高桐院紅葉見ごろ

高桐院

高桐院紅葉(見ごろ・ライトアップ・・・)情報を紹介しています。高桐院は楓の庭とも言われる庭園などの山内にカエデなどが植えられ、紅葉と参道の光景が素晴らしいと言われています。特に参道の散り紅葉(モミジ)は絶好の写真撮影スポットとなっています。なお高桐院はJR東海「そうだ、京都行こう。」で紹介されました。(詳細下記参照)

【高桐院紅葉見ごろ 2018年(要確認)】
高桐院紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。ただ紅葉の見ごろはその年の気候などによって多少前後することがあります。なお2018年の紅葉の見ごろ情報は9月上旬頃から情報発信する予定です。
京都紅葉見ごろ2018

【高桐院紅葉・高桐院 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市北区紫野大徳寺町73-1
最寄り駅・バス停・・・大徳寺前(徒歩約5分)、建勲神社前(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から高桐院は101系統(B2乗り場)、205系統(B3乗り場)、206系統(A3乗り場)
*四条河原町からは12系統、205系統
*四条烏丸からは12系統
*河原町丸太町からは204系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

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【高桐院紅葉見ごろ・見どころ】
高桐院は紅葉の名所です。紅葉は例年11月中旬頃から下旬頃に見ごろを迎えます。高桐院は楓の庭とも言われる枯山水庭園などの山内にカエデなどが植えられ、紅葉と表門から唐門に続く約50メートルの参道の光景が素晴らしいと言われています。特に参道の散り紅葉(モミジ)は絶好の写真撮影スポットとなっています。なお高桐院はJR東海「そうだ、京都行こう。」で紹介されました。
参道は自然石の敷石が敷かれ、竹の柵の外には苔地が広がっています。竹の柵は山内の孟宗竹を使って作られ、毎年12月末に交換されているそうです。
楓の庭(枯山水庭園・客殿南庭)は苔地に数株のカエデが植えられ、石灯籠が置かれています。楓の庭は江戸時代初期に作庭されたとも言われています。なお石灯籠は千利休愛蔵で、天下一とも称される鎌倉時代の石灯籠(欠け灯籠)の写しです。石灯籠は関白・豊臣秀吉や細川忠興(三斎)から請われたことから利休が灯籠裏面を欠き、疵ものと称して秀吉からの要請を退けたと言われています。その後利休が切腹すると忠興に遺贈され、忠興は「無双」と銘をつけ、現在は忠興と妻・細川ガラシャの墓塔となっています。
紅葉狩りは平安時代に貴族から盛んになり、邸宅にモミジを植えたり、紅葉の名所に出掛けたりしたそうです。紅葉狩りでは紅葉した枝を折って、手のひらにのせて愛でることもあったそうです。その後室町時代に徐々に庶民にも広がり、江戸時代中期には庶民の行楽として人気になったと言われています。ちなみに奈良時代末期に成立したと言われている日本最古の和歌集「万葉集」にはモミジを詠んだ和歌が残されています。

【高桐院 歴史・簡単概要】
高桐院(こうとういん)は1601年(慶長6年)または1602年(慶長7年)に武将で、利休七哲の一人である細川忠興(ほそかわただおき・三斎(さんさい))が父・藤孝(ふじたか・幽斎(ゆうさい))の為、藤孝の弟で、大徳寺130世住持・玉甫紹琮(ぎょくほじょうそう)を開山として創建したと言われています。ちなみに大徳寺111世住持である大宝円鑑国師(たいほうえんかんこくし)・春屋宗園(しゅんおくそうえん)が与えた偈(詩句)に「寅十月十七日」と記されていることから1602年(慶長7年)に創建されたと言われています。その後1645年(正保2年)に忠興が亡くなり、遺言によって遺歯が埋葬され、以後細川家の菩提寺になりました。なお利休七哲は細川忠興・蒲生氏郷(がもううじさと)・古田織部(ふるたおりべ)・芝山宗綱(しばやまむねつな)・瀬田正忠(せたまさただ)・高山右近(たかやまうこん)・牧村利貞(まきむらとしさだ)です。(諸説あり)
高桐院は臨済宗大徳寺派大本山・大徳寺の塔頭です。
*参考・・・高桐院高桐院(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【高桐院紅葉 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
高桐院(アクセス・見どころ・・・)情報
京都紅葉名所・見ごろ
京都紅葉ライトアップ2018

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