青もみじ名所

三千院

青もみじ名所(青紅葉)情報を紹介しています。京都には紅葉名所とされる神社・寺院などがたくさんあることもあり、青もみじ名所とされる神社・寺院などもたくさんあります。なお青もみじの見ごろ(時期)は4月中旬以降になります。ただ地理的条件や気象条件によって異なります。

【京都青もみじ名所 基礎知識】
青もみじは赤く色付く紅葉前のカエデのことです。カエデ(楓・槭・槭樹)はムクロジ科カエデ属の落葉高木の総称です。カエデは全世界に百数十種あり、日本にはイロハモミジ・オオモミジ・ヤマモミジ・イタヤカエデ・ハウチワカエデなど二十数種が自生しています。カエデは裂けた葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」とも言われ、それが転訛したことに由来しています。

【京都青もみじ名所 貴船神社】
貴船神社は参道の石段・灯籠と青もみじの光景が美しいと言われています。なお貴船神社は社伝によると神武天皇の母である玉依姫命が黄色い船に乗って淀川・鴨川・貴船川を遡り、水神を祀ったのが起源と言われています。
貴船神社・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 三千院】
三千院は杉木立に囲まれた有清園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお三千院は788年(延暦7年)に伝教大師・最澄が比叡山に延暦寺を創建した際、東塔南谷に自作の薬師如来像を本尊とする円融房を建立したのが起源です。
三千院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 蓮華寺】
蓮華寺は約400坪の池泉廻遊式庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお蓮華寺は西来院が起源とも言われています。西来院は応仁の乱によって焼失し、1662年(寛文2年)に今枝近義が祖父・重直の菩提を弔う為に再興しました。
蓮華寺・青もみじ名所

