智積院青葉まつり2017/6/15

青葉まつり

青葉まつり2017は京都の夏の風物詩です。青葉まつりは毎年6月15日に行われています。青葉まつり(あおばまつり)は真言宗の開祖である弘法大師・空海と中興の祖・興教大師・覚鑁の誕生を祝う仏事です。青葉まつりでは法要や山伏による柴燈大護摩などが行われます。(詳細下記参照)

【青葉まつり2017 日程時間(要確認)】
青葉まつり2017は2017年(平成29年)6月15日(木曜日)9:00~16:00まで行われます。なお9:45からお練り行列、10:00から法要、11:00頃(法要終了後)から柴燈大護摩が行われます。

【青葉まつり2017・智積院 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
最寄り駅・バス停・・・東山七条(徒歩約3分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは100系統(D1乗り場)、110系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)、208系統(D2乗り場)
*四条河原町からは207系統
*四条烏丸からは207系統
*河原町丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は七条駅(徒歩約5分)

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【青葉まつり 歴史・簡単概要】
智積院青葉まつり(あおばまつり)は真言宗の開祖である弘法大師・空海と中興の祖・興教大師(こうぎょうだいし)・覚鑁(かくばん)の誕生を祝う仏事です。なお空海の誕生日は774年(宝亀5年)6月15日、覚鑁の誕生日は1095年(嘉保2年)6月17日で、緑が美しい季節と言うことから青葉まつりと言われているそうです。
青葉まつりでは先ず山伏・献花列・雅楽・僧侶・輿に乗った僧侶などによるお練り行列が本坊玄関から金堂まで行われ、次に金堂で慶祝法要が行われます。その後金堂近くに設けられた斎場で山伏による柴燈大護摩(さいとうおおごま)が行われます。柴燈大護摩では山伏による法斧の儀(ほうふのぎ)・法弓の儀(ほうきゅうのぎ)・法剣の儀(ほうけんのぎ)・祈願文奏上などが行われ、護摩壇で護摩木を焚き上げます。なお青葉まつりでは大書院の庭園や長谷川等伯一門による障壁画(国宝)、そして宝物館が特別公開されます。また青葉まつりでは5つのお堂(大師堂・金堂・密厳堂・講堂・明王殿)を巡って集印すると身代わり札が授与されます。(要確認)
弘法大師・空海は774年(宝亀5年)讃岐国多度郡屏風浦(香川県善通寺市)で父・佐伯直田公(さえきのあたいたぎみ)と母・阿刀大足(あとのおおたり)の妹の間に生まれました。ただ正確な誕生日は明確ではありません。真言宗では空海が唐の高僧で、三蔵法師の一人である不空三蔵(不空金剛・ふくうこんごう)の生まれ変わりと考えられていることから誕生日は不空三蔵の入滅の日である6月15日とされています。
興教大師・覚鑁は1095年(嘉保2年)に肥前藤津に生まれ、仁和寺・成就院の寛助(かんじょ)の灌頂を受け、東大寺・興福寺などで学びました。その後第74代・鳥羽上皇の帰依により、高野山金剛峯寺に大伝法院を建立し、法然らの浄土思想を取り入れて真言教学を再興したことから真言宗中興の祖とも、新義真言宗派の祖とも言われています。

【智積院 歴史・簡単概要】
智積院(ちしゃくいん)は僧・真憲坊長盛が根来山内に建てた学問所で、興教大師(こうぎょうだいし)・覚鑁(かくばん)が創建した大伝法院(だいでんぼういん)の塔頭として創建されたのが起源です。1585年(天正13年)大伝法院(根来寺)が関白・豊臣秀吉と対立し、根来攻めによって大伝法院は炎上しました。その後1601年(慶長6年)玄宥(げんゆう)が江戸幕府初代将軍・徳川家康から東山・豊国神社の付属寺院の土地・建物を寄進されて再興しました。1615年(元和元年)大阪夏の陣によって豊臣氏が滅亡すると隣接していた豊臣家ゆかりの祥雲寺の寺地を与えられ、規模を拡大しました。
智積院は真言宗智山派の総本山です。
*参考・・・智積院(アクセス・歴史・・・)ホームページ智積院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【青葉まつり2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
智積院(アクセス・見どころ・・・)情報

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