阿弥陀寺六斎念仏2018/8/23

六斎念仏は京都の夏の風物詩です。六斎念仏は毎年8月23日に行われています。六斎念仏(ろくさいねんぶつ)は地蔵盆に嵯峨野六斎念仏保存会によって奉納されます。六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。なお地蔵盆は毎月24日に行われる地蔵菩薩(お地蔵さん)の縁日のことです。(詳細下記参照)

【六斎念仏2018 日程時間(要確認)】
六斎念仏2018は2018年(平成30年)8月23日(木曜日)20:00頃から行われます。

【六斎念仏・阿弥陀寺 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市右京区嵯峨野宮ノ元町76
最寄り駅・バス停・・・有栖川(徒歩約1分)

京都バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から斎宮神社は72系統(C6乗り場)、73系統(C6乗り場)
*四条河原町からは61系統、62系統、63系統
京都バス・アクセスダイヤ

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【六斎念仏 歴史・簡単概要】
阿弥陀寺六斎念仏(ろくさいねんぶつ)は地蔵盆に嵯峨野六斎念仏保存会(さがのろくさいほぞんかい)によって奉納されます。
六斎念仏は鉦や太鼓ではやし、念仏を唱えながら踊る民俗芸能・民間信仰です。六斎念仏は平安時代中期に踊り念仏で知られ、市聖(いちひじり)と言われた空也上人(くうやしょうにん)が始めたとも、鎌倉時代に西方寺(さいほうじ)を中興した道空上人(どうくうしょうにん)が始めたとも言われています。ちなみに六斎念仏の中でも笛などの楽器を使用し、娯楽要素の強い六斎念仏は芸能六斎とも言われています。現在六斎念仏には芸能色がほとんどなく、宗教色が強い干菜寺系(ほしなでらけい)念仏六斎と芸能色が強い空也堂系(くうやどうけい)芸能六斎があります。ただ空也堂系には宗教色が強い念仏六斎もあります。なお六斎念仏は1ヶ月に6日(8日・14日・15日・23日・29日・30日)ある忌み日・六斎日に行われたことから名付けられました。
地蔵盆は毎月24日に行われる地蔵菩薩(お地蔵さん)の縁日のことだが、お盆(盂蘭盆会)に近い旧暦7月24日に行われる地蔵盆を言うことが多いそうです。ちなみに地蔵菩薩は子供の守り神とされています。
嵯峨野六斎念仏保存会は明治時代に一時途絶えたが、大正時代に再興されたそうです。嵯峨野六斎念仏保存会は能・長唄・歌舞伎などから流行芸を取り入れ、独自性を持った持った芸能的六斎です。嵯峨野六斎念仏保存会の演目には猿廻し・時雨・四ツ太鼓・祇園ばやし・越後獅子・獅子舞と土蜘蛛などがあります。

【阿弥陀寺 歴史・簡単概要】
阿弥陀寺(あみだじ)は起源が明確ではありません。阿弥陀寺は斎宮神社(さいぐうじんじゃ)にあった草堂が起源で、神通院と称したとも言われています。その後1600年(慶長5年)に焼失し、1696年(元禄9年)浄土宗の僧・伝誉専栄が中興し、浄土宗に改めたとも言われています。1713年(正徳3年)に現在の本堂などが建立され、1873年(明治6年)には知恩院の末寺になったとも言われています。阿弥陀寺は本堂に本尊・阿弥陀如来を安置しています。なお斎宮神社は伊勢神宮(いせじんぐう)に仕える斎王ゆかりの野宮(ののみや)が起源とも言われています。
阿弥陀寺は浄土宗の寺院です。

【六斎念仏 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
阿弥陀寺(アクセス・見どころ・・・)情報

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