北野天満宮終い天神12/25

終い天神は京都の師走の風物詩です。終い天神は毎年12月25日に行われています。終い天神では新巻鮭・数の子などお節料理に欠かせない食材やお正月飾りなどの正月用品、翌年の干支の置物やカレンダーなどを販売する店が現れ、それらを買い求める市民や観光客で終日大変賑わいます。(詳細下記参照)

【終い天神 日程時間(要確認)】
終い天神は毎年12月25日早朝~16:00頃まで行われます。(原則雨天決行)

【終い天神・北野天満宮 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

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【終い天神 歴史・簡単概要】
北野天満宮終い天神(しまいてんじん)は毎年12月25日に行われる天神市(てんじんいち)のことです。天神市(天神さん・天神)は北野天満宮の祭神・菅原道真の誕生日(845年(承和12年)6月25日)と命日(903年(延喜3年)2月25日)に因んで毎月25日に行われているが、1年の最後の天神市は特に終い天神と言われ、1年の最初に行われる1月25日の初天神(はつてんじん)とともに特に賑わいます。天神市では普段骨董品・古道具・食べ物など約1,000店が出店されるが。終い天神では新巻鮭・数の子などお節料理に欠かせない食材やお正月飾りなどの正月用品、翌年の干支の置物やカレンダーなどを販売する店が現れ、それらを買い求める市民や観光客で終日大変賑わいます。
天神市は現在東寺で毎月21日に行われている弘法市(弘法さん・弘法)とともに京都を代表する有名な市です。ちなみに京都では「弘法さんが天気だと天神さんは雨が降る」とか、逆に「弘法さんが雨なら天神さんは晴れる」などと俗に言われたりします。京都の天気は4・5日で変わることを意味しているそうです。
菅原道真は899年(昌泰2年)に右大臣に任命されるが、901年(延喜元年)に左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言(告げ口)により、太宰府に左遷され、903年(延喜3年)に亡くなりました。道真の死後、都では悪疫が続き、道真の怨霊の仕業と恐れられました。その為道真の死後20年目に朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈りました。993年(正暦4年)には正一位・右大臣・太政大臣を追贈しました。
お節料理は元々中国から伝わった五節句(1月7日の人日・3月3日の上巳・5月5日の端午・7月7日の七夕・9月9日の重陽)の行事に由来し、奈良時代に朝廷で節会(せちえ)して行われるようになり、江戸時代に一般庶民に広まり、江戸時代後期に重箱に料理が詰められる現在のようなお節料理(正月料理)になったと言われています。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)に西ノ京に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが神殿を造営し、祭神・菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真の左遷の原因になった左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営され、987年(永延元年)に第66代・一条天皇が勅使を派遣して国家の平安を祈願する勅祭が行われ、神号「北野天満宮天神」を賜り、1004年(寛弘元年)には一条天皇が行幸しました。その後1444年(文安元年)の文安の麹騒動(ぶんあんのこうじそうどう)によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)に関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行い、1607年(慶長12年)には秀吉の子・豊臣秀頼が本殿などを造営しました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【終い天神 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮見どころ
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