大覚寺華道祭

華道祭

華道祭は京都の風物詩です。華道祭は毎年に行われています。華道祭ではいけばなを展示する華展が行われます。また華道祭では嵯峨天皇奉献華法会・華供養写経奉納・舞楽奉納・いけばな体験なども行われます。更に龍頭鷁首舟などに茶席や諸堂などに華席も設けられます。(要確認)(詳細下記参照)

【華道祭 日程時間(要確認)】
華道祭は現在確認中です。(要注意)

【華道祭・大覚寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
最寄り駅・バス停・・・大覚寺(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大覚寺は28系統(D3乗り場)
*四条烏丸から91系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

スポンサーリンク


【華道祭 歴史・簡単概要】
大覚寺華道祭(かどうさい)はいけばな嵯峨御流の最大の行事と言われています。華道祭ではいけばなを展示する華展が行われます。また華道祭では嵯峨天皇奉献華法会・華供養写経奉納・舞楽奉納・いけばな体験なども行われます。更に華道祭では大沢池に天皇などが宴に使用したとされる龍頭鷁首舟(りょうとうげきしゅ)などに茶席や諸堂などに華席も設けられます。(要確認)なお華道祭は大覚寺にゆかりがある嵯峨天皇から嵯峨天皇奉献華道祭(さがてんのうほうけんかどうさい)とも言われます。
いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)は第52代・嵯峨天皇(786年~842年)を起源とする華道の流派です。嵯峨天皇は大沢池での舟遊びの際、菊ヶ島の野菊を瓶に挿して生け花を行い、「爾今、花を賞ずる者はこれを範とする」と言ったとされています。なおいけばな嵯峨御流は一時衰退したが、未生斎広甫が再興したと言われています。
嵯峨天皇は786年(延暦5年)に父・桓武天皇と母・藤原乙牟漏(ふじわらのおとむ)の第2皇子として生まれ、809年(大同4年)に兄・平城天皇から譲位されて即位し、蔵人所(くろうどどころ)・検非違使(けびいし)などを設置したり、弘仁格式・新撰姓氏録などを編纂したりし、842年(承和9年)に亡くなりました。なお嵯峨天皇は弘法大師・空海と橘逸勢とともに三筆に数えられています。
大沢池は周囲約1キロの池泉舟遊式庭園(林泉式庭園)です。大沢池は814年(弘仁5年)頃に嵯峨天皇が中国・洞庭湖(どうていこ)を模して築造し、日本最古の人工の庭池とも言われています。なお大沢池は奈良の猿沢池、滋賀の石山寺池と合わせて、三大名月鑑賞地とされています。
龍頭鷁首は龍の頭と鷁の首を彫刻した二隻一対の船です。鷁は中国の想像上の大型の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことから艱難辛苦を乗り越える船の守り神として、龍の頭と同じように船の舳先に取り付けられます。

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)・旧嵯峨御所大覚寺門跡(きゅうさがごしょだいかくじもんぜき)は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では真言宗の開祖である弘法大師・空海が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王を安置する堂を建立して修法を行いました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女・正子内親王(第53代・淳和天皇の皇后)が離宮を寺院に改め、第56代・清和天皇から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。その後淳和天皇の皇子・恒貞親王(つねさだしんのう)が初代住職になり、天皇や皇族が住持する門跡寺院なりました。鎌倉時代には亀山法皇(第90代・亀山天皇)・後宇多法皇(第91代・後宇多天皇)が入寺して院政を行い、嵯峨御所(さがごしょ)とも言われるようになりました。なお大覚寺は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)の総司所(家元)です。
大覚寺は真言宗大覚寺派大本山の寺院です。
*参考・・・大覚寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ大覚寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【華道祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)情報
大覚寺見どころ

関連記事

京都観光 イベント・行事

  1. 祇園祭山鉾巡行(後祭)

    2018年7月のイベント

    京都市内などで2018年7月に行われる主なイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加したりする…
  2. 祇園祭

    祇園祭2018人気イベント

    祇園祭2018人気イベントを紹介しています。祇園祭2018は7月1日の吉符入から31日の疫神社の夏越…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

京都観光おすすめ

  1. 本宮祭
    本宮祭2018は京都の夏の風物詩です。本宮祭は毎年土用入りした直後の日曜日、または祝日に行われていま…
  2. 御手洗祭
    御手洗祭(みたらし祭)・足つけ神事は京都の夏の風物詩です。御手洗祭は毎年土用の丑の日の前後に行われて…
  3. 祇園祭後祭宵山
    祇園祭宵山(後祭)2018は京都の夏の風物詩です。宵山(後祭)は7月21日から23日です。宵山では夕…
  4. 大船鉾曳き初め
    祇園祭山鉾曳き初め(後祭)2018は京都の夏の風物詩です。祇園祭山鉾曳き初め(後祭)は毎年7月20日…
  5. 後祭山建て・鉾建て
    祇園祭山鉾建て(後祭)2018(鉾建て・山建て)は京都の夏の風物詩です。祇園祭山鉾建て(後祭)は毎年…

スポンサーリンク

ピックアップ記事

  1. 錦市場

    錦市場

    錦市場アクセスでは四条通が目印です。錦市場がある錦小路通は四条通の北側約100メートルを四条通と並行…
  2. 竹林の道

    竹林の道

    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側の清凉寺(嵯峨…
ページ上部へ戻る