大覚寺華道祭2018/10/12~14

華道祭

華道祭は京都の秋の風物詩です。華道祭は毎年行われています。華道祭ではいけばなを展示する華展が行われます。また華道祭では嵯峨天皇奉献華法会・華供養写経奉納・舞楽奉納・いけばな体験なども行われます。更に龍頭鷁首舟(りょうとうげきしゅせん)などに茶席や諸堂などに華席も設けられます。(要確認)(詳細下記参照)

【華道祭2018 日程時間(要確認)】
華道祭2018は2018年(平成30年)10月12日(金曜日)~14日(日曜日)10:00~16:00に行われます。14日は10:00~15:00です。

【華道祭・大覚寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
最寄り駅・バス停・・・大覚寺(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大覚寺は28系統(D3乗り場)
*四条烏丸から91系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

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【華道祭 歴史・簡単概要】
大覚寺華道祭(かどうさい)はいけばな嵯峨御流の最大の行事と言われています。華道祭ではいけばなを展示する華展が行われます。また華道祭では嵯峨天皇奉献華法会・華供養写経奉納・舞楽奉納・いけばな体験なども行われます。更に華道祭では大沢池に天皇などが宴に使用したとされる龍頭鷁首舟(りょうとうげきしゅせん)などに茶席や諸堂などに華席も設けられます。(要確認)なお華道祭は大覚寺にゆかりがある嵯峨天皇から嵯峨天皇奉献華道祭(さがてんのうほうけんかどうさい)とも言われます。
いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)は第52代・嵯峨天皇(786年~842年)を起源とする華道の流派です。嵯峨天皇は大沢池での舟遊びの際、菊ヶ島の野菊を瓶に挿して生け花を行い、「爾今、花を賞ずる者はこれを範とする」と言ったとされています。なおいけばな嵯峨御流は一時衰退したが、未生斎広甫が再興したと言われています。
嵯峨天皇は786年(延暦5年)に父・桓武天皇と母・藤原乙牟漏(ふじわらのおとむ)の第2皇子として生まれ、809年(大同4年)に兄・平城天皇から譲位されて即位し、蔵人所(くろうどどころ)・検非違使(けびいし)などを設置したり、弘仁格式・新撰姓氏録などを編纂したりし、842年(承和9年)に亡くなりました。なお嵯峨天皇は弘法大師・空海と橘逸勢とともに三筆に数えられています。
大沢池は周囲約1キロの池泉舟遊式庭園(林泉式庭園)です。大沢池は814年(弘仁5年)頃に嵯峨天皇が中国・洞庭湖(どうていこ)を模して築造し、日本最古の人工の庭池とも言われています。なお大沢池は奈良の猿沢池、滋賀の石山寺と合わせて、三大名月鑑賞地とされています。
龍頭鷁首は龍の頭と鷁の首を彫刻した二隻一対の船です。鷁は中国の想像上の大型の水鳥で、強風の中でも難なく飛ぶことから艱難辛苦を乗り越える船の守り神として、龍の頭と同じように船の舳先に取り付けられます。

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)・旧嵯峨御所大本山大覚寺(きゅうさがごしょだいほんざんだいかくじ)は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では真言宗の宗祖である弘法大師・空海が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王を安置する堂を建立して修法を行いました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇の皇后・正子内親王(まさこないしんのう)が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王(ごうじゃくにゅうどうしんのう・恒貞親王)を開山として離宮を寺院に改めて門跡寺院になり、第56代・清和天皇から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。鎌倉時代に後宇多法皇(第91代・後宇多天皇)が伽藍を建立して再興し、中興の祖・大覚寺殿とも称され、また院政を行ったことから嵯峨御所(さがごしょ)とも言われるようになりました。後宇多法皇と父・亀山法皇(第90代・亀山天皇)の皇統は後宇多法皇が大覚寺に住したことから大覚寺統(南朝)と称されるようになり、1392年(元中9年・明徳3年)の南北朝媾和では正寝殿で南朝の第99代・後亀山天皇から北朝の第100代・後小松天皇に三種の神器が引き継がれました。なお大覚寺は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)の総司所(家元)です
大覚寺は真言宗大覚寺派大本山の寺院です。
*参考・・・大覚寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ大覚寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【華道祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)情報
大覚寺見どころ

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