鞍馬の火祭2017/10/22

鞍馬の火祭

鞍馬の火祭2017(鞍馬の火祭り2017)は京都の秋の風物詩です。鞍馬の火祭は時代祭と同じ、毎年10月22日に行われます。鞍馬の火祭は牛祭(広隆寺・大酒神社)・やすらい祭(今宮神社)とともに京都三大奇祭、五山送り火・お松明式(清涼寺・嵯峨釈迦堂)とともに京都三大火祭にそれぞれ数えられています。

【鞍馬の火祭2017 日程(要確認)】
鞍馬の火祭2017は2017年(平成29年)10月22日(日曜日)18:00頃から行われます。

【鞍馬の火祭2017・由岐神社 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市左京区鞍馬本町1073番
最寄り駅・バス停・・・鞍馬駅(徒歩約10分)

アクセス路線は次の通りです。
*叡山電鉄出町柳駅から由岐神社は鞍馬線

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【鞍馬の火祭 歴史・簡単概要】
鞍馬の火祭(くらまのひまつり)・由岐神社例祭(れいさい)は地震や平将門の乱を鎮める為、940年(天慶3年)朱雀天皇の勅により、宮中に祀られていた祭神を北方鎮護として鞍馬に移した際、村人がかがり火を持って迎えたことが起源と言われています。かがり火には鴨川に生えていた葦が使われ、1キロにも及んだとも言われています。
鞍馬の火祭は午後6時頃に「神事にまいらっしゃれ」の神事ぶれで、家々に積み重ねられた篝(エジ)に点火され、小松明の少年が練り歩き、大松明を担いだ青年が加わり、「サイレイ、サイリョウ(祭礼)」と囃し立てながら始まります。午後8時頃に松明はやがて鞍馬寺の山門前の石段に集まり、注連縄が切られ、石段下で焼き捨てられます。その後2基の神輿(八所大明神・由岐大明神)が由岐神社から御旅所に移されます。その際ふんどし姿の男性が担ぎ棒に逆さにぶら下がって、足を大きく開いた逆さ大の字になる「チョッペンの儀」が行われたり、神輿がスピードが出ないように女性が綱を引いたりします。「チョッペンの儀」は成人の儀式とされています。また女性が綱を引くと安産のご利益があると言われています。神輿が御旅所に着くとお神楽が奉納され、神楽松明が境内を回って神幸祭が終了します。翌日午前2時頃に2基の神輿が御旅所から由岐神社に戻り、還幸祭が終了します。

【由岐神社 歴史・簡単概要】
由岐神社(ゆきじんじゃ)・靫明神(ゆきみょうじん)は938年(天慶元年)に大地震、939年(天慶2年)には平将門の乱(天慶の乱)が起こり、940年(天慶3年)朱雀天皇の勅により、北方鎮護・鞍馬一帯の産土神として、宮中に祀られてた祭神・大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)を移したのが起源です。靫明神という名称は天皇の病や国難の際、神前に矢を入れて携行した武具の一種である靫(ゆき)を献じたことに由来しています。その後1608年(慶長12年)関白・豊臣秀吉の子・秀頼が本殿・拝殿を再建しました。なお由岐神社は鞍馬寺(くらまでら)の鎮守社です。
*参考・・・由岐神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ由岐神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【鞍馬の火祭2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。(画像募集中・コンタクト参照)
鞍馬の火祭2017は日曜日に行われることから例年よりも人出が多くなることが予想されます。その為早めに鞍馬に移動した方がいいかもしれません。なお叡山電車では乗車制限を行う場合もあるそうです。
由岐神社(アクセス・見どころ・・・)情報

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