上賀茂神社賀茂御戸代能2017/7/1

賀茂御戸代能2017は京都の夏の風物詩です。賀茂御戸代能は毎年7月1日に行われています。賀茂御戸代能では細殿(ほそどの)で薪能として、能観世流・大蔵流狂言が奉納(有料)されています。なお賀茂御戸代能が行われる当日は害虫の発生を未然に防ぐ御戸代会神事も行われます。(詳細下記参照)

【賀茂御戸代能2017 日程時間(要確認)】
賀茂御戸代能2017は2017年(平成29年)7月1日(土曜日)18:00から行われます。

【賀茂御戸代能2017・上賀茂神社 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区上賀茂岡本町
最寄り駅・バス停・・・上賀茂神社前(徒歩15分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは4系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、46系統
*四条烏丸からは46系統
*河原町丸太町からは4系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*地下鉄烏丸線の場合、最寄り駅は北山駅(徒歩約15分)

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【賀茂御戸代能 歴史・簡単概要】
上賀茂神社賀茂御戸代能(かもみとしろのう)は第46代・孝謙天皇(749年~758年)の時代に寄進された神領地・御戸代田(みとしろだ)で植え付けが終わったことを祝い、農夫の労をねぎらう為に田楽(でんがく)・猿楽(さるがく)などが行われたのが起源と言われています。
賀茂御戸代能では観世流(かんぜりゅう)の能と大蔵流(おおくらりゅう)の狂言が薪能で奉納されます。なお賀茂御戸代能が行われる当日は害虫の発生を未然に防ぐ御戸代会神事も行われます。
薪能は夜間に篝火を焚き、能楽(能・狂言)を演じるものです。なお薪能は平安時代中期に奈良・興福寺で行われた薪御能(たきぎおのう)が最初とも言われています。
能・狂言はとともに平安時代に起こった猿楽が起源です。能はストーリー性のある猿楽の能から発展した歌舞劇、狂言は滑稽な物真似(ものまね)を洗練させた庶民的な喜劇・笑劇です。なお能・狂言は明治維新前までは猿楽と言われていたが、明治維新後は能楽と言われるようになりました。
観世流は大和猿楽・結崎座(ゆうざきざ)を起源とし、観阿弥清次(かんあみきよつぐ)が流祖です。観世流の名称は流祖・観阿弥の幼名・観世丸に由来しています。なお観世流は江戸時代に四座一流の筆頭とされ、現在もシテ方の五流(観世流・金剛流・宝生流・金春流・喜多流)の最大流派です。
大蔵流は天台宗の学僧・玄恵法印(げんえほういん)を流祖とし、室町時代後期に金春座(こんぱるざ)で狂言を務めていた大蔵弥右衛門(おおくらやえもん)が起こした狂言の流派です。なお大蔵流は奈良の興福寺(こうふくじ)・春日大社(かすがたいしゃ)などで奉仕した大和猿楽(やまとさるがく)系の狂言を伝える唯一の流派とも言われています。

【上賀茂神社 歴史・簡単概要】
上賀茂神社(かみがもじんじゃ)・賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は起源が明確ではありません。上賀茂神社は社伝によると神代の昔に賀茂別雷命(かもわけいかづちのかみ)が現社殿の北北西にある秀峰・神山(こうやま)に降臨したのが起源とも言われています。その後678年(天武天皇7年)に賀茂神宮が造営されたとも言われています。794年(延暦13年)の第50代・桓武天皇による平安京遷都以降は皇城鎮護の神・山城国一之宮として、桓武天皇を初めとする歴代天皇が行幸・奉幣祈願されたと言われています。807年(大同2年)に最高位である神階・正一位を賜って、葵祭(賀茂祭)が勅祭になり、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、第52代・嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕え、以降歴代斎王が葵祭に奉仕しました。上賀茂神社は明治時代から戦後まで伊勢神宮に次ぐ、官幣大社の筆頭とされました。
上賀茂神社は下鴨神社(賀茂御祖神社)とともに古代氏族・賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ上賀茂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【賀茂御戸代能2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
上賀茂神社(アクセス・見どころ・・・)情報
上賀茂神社見どころ
葵祭2018(斎王代・ルート・行事・・・)

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