花山稲荷神社火焚祭2018/11/11

火焚祭は京都の秋の風物詩です。火焚祭は毎年11月の第2日曜日に行われています。火焚祭では刀工・三条小鍛冶六郎宗近(さんじょうこかじろくろうむねちか)が名刀・小狐丸を完成させた故事に因んで、火焚串(護摩木)をふいごの形に積み上げます。なお火焚祭では大願成就・技芸上達・無病息災・家内安全・商売繁盛などを祈願します。(詳細下記参照)

【火焚祭2018 日程時間(要確認)】
火焚祭2018は2018年(平成30年)11月11日(日曜日)14:30から行われます。

【火焚祭・花山稲荷神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区西野山欠の上町65
最寄り駅・バス停・・・花山稲荷(徒歩約5分)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*JR・京阪電鉄・地下鉄東西線の山科駅からは29系統
*四条河原町からは83系統、84系統、85系統、87系統
京阪バス・アクセスダイヤ

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【火焚祭 歴史・簡単概要】
花山稲荷神社火焚祭(ひたきさい)・ふいご祭は刀工・三条小鍛冶六郎宗近(さんじょうこかじろくろうむねちか)が名刀・小狐丸を完成させた故事に因んで、火焚串(護摩木)をふいごの形に積み上げます。三条小鍛冶六郎宗近は三条白川の辺りに住んでいたが、日頃から花山稲荷神社を篤く崇敬していました。三条小鍛冶六郎宗近は名剣を造刀する勅命を受け、花山稲荷神社の埴土でふいごを築くと三人の童子が現れ、相槌を打って助け、たちまち名剣が出来上がりました。三条小鍛冶六郎宗近は花山稲荷大神の加護と思い、剣に小狐丸と名付けました。ちなみに稲荷大神のお使いが狐(きつね)とされています。
火焚祭では先ず本殿で神事を行い、次に舞楽が奉納されます。その後ふいご前でも舞楽が奉納され、舞楽が終了すると神前の燈明の火でふいごに点火され、大願成就・技芸上達・無病息災・家内安全・商売繁盛などを祈願します。なお火の勢いが弱くなるころにミカンが投げ込まれす。なお焼きミカンは風邪封じ・中風除けのご利益があるとも言われています。
花山稲荷神社は稲荷大神を勧請する前は鍛治(製鉄)の神として祀られていたとも言われています。

【花山稲荷神社 歴史・簡単概要】
花山稲荷神社(かざんいなりじんじゃ)・花山神社(かざんじんじゃ)は903年(延喜3年)に第60代・醍醐天皇の勅命によって造営され、西山稲荷と言われたのが起源と言われています。その後第65代・花山天皇が篤く崇敬したことから花山稲荷神社とも言われるようになったとも言われています。988年(永延2年)に第66代・一条天皇、1174年(承安4年)には平清盛の嫡子・重盛が社殿を再建しました。ちなみに平安時代に刀工・三条小鍛冶六郎宗近が参籠し、名刀・小狐丸(こぎつねまる)を完成させたとも言われています。しかし1183年(寿永2年)に盗賊の放火によって焼失しました。貞和年間(1345年~1349年)に一色六郎定員が社殿を再建し、1701年(元禄14年)には大石内蔵助の義兄・進藤源四郎の寄進によって現在の本殿が造営されました。なお花山稲荷神社は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)・神大市比売大神(かむおおいちひめのおおかみ)・大土之御祖大神(おおつちのみおやのおおかみ)を祀っています。
*参考・・・花山稲荷神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ

【火焚祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
花山稲荷神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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