千本釈迦堂陶器供養会2018/7/9~12

陶器供養会

陶器供養会2018は京都の夏の風物詩です。陶器供養会は毎年7月9日から12日まで行われています。陶器供養会は本尊・釈迦如来坐像の方便化身・地天尊を勧請し、日常の生活に欠かせない茶碗などの瀬戸物を祀り、感謝を捧げ、家内安全・健康増進を祈願します。なお陶器供養会では陶器業界発展の祈願法要も行われます。(詳細下記参照)

【陶器供養会2018 日程時間(要確認)】
陶器供養会2018は2018年(平成30年)7月9日(月曜日)~12日(木曜日)10:00~20:00まで行われます。なお10日(火曜日)14:00から法要が行われます。

【陶器供養会2018・千本釈迦堂 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市上京区今出川通七本松上ル溝前町
最寄り駅・バス停・・・上七軒(徒歩約7分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から千本釈迦堂は50系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統、203系統
*四条烏丸からは51系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【陶器供養会 歴史・簡単概要】
千本釈迦堂陶器供養会(とうきくようえ)では本尊・釈迦如来坐像の方便化身・地天尊を勧請し、日常の生活に欠かせない茶碗などの瀬戸物を祀り、感謝を捧げ、家内安全・健康増進を祈願します。陶器供養会では陶器業界発展の祈願法要も行われます。なお陶器供養会では協賛イベントとして陶器市が行われ、五条坂周辺で行われる陶器まつりと並ぶ陶器市とも言われています。ちなみに陶器市は約40年前から行われているそうです。
釈迦如来坐像(重要文化財)は鎌倉時代に仏師・快慶の弟子・行快(ぎょうかい)が造仏しました。膝裏には巧匠法眼行快作の銘が残されています。釈迦如来坐像は像高約89センチで、厨子(国宝)に納められています。なお釈迦如来坐像は本堂(国宝)に安置されています。
陶器は磁器と合わせて、陶磁器とも言われています。陶器はだ陶土(粘土)を成形して釉(うわぐすり)を掛け、低火度で焼成した焼き物です。陶器の素地は吸水性があるが、釉で液体の浸透を防ぎます。一方磁器は陶器よりも高温で焼成され、吸水性がほとんどなく、陶磁器の中でも最も硬いとされ、叩くと金属音がします。ちなみに陶磁器の内、大衆向けの日常陶磁器は畿内以東では瀬戸物(せともの)と言われ、中国・四国・九州では唐津物(からつもの)と言われています。なお瀬戸物の名称は1563年(永禄6年)に織田信長が下した制札に由来するとも言われています。

【千本釈迦堂 歴史・簡単概要】
千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)・大報恩寺(だいほうおんじ)は1221年(承久3年)に奥州藤原氏第3代当主・藤原秀衡(ふじわらひでひら)の孫で、比叡山で修行した求法上人(ぐほうしょうにん)・義空(ぎくう)が公卿・藤原光隆(ふじわらのみつたか)の従者・岸高(がんこう)の寄進によって創建したと言われています。千本釈迦堂は第87代・四条天皇から倶舎(くしゃ)・天台・真言の三宗兼学を許され、1227年(安貞元年)には現在の本堂(国宝)が建立されました。本堂の建立では大工の棟梁・高次と自害した妻・おかめの伝説が残されています。その後1391年(明徳2年)の明徳の乱や応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火、そして火災などに見舞われたが、本堂だけは焼失を免れ、京洛最古の建造物として国宝に指定されました。江戸時代初期に京都所司代・板倉勝重(いたくらかつしげ)によって真言宗に改められ、智積院(ちしゃくいん)・正玄寿の隠居所になったと言われています。
千本釈迦堂は真言宗智山派の寺院です。
*参考・・・千本釈迦堂(アクセス・歴史・・・)ホームページ千本釈迦堂(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【陶器供養会2018 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
千本釈迦堂(アクセス・見どころ・・・)情報
千本釈迦堂見どころ

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