大覚寺観月の夕べ2018/9/22~24

大覚寺

観月の夕べは京都の秋の風物詩です。観月会は毎年中秋の名月頃に行われています。観月の夕べでは満月法会が行われ、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。また観月の夕べでは三大名月鑑賞地とも言われる大沢池に浮かぶ龍頭舟(りゅうとうせん)・鷁首舟(げきしゅせん)上で観月を楽しむことができます。(詳細下記参照)

●観月の夕べ2018は先日の台風の影響によって中止になりました。
*参考・・・大覚寺公式ホームページ

【観月の夕べ2018 日程時間(要確認)】
観月の夕べ2018は2018年(平成30年)9月22日(土曜日)~24日(月曜日)17:00~21:00頃まで行われます。(受付20:30終了)
京都お月見2018

【観月の夕べ・大覚寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
最寄り駅・バス停・・・大覚寺(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から大覚寺は28系統(D3乗り場)
*四条烏丸から91系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅(徒歩約15分)

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【観月の夕べ 歴史・簡単概要】
大覚寺観月の夕べ(かんげつのゆうべ)は中秋の名月に第52代・嵯峨天皇が大沢池で舟を浮かべ、平安貴族・文化人と遊んだのが起源と言われています。
観月の夕べでは満月法会(まんげつほうえ)が行われます。満月法会では月を望む場所に祭壇を設け、団子・芋・豆・お茶・お花などを供え、農作物の豊作と人々の幸せを祈願します。なお観月の夕べでは大沢池に浮かぶ龍頭舟(りゅうとうせん)・鷁首舟(げきしゅせん)上で観月を楽しむことができます。(要確認)
大沢池(名勝)は814年(弘仁5年)頃に嵯峨天皇が中国・洞庭湖(どうていこ)を模して築造したとも言われています。大沢池は奈良の猿沢池、滋賀の石山寺と合わせて、三大名月鑑賞地とされています。なお大沢池は周囲約1キロの日本最古の人工の庭池とも言われています。ちなみに現在は池泉舟遊式庭園(林泉式庭園)です。
中秋(仲秋)の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は秋の真ん中である旧暦の8月15日(十五夜・じゅうごや)の満月を言います。月見は縄文時代から行われていたとも言われています。その後中秋の名月(十五夜)を鑑賞する風習が中国・唐から伝わり、平安時代に盛んに行われるようになりました。919年(延喜19年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が旧暦の9月13日に十三夜(じゅうさんや)の月見を催し、966年(康保3年)には宮中の正式な行事になったとも言われています。十三夜(旧暦の9月13日)の月見は日本独自のものだったそうです。なお平安時代には月を直接見ず、池や杯に映して月を楽しんだそうです。
月見ではススキを飾り、月見団子・枝豆・栗などと収穫されたばかりの里芋が供えられました。その為十五夜の月は芋名月(いもめいげつ)とも言われるそうです。

【大覚寺 歴史・簡単概要】
大覚寺(だいかくじ)・旧嵯峨御所大本山大覚寺(きゅうさがごしょだいほんざんだいかくじ)は平安時代初期に第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。嵯峨院では真言宗の宗祖である弘法大師・空海が嵯峨天皇の信任を得て、空海が自ら刻んだと言われている五大明王を安置する堂を建立して修法を行いました。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇の皇后・正子内親王(まさこないしんのう)が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王(ごうじゃくにゅうどうしんのう・恒貞親王)を開山として離宮を寺院に改めて門跡寺院になり、第56代・清和天皇から寺号・大覚寺を賜ったと言われています。鎌倉時代に後宇多法皇(第91代・後宇多天皇)が伽藍を建立して再興し、中興の祖・大覚寺殿とも称され、また院政を行ったことから嵯峨御所(さがごしょ)とも言われるようになりました。後宇多法皇と父・亀山法皇(第90代・亀山天皇)の皇統は後宇多法皇が大覚寺に住したことから大覚寺統(南朝)と称されるようになり、1392年(元中9年・明徳3年)の南北朝媾和では正寝殿で南朝の第99代・後亀山天皇から北朝の第100代・後小松天皇に三種の神器が引き継がれました。なお大覚寺は生け花発祥の寺で、いけばな嵯峨御流(さがごりゅう)の総司所(家元)です
大覚寺は真言宗大覚寺派大本山の寺院です。
*参考・・・大覚寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ大覚寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【観月の夕べ 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
観月の夕べでは龍頭舟・鷁首舟の乗船時間は17時台・18時台・19時台・20時台から選ぶことができます。(要確認)
大覚寺(アクセス・見どころ・・・)情報
大覚寺見どころ

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