北野天満宮雷除大祭2017/6/1

火之御子社

雷除大祭は京都の初夏の風物詩です。雷除大祭は毎年6月1日に行われています。雷除大祭では午前4:00から古式に則って火打ち石で浄火を点じ、一年の五穀豊穣と落雷が少ないことを祈願します。なお雷除大祭では火鑚式できり出された浄火に祈願を込めた雷除けのお守りやお札も授与されます。(詳細下記参照)

【雷除大祭2017 日程時間(要確認)】
雷除大祭2017は2017年(平成29年)6月1日(木曜日)5:00~19:00頃まで行われます。なお4:00から火打ち石で浄火を点じます。(祭礼非公開)

【雷除大祭・北野天満宮 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

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【雷除大祭(おけら詣) 歴史・簡単概要】
北野天満宮雷除大祭(かみなりよけたいさい)は摂社・火之御子社の例祭です。雷除大祭では先ず午前4:00から古式に則って火打ち石で浄火をきり出し、一年の五穀豊穣と落雷が少ないことを祈願します。(祭礼非公開)なお雷除大祭では火鑚式(ひきりしき)できり出された浄火に祈願を込めた雷除けのお守りやお札も授与されます。
火之御子社では雷除大祭と同じように毎年大晦日の12月31日に火打ち石で浄火をきり出す鑽火祭(きりびさい)が行われます。きり出された浄火は大晦日の深夜から元日の早朝に行われるおけら詣の元火になります。

【火之御子社 歴史・簡単概要】
火之御子社(ひのみこしゃ)は北野天満宮が造営される以前から祀られていたと言われる北野天満宮の摂社です。火之御子社は火雷神(からいしん)を祀り、雷電・火難・五穀の守護神で、古くは北野の雷公とも言われていたそうです。平安時代には雨乞い・五穀豊穣、そして雷除けに祈願されたそうです。ちなみに近年は電気関係者・ゴルファー・釣り人などに信仰者が増加しているそうです。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが社殿を造営し、菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真が左遷の原因となった左大臣・藤原時平の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)一條天皇が勅使を派遣し、神号「北野天満宮天神」を賜りました。その後1444年(文安元年)文安の麹騒動によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行いました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【雷除大祭 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮歴史年表
北野天満宮見どころ

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