醍醐寺桜見ごろ

醍醐寺

醍醐寺桜(見ごろ・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。醍醐寺には染井吉野・枝垂桜・山桜・河津桜・八重桜・大山桜など約1,000本の桜の木が植えられ、桜と京都最古の五重塔(国宝)などの伽藍との光景が素晴らしいと言われています。醍醐寺では桜が見ごろを過ぎた例年4月の第2日曜日に豊太閤花見行列を行っています。(詳細下記参照)

【醍醐寺桜見ごろ 2018年(要確認)】
醍醐寺桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。ただ桜の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年3月28日、京都地方気象台が桜の満開を観測しました。2018年3月22日、京都地方気象台は京都市(二条城標準木)で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表しました。2018年3月19日、ウェザーマップは京都(二条城標準木)の桜が3月23日に開花、3月30日に満開、3月29日から4月5日に見ごろになるとの予想を発表しました。
京都桜見ごろ2018

【醍醐寺桜・醍醐寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
最寄り駅・バス停・・・醍醐寺(徒歩すぐ)、醍醐寺前(徒歩すぐ)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅八条口から醍醐寺は山急醍醐寺行き
*京阪六地蔵駅からは22系統、22A系統
*四条河原町・五条京阪からは86号系統、86B系統
京阪バス・アクセスダイヤ

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は醍醐駅(徒歩約10分)

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【醍醐寺桜見ごろ・見どころ】
醍醐寺は京都府内で4か所、御室桜(仁和寺)・嵐山・笠置山自然公園(相楽郡笠置町)とともに「日本さくら名所100選」に選ばれた京都を代表する桜の名所です。桜は例年4月上旬頃に見ごろを迎えます。醍醐寺には染井吉野・枝垂桜・山桜・河津桜・八重桜・大山桜など約1,000本の桜の木が植えられ、桜と京都最古の五重塔(国宝)などの伽藍との光景が素晴らしいと言われています。醍醐寺では桜が見ごろを過ぎた例年4月の第2日曜日に豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)を行っています。豊太閤花見行列は1598年(慶長3年)に関白・豊臣秀吉が行った醍醐の花見(だいごのはなみ)に由来し、安土桃山時代の装束を身に着け、豊臣秀吉・福島正則・京極高次・義演僧正・北政所・淀殿などに扮した約200人が境内を練り歩きます。
醍醐寺は平安時代から「花の醍醐」と言われる桜の名所です。醍醐寺では1118年(元永元年)に最初の桜会が行われたとも言われています。
五重塔は931年(承平元年)に第61代・朱雀天皇が発願し、951年(天暦5年)に建立されたとも言われるが、1585年(天正13年)の伏見大地震によって損傷し、1597年(慶長3年)に関白・豊臣秀吉の援助によって修理されました。五重塔は高さ約38メートルです。ただ相輪が約12.8メートルあります。
醍醐の花見では豊臣秀吉が近江(滋賀)・河内(大阪)・大和(奈良)・山城(京都)の畿内から700本の桜の木を集めて山道の両側に植え、醍醐寺の塔頭・三宝院の建物と庭園を造営し、3月15日(新暦の4月20日)に秀頼・北政所・淀殿・松の丸殿・諸大名など約1,300人による一日だけのお花見を行いました。ちなみに秀吉はその年の8月18日(新暦の9月18日)に亡くなりました。なお秀吉は「あらためて 名をかへてみむ 深雪山 うつもる花も あらはれにけり」と和歌を詠んだそうです。
桜(染井吉野)は2月1日以降の最高気温(毎日)の合計が600度を超えると開花し、800度を超えると満開になるとも言われています。また地域によって若干差があるが、開花から1週間から5日ほどで満開になるとも言われています。

豊太閤花見行列・醍醐寺桜

【醍醐寺 歴史・簡単概要】
醍醐寺(だいごじ)は874年(貞観16年)に真言宗の開祖である弘法大師・空海の孫弟子である理源大師(りげんだいし)・聖宝(しょうぼう)が上醍醐山上で地主・横尾明神(よこおみょうじん)の示現により、醍醐水の霊泉を得て小堂宇を建立し、准胝観音(じゅんていかんのん)・如意輪観音(にょいりんかんのん)を安置したのが起源と言われています。聖宝は醍醐山に登った際に出会った老翁に「我はこの山の地主の横尾明神である。この山を和尚に献ずる。密教を広められよ」と言われたそうです。醍醐寺は当初私寺で、顕密兼学でした。907年(延喜7年)に第60代・醍醐天皇の御願により、薬師堂が建立されて薬師三尊が造立され、五大堂が落成すると上醍醐の伽藍が完成しました。その後926年(延長4年)に釈迦堂が建立され、951年(天暦5年)に五重塔が落成すると下伽藍の完成しました。1115年(永久3年)に左大臣・源俊房(みなもとのとしふさ)の子で、醍醐寺14代座主・勝覚(しょうか)が醍醐寺の塔頭・三宝院(さんぼういん)を創建し、上醍醐・下伽藍の伽藍も整備しました。なお醍醐寺は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山です。
*参考・・・醍醐寺(アクセス・歴史・・・)ホームページ醍醐寺(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【醍醐寺桜 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
桜名所・醍醐寺(アクセス・見どころ・・・)情報
醍醐寺見どころ
京都桜ライトアップ2018
京都桜名所

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