事が行われ、終了までには3年ほど掛かるそうです。ちなみに葺き替えは約50年振りです。(要注意)
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月11日~12月3日 18:00~21:00
清水寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 永観堂】
永観堂は古くから「秋はもみじの永観堂」と言われ、大変人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。ただ人気があるだけに普段よりも観光客が多くなります。なお永観堂は853年(仁寿3年)に真紹が都における実践道場の建立を志し、藤原関雄の邸宅跡を買い取って五智如来を安置したのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月7日~12月6日 17:30~21:00
永観堂・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 北野天満宮】
北野天満宮は洛中にありながらモミジ約250本が植えられたもみじ苑があり、人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお北野天満宮は947年(天暦元年)に多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが社殿を造営し、祭神・菅原道真を祀ったのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月11日~12月3日 日没~20:00
北野天満宮・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 将軍塚青龍殿】
将軍塚青龍殿は夜景と紅葉を一緒に楽しめ、人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお将軍塚青龍殿は794年(延暦13年)の平安京遷都の際、王城鎮護の為に武将像を土で造り、鎧甲を着せ、鉄の弓矢を持たせ、太刀を帯させ、西向きに埋めたのが起源と言われています。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年10月27日~12月3日 17:00~21:00
将軍塚青龍殿・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 宝厳院】
宝厳院は観光名所である嵐山にあるが、観光客にはあまり知られていません。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお宝厳院は1461年(寛正2年)に室町幕府の管領・細川頼之が夢窓疎石の法孫・聖仲永光を招聘して創建したのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月10日~12月3日 17:30~20:30
宝厳院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 三千院】
三千院は歌に唄われたこともあり、普段から人気があります。ちなみに大原は「日本の紅葉の名所100選」に選ばれた紅葉の名所です。なお三千院は788年(延暦7年)に伝教大師・最澄が延暦寺を創建した際、最澄自作の薬師如来像を本尊とする円融房を開いたのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃
三千院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 嵐山】
嵐山は普段から大変人気があります。ちなみに嵐山は「日本の紅葉の名所100選」に選ばれる紅葉の名所で、秋には観光客が大変多くなります。なお嵐山は西京区にある標高約380メートルの山です。ただ一般的に嵐山と言う場合、嵐山エリア・嵯峨野エリアを嵐山と言われることが多い。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
嵐山・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 神護寺】
神護寺は市街地から少し離れているが、人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお神護寺は824年(天長元年)いずれも和気氏の私寺であった神願寺と高雄山寺が合寺してできた寺院です。
紅葉見ごろ時期・・・11月上旬頃~中旬頃
ライトアップ・・・2017年11月5日~19日 17:00~19:00
神護寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 高山寺】
高山寺(世界遺産)は市街地から少し離れているが、人気があります。高山寺は近くの神護寺・西明寺とともに落西にある紅葉の名所です。なお高山寺は774年(宝亀5年)に第49代・光仁天皇の勅願によって創建されました。高山寺は当初神願寺都賀尾坊と称していたが、814年(弘仁5年)に都賀尾十無尽院に改めました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃
高山寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 高桐院】
高桐院には楓の庭と言われている庭園があり、人気があります。秋には参道が人気の写真撮影スポットとなる紅葉の名所です。なお高桐院は1602年(慶長7年)に利休七哲の一人である細川忠興が父・藤孝の為、藤孝の弟で、大徳寺・玉甫紹琮を開山として創建しました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
●2017年6月7日から2019年3月31日まで拝観休止予定(要確認)
高桐院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 二尊院】
二尊院は観光名所である嵐山にあることもあり、人気があります。二尊院は総門を入った参道が紅葉の馬場と言われる紅葉の名所です。なお二尊院は承和年間(834年~848年)に第3代天台座主の慈覚大師・円仁が第52代・嵯峨天皇の勅によって創建したと言われています。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
二尊院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 善峯寺】
善峯寺は市街地から少し離れていることもあり、穴場的な紅葉の名所です。なお善峯寺は1029年(長元2年)に恵心僧都・源信の弟子・源算上人が自作の千手観音を小堂に安置したのが起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
善峯寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 源光庵】
源光庵はテレビコマーシャルの影響もあり、大変人気があります。ただ人気がある紅葉の名所だけにゆっくり楽しむことができないかもしれません。なお源光庵は1346年(貞和2年)に大徳寺・徹翁義亨の隠居所として開基されました。
紅葉見ごろ時期・・・11月上旬頃~中旬頃
源光庵・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 東寺】
東寺(世界遺産)は京都駅に近いこともあり、人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺とともに国家鎮護の官寺として、都の入口である羅城門の東に創建されました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年10月28日~12月10日 18:30~21:30
東寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 常照皇寺】
常照皇寺は市街地からかなり離れているが、人気があります。穴場的な紅葉の名所だが、秋にはアクセス数が多くなります。なお常照皇寺は南北朝時代に光厳上皇(北朝初代・光厳天皇)が創建したとも、廃寺になった成就寺を改めたとも言われています。
紅葉見ごろ時期・・・11月上旬頃
常照皇寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 瑠璃光院】
瑠璃光院はあまり知られていない紅葉の名所です。秋にはアクセス数が多くなります。なお瑠璃光院は幕末から近代の実業家・政治家であった田中源太郎の別荘があった場所です。瑠璃光院は高級料理旅館として営業していましたが、2005年(平成17年)に寺院に改められました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃
瑠璃光院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 修学院離宮】
修学院離宮はよく知られている紅葉の名所だが、拝観には事前の申込みが必要です。なお修学院離宮は後水尾上皇の皇女・文智女王が草庵を営み、円照寺を創建した場所だが、1655年(明暦元年)に後水尾上皇の指示により、江戸幕府が修学院離宮の造営を開始しました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
修学院離宮・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 西明寺】
西明寺は近くの高山寺・神護寺とともに落西にある紅葉の名所です。西明寺(槇ノ尾)は高山寺(栂ノ尾)・神護寺(高尾)とともに三尾の名刹と言われています。なお西明寺は天長年間(824年~834年)に弘法大師・空海の高弟・智泉大徳が神護寺の別院として創建したのが起源と言われています。
紅葉見ごろ時期・・・11月上旬頃~中旬頃
西明寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 曼殊院】
曼殊院は普段から人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお曼殊院は天台宗の宗祖である伝教大師・最澄が延暦寺がある比叡山に鎮護国家の道場として創建した坊(小寺院)が起源です。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月1日~30日 日没~20:00
曼殊院・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 大覚寺】
大覚寺は日本三大名月観賞地である大沢池とともに人気があります。ライトアップが行われ、夜間も楽しめる紅葉の名所です。なお大覚寺は平安時代初期に嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所で、876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女・正子内親王が寺院に改めました。
紅葉見ごろ時期・・・11月中旬頃~下旬頃
ライトアップ・・・2017年11月10日~12月3日 17:30~20:30(予定)
大覚寺・京都紅葉名所

【京都紅葉名所 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
紅葉の名所には日光が当たる斜面・きれいな空気・昼夜の気温差・適度な湿度などの地理的・気象条件が必要で、山地・高原・渓谷・標高が高い湖沼などが多く該当するそうです。なお紅葉の名所には紅葉・黄葉する落葉広葉樹が必須条件になります。
京都紅葉見ごろ2017
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