随心院梅見ごろ

随心院梅

随心院梅は京都の初春の風物詩です。随心院は西側の小野梅園などに約200本の薄紅色のはねずの梅(八重紅梅)・山紅梅・白梅が植えられ、梅と小野梅園などの光景が素晴らしいと言われています。なお随心院では梅が見ごろを迎える時期にはねず踊り・はねず踊り奉納舞を行っています。(要確認)(詳細下記参照)

【随心院梅見ごろ(要確認)】
随心院梅は例年3月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。なお梅の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。
京都梅見ごろ2018

【随心院梅・随心院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市山科区小野御霊町35
最寄り駅・バス停・・・小野駅(徒歩約5分)

京阪バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*四条大宮・四条烏丸・四条河原町・三条京阪からは83系統、83A系統、84系統、86系統、86B系統、87A系統、87B系統、88B
京阪バス・アクセスダイヤ

*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は小野駅(徒歩約5分)

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【随心院梅 歴史・簡単概要】
随心院は京都を代表する梅の名所です。梅は例年3月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。随心院は西側の小野梅園などに約200本の薄紅色のはねずの梅(八重紅梅)・山紅梅・白梅が植えられ、梅と小野梅園などの光景が素晴らしいと言われています。なお随心院では梅が見ごろを迎える時期にはねず踊り・はねず踊り奉納舞を行っています。(要確認)
はねずの梅の名称は白みをおびた薄い紅色を古来「はねず(朱華・唐棣・棠棣)」と言っていたことに由来しています。日本最古の和歌集「万葉集」の中では「思わじと 言ひてしものを 朱華色の 移ろひやすき わが心かも(大伴坂上郎女・おおとものさかのうえのいらつめ)」・「山吹の 匂へる妹が 朱華色の 赤裳の姿 夢にみえつつ(作者不明)」と詠まれています。なお八重紅梅は中国原産のバラ科サクラ属の小高木です。八重紅梅は奈良時代に遣隋使または遣唐使が中国から伝えたと言われています。
はねず踊りは一時途絶えていたが、1973年(昭和48)に古老の記憶を元に作曲家・大橋博と舞踏家・森本博子の協力によって再興されました。大正時代末期までは小野の里の子供が里の家々を回りながら百夜通いの童歌に合わせ、踊りを披露していたそうです。ねず踊りは絶世の美女で、六歌仙・三十六歌仙に数えられる小野小町(おののこまち)と深草少将(ふかくさのしょうしょう)との恋物語・百夜通い(ももよがよい)を題材にした踊りです。
花見と言うと現在は桜を連想するが、奈良時代には中国から伝わった梅だったそうです。しかし平安時代になると梅から桜に変わり、奈良時代末期頃成立の「万葉集」では梅を読んが和歌が桜よりも多かったが、平安時代前期成立の「古今和歌集」では桜を詠んだ和歌の方が梅よりも多くなります。なお梅は中国原産のバラ科サクラ属の落葉高木で、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。

はねず踊り・随心院梅

【随心院 歴史・簡単概要】
随心院(ずいしんいん)は楊貴妃・クレオパトラ7世とともに世界三大美人に数えられ、絶世の美女と謳われた女流歌人・小野小町邸があった場所とも言われています。また随心院は991年(正暦2年)に雨僧正とも言われる真言宗小野流の開祖・仁海僧正(にんがいそうじょう)が第66代・一条天皇から土地を賜って創建した牛皮山曼荼羅寺(ぎゅうひさんまんだらじ)があった場所とも言われています。随心院は鎌倉時代に曼荼羅寺第5世住持・増俊(ぞうしゅん)が曼荼羅寺の塔頭(たっちゅう)として創建したのが起源と言われています。その後第84代順徳天皇、第86代・後堀河天皇、第87代・四条天皇の祈願所になり、1229年(寛喜元年)には後堀河天皇の宣旨(せんじ)によって門跡寺院になり、一条家・二条家・九条家などから入寺したと言われています。しかし応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))の兵火によって伽藍の多くを焼失し、その後九条唐橋などを度々移り、1599年(慶長4年)に曼陀羅寺の故地に本堂が再建されました。
随心院は真言宗善通寺派の大本山です。
*参考・・・随心院(アクセス・歴史・・・)ホームページ随心院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【随心院梅 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
随心院(アクセス・見どころ・・・)情報
京都梅名所

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