鈴虫寺納めの地蔵法要2015/12/24

納めの地蔵法要

納めの地蔵法要2015は京都の冬の風物詩です。納めの地蔵法要は毎年12月24日に行われます。納めの地蔵法要は一年最後の幸福地蔵菩薩の縁日に地蔵菩薩に感謝し、来年の無病息災を祈願します。なお納めの地蔵では願掛けに奉納された千羽鶴・草鞋などが焚き上げます。

【納めの地蔵法要2015 日程時間(要確認)】
納めの地蔵法要2015は2015年(平成27年)12月24日(木曜日)11:00から行われます。

【納めの地蔵法要2015・鈴虫寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市西京区松室地家町31
最寄り駅・バス停・・・苔寺・すず虫寺(徒歩約3分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは73系統(D1乗り場)
*四条河原町からは63系統
*四条烏丸からは73系統
京都バス・アクセスダイヤ

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【納めの地蔵法要 歴史・簡単概要】
鈴虫寺納めの地蔵法要(おさめのじぞうほうよう)は一年最後の幸福地蔵菩薩(地蔵菩薩)の縁日に幸福地蔵菩薩に感謝し、来年の無病息災を祈願します。納めの地蔵では願掛けに奉納された千羽鶴・草鞋(わらじ)などを僧侶が般若心経を唱えながら焚き上げます。
幸福地蔵菩薩は階段を上った先に安置されています。幸福地蔵菩薩は右手に錫杖(しゃくじょう)・左手に宝珠(ほうじゅ)を持ち、日本で唯一わらじを履いています。幸福地蔵菩薩は願い事をひとつだけ叶える為、祈願者の所まで出向いて行くと言われています。その為祈願者は幸福地蔵菩薩に名前・住所を忘れずに告げる必要があります。
地蔵菩薩は菩薩の一尊です。地蔵菩薩はお釈迦様が入滅し、弥勒菩薩(みろくぼさつ)が如来として現れるまでの無仏の期間、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)の衆生を救済するとされています。地蔵菩薩は大地が全ての命を育むように苦悩する衆生を慈悲の心で救うことから名付けられたそうです。地蔵菩薩は悩み苦しむ人をもれなく救い、現世で様々なご利益を授けるとも言われています。ちなみに地蔵菩薩は日本では平安時代中期以降に信仰されるようになり、子供の守り神とされています。なお地蔵菩薩は菩薩だが、一般的に右手に錫杖(しゃくじょう)・左手に宝珠(ほうじゅ)を持った僧形をしています。

【鈴虫寺 歴史・簡単概要】
鈴虫寺(すずむしでら)・華厳寺(けごんじ)は平安時代末期に源義家(みなもとのよしいえ)の後裔・延朗上人(えんろうしょうにん)が創建した最福寺があった場所です。鈴虫寺の東側には最福寺の旧跡である小堂・谷ヶ堂が残されています。鈴虫寺は1723年(享保8年)に華厳宗の僧・鳳潭上人(ほうたんしょうにん)が華厳宗の再興を志し、最福寺の跡地の一部に大華厳寺を創建したのが起源です。その後1868年(明治元年)に慶厳(けいごん)が中興し、華厳宗から臨済宗に改めました。1912年(大正元年)に現在の本堂が再建されました。なお太平洋戦争後に住職・桂台厳が坐禅中に鈴虫の音を聴き、悟りを開くきっかけになったと言われ、鈴虫が飼育させるようになったそうです。
鈴虫寺は臨済宗の寺院です。
*参考・・・鈴虫寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ鈴虫寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【納めの地蔵法要2015 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
納めの地蔵法要2015では法要に先立って、12月19日・20日に大根焚きが行われています。
鈴虫寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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