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【京都青もみじ名所 曼殊院】
曼殊院は枯山水庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお曼殊院は延暦年間に天台宗の宗祖である伝教大師・最澄が比叡山に鎮護国家の道場として創建した坊(小寺院)が起源と言われています。
曼殊院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 円光寺】
円光寺は十牛之庭と青もみじの光景が美しいと言われています。なお円光寺(圓光寺)は1601年(慶長6年)に徳川家康の命により、国内教学の発展を図る為、下野足利学校の学頭・三要元佶・閑室禅師を招き、伏見城下に学問所を建てたのが起源です。
円光寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 詩仙堂】
詩仙堂は唐様庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお詩仙堂は1641年(寛永18年)に徳川家の家臣・石川丈山が隠居の為に造営した山荘が起源です。詩仙堂の名称は「詩仙の間」に由来しています。
詩仙堂・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 実相院】
実相院は山水庭園(池泉式庭園)と青もみじの光景が美しいと言われています。なお実相院は1229年(寛喜元年)に静基僧正が北区紫野に創建したのが起源と言われています。その後応仁の乱の兵火を逃れる為に現在の場所に移ったと言われています。
実相院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 源光庵】
源光庵は丸い窓「悟りの窓」・四角い窓「迷いの窓」と青もみじの光景が美しいと言われています。なお源光庵は1346年(貞和2年)に大徳寺1世・徹翁義亨の隠居所として創建され、復古堂と言われたのが起源です。
源光庵・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 常照寺】
常照寺は朱塗りの吉野門(山門)と青もみじの光景が美しいと言われています。なお常照寺は1616年(元和2年)に本阿弥光悦とその子・光嵯が法華の鎮所を建立し、鷹峰に弘通していた寂照院日乾上人を招じ、寂光山常照寺と号したのが起源と言われています。
常照寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 法然院】
法然院は数奇屋造りの山門と青もみじの光景が美しいと言われています。なお法然院は浄土宗の開祖・法然上人が弟子・安楽と住蓮とともに念仏三昧の別行を修し、六時礼讃を唱えた鹿ヶ谷草庵が起源です。
法然院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 真如堂】
真如堂は高さ約30メートルの三重塔と青もみじの光景が美しいと言われています。なお真如堂は984年(永観2年)に比叡山の僧・戒算上人が夢告により、比叡山・常行堂の本尊・阿弥陀如来を東三条院・藤原詮子の女院離宮に安置したのが起源です。
真如堂・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 永観堂】
永観堂は放生池(弁天池)と青もみじの光景が美しいと言われています。なお永観堂は853年(仁寿3年)に河内観心寺・真紹僧都が京都における真言宗密教の実践道場の創建を志し、藤原関雄から寄進された別荘に五智如来を安置したのが起源です。
永観堂・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 南禅寺】
南禅寺は高さ約22メートルの三門・水路閣と青もみじの光景が美しいと言われています。なお南禅寺は1291年(正応4年)に亀山法皇が大明国師・無関普門を開山として、離宮・禅林寺殿を寺に改め、龍安山禅林禅寺と名付けたのが起源と言われています。
南禅寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 天授庵】
天授庵は枯山水庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお天授庵は1339年(暦応2年)に虎関師錬が北朝初代・光厳天皇の勅許により、南禅寺を開山した大明国師・無関普門の塔所として創建したのが起源です。
天授庵・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 青蓮院】
青蓮院は泉水庭・霧島の庭と青もみじの光景が美しいと言われています。なお青蓮院は伝教大師・最澄が比叡山に延暦寺を創建した際、比叡山に建てた僧侶の住坊のひとつである青蓮坊が起源と言われています。
青蓮院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 建仁寺】
建仁寺は庭園の三尊石・苔と青もみじの光景が美しいと言われています。なお建仁寺は1202年(建仁2年)に栄西禅師が鎌倉幕府2代将軍・源頼家の援助により、宋・百丈山を模して創建しました。名称は土御門天皇の勅許により、禅寺初の年号寺院・建仁寺になりました。
建仁寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 高台寺】
高台寺は東山を借景にした池泉回遊式庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお高台寺は1606年(慶長11年)に関白・豊臣秀吉の正室・北政所が1598年(慶長3年)に亡くなった秀吉の菩提を弔う為、弓箴善彊を開山として創建しました。
高台寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 東福寺】
東福寺は通天橋から眺める青もみじの光景が美しいと言われています。なお東福寺は1236年(嘉禎2年)に摂政・九条道家が高さ5丈(約15メートル)の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、仏殿を建立したのが起源です。
東福寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 光明院】
光明院は蘿月庵の吉野窓と青もみじの光景が美しいと言われています。なお光明院は1391年(明徳2年)に東福寺70世住持であった明祖禅師・金山明昶が創建したと言われています。廃仏毀釈よって荒廃し、1911年(明治44年)に横幕滴泉が入寺して再興しました。
光明院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 泉涌寺】
泉涌寺は御座所庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお泉涌寺は天長年間(824年~834年)に弘法大師・空海が草庵を結び、法輪寺と名付けたのが起源とも、856年(斉衡3年)に藤原緒嗣が神修上人を開山に山荘を寺に改め、法輪寺と称したのが起源とも言われています。
泉涌寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 今熊観音寺】
今熊観音寺は赤い鳥居橋と青もみじの光景が美しいと言われています。なお今熊観音寺は807年(大同2年)に弘法大師・空海が熊野権現の霊示を受け、自ら観音像を刻んで草堂に安置したのが起源とも言われています。
今熊観音寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 智積院】
智積院は洛東の青もみじ名所です。なお智積院は僧・真憲坊長盛が根来山内に建てた学問所で、興教大師・覚鑁が創建した大伝法院の塔頭として創建されたのが起源です。その後1601年(慶長6年)に玄宥が徳川家康から豊国神社の付属寺院の土地・建物を寄進されて再興しました。
智積院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 下鴨神社】
下鴨神社は河合神社近くの潮見の小川に架かる紅葉橋と青もみじの光景が美しいと言われています。なお下鴨神社は社伝によると神武天皇の御代に比叡山西麓の御蔭山に賀茂建角身命が降臨したのが起源と言われています。
下鴨神社・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 北野天満宮】
北野天満宮は紙屋川に架かる朱塗りの太鼓橋と青もみじの光景が美しいと言われています。なお北野天満宮は947年(天暦元年)に多治比文子・近江比良宮の神主である神良種・北野朝日寺の僧である最珍らが社殿を造営し、菅原道真を祀ったのが起源です。
北野天満宮・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 神護寺】
神護寺は金堂前の石段と青もみじの光景が美しいと言われています。なお神護寺は824年(天長元年)に和気清麻呂の五男・真綱と六男・仲世の要請により、いずれも和気氏の私寺であった神願寺と高雄山寺が合寺し、名称を神護国祚真言寺と改めたのが起源です。
神護寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 光明寺】
光明寺は総門から本堂(御影堂)を結ぶ表参道である女人坂と青もみじの光景が美しいと言われています。なお光明寺は1198年(建久9年)に浄土宗の開祖・法然上人の弟子で、源平の戦いで有名な蓮生・熊谷直実が念仏三昧堂を建立したのが起源です。
光明寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 善峯寺】
善峯寺は点在する堂塔と青もみじの光景が美しいと言われています。なお善峯寺は寺伝によると1029年(長元2年)に恵心僧都・源信の弟子・源算上人が自作の千手観音を小堂に安置し、阿智坂の法華院と号したのが起源と言われています。
善峯寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 常寂光寺】
常寂光寺は山門から続く参道と青もみじの光景が美しいと言われています。なお
常寂光寺は藤原定家の時雨亭があった場所とも言われています。常寂光寺は1596年(慶長元年)に日蓮宗大本山本圀寺16世・日禎が隠棲の地として開いたのが起源と言われています。
常寂光寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 宝厳院】
宝厳院は獅子吼の庭と青もみじの光景が美しいと言われています。なお宝厳院は1461年(寛正2年)に室町幕府第2代管領・細川頼之が天龍寺開山である夢窓国師・夢窓疏石の三世の法孫・聖仲永光を開山として創建したのが起源と言われています。
宝厳院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 大覚寺】
大覚寺は大沢池・放生池と青もみじの光景が美しいと言われています。なお大覚寺は第52代・嵯峨天皇が造営した離宮・嵯峨院があった場所です。876年(貞観18年)に嵯峨天皇の皇女で、第53代・淳和天皇の皇后・正子内親王が淳和天皇の第2皇子・恒寂入道親王を開山として離宮を寺院に改めました。
大覚寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 二尊院】
二尊院は総門を入った約100メートルの参道と青もみじの光景が美しいと言われています。なお二尊院は承和年間(834年~848年)に第3代天台座主の慈覚大師・円仁が第52代・嵯峨天皇の勅によって創建したと言われています。
二尊院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 祇王寺】
祇王寺は苔に覆われた苔の庭と青もみじの光景が美しいと言われています。なお祇王寺は浄土宗の開祖・法然上人の門弟・良鎮が創建した往生院が起源と言われています。また平安時代に平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が出家して入寺したとも言われています。
祇王寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 地蔵院】
地蔵院は本堂・方丈に続く参道と青もみじの光景が美しいと言われています。なお地蔵院は1368年(正平23年)に室町幕府管領・細川頼之が宗鏡禅師・碧潭周皎を開山、宗鏡禅師の法兄である夢窓国師・夢窓疏石を勧請開山として創建したのが起源です。
地蔵院・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 東寺】
東寺は高さ約54.8メートルの五重塔と青もみじの光景が美しいと言われています。なお東寺は796年(延暦15年)に第50代・桓武天皇の発願により、西寺とともに国家鎮護の官寺として、羅城門の東に創建されました。
東寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 醍醐寺】
醍醐寺は仁王門(西大門)をくぐった先にある参道と青もみじの光景が美しいと言われています。なお醍醐寺は874年(貞観16年)に理源大師・聖宝が横尾明神の示現により、上醍醐山上で醍醐水の霊泉を得て小堂宇を建立し、准胝観音・如意輪観音を安置したのが起源と言われています。
醍醐寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 勧修寺】
勧修寺は氷室の池を中心とした池泉回遊式庭園と青もみじの光景が美しいと言われています。なお勧修寺は900年(昌泰3年)に第60代・醍醐天皇が生母・藤原胤子の追善の為、胤子の同母兄弟である右大臣・藤原定方に命じ、胤子の祖父・宮道弥益の邸跡を寺院に改めたのが起源です。
勧修寺・青もみじ名所

【京都青もみじ名所 備考】
京都紅葉見ごろ
京都紅葉ライトアップ

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