先斗町鴨川をどり

先斗町鴨川をどり

鴨川をどり(鴨川おどり)は京都の春の風物詩です。鴨川をどりは京都の五花街のひとつである先斗町(先斗町歌舞会)が先斗町歌舞練場で行っています。なお鴨川をどりは1872年(明治5年)京都で初めて開催された博覧会の余興として、都をどり(祇園甲部)と共に上演されたのが始まりです。

鴨川をどり2017(鴨川おどり2017)

【鴨川をどり 日程時間(要確認)】
鴨川をどりは毎年5月1日から24日まで行われます。

【鴨川をどり・先斗町 アクセス・マップ地図】
住所・・・京都府京都市中京区先斗町三条下ル 
電話番号・・・+81-75-221-2025
最寄り駅・バス停・・・河原町三条(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から鴨川をどりは4系統(A2乗り場)、5系統(A1乗り場)、17系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは3系統、4系統、10系統、15系統、17系統、32系統、37系統、59系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は三条駅(徒歩約5分)
*地下鉄東西線の場合、最寄り駅は三条京阪駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約10分)

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【鴨川をどり 歴史・簡単概要】
鴨川をどり(かもがわをどり)は1872年(明治5年)京都で初めて開催された博覧会の余興として、都をどり(祇園甲部)と共に上演されたのが始まりです。第二次世界大戦中は中断された時期もあったが、春・秋との二回公演を行った時期がありました。なお昭和初期の鴨川をどりでは少女レビューも上演され、ジャン・コクトーやチャップリンなどの海外の著名人らを魅了したそうです。なお鴨川をどりは五花街の中で最も歴史があり、最も上演回数が多い。
*参考・・・鴨川をどり・先斗町ホームページ

【鴨川をどり 演目一覧】
1回・1872年(明治5年) 演目・雲井の庭
2回・1873年(明治6年) 演目・御代の祝
3回・1974年(明治7年) 演目・四方の花
4回・1975年(明治8年) 演目・源氏のおもかげ
5回・1876年(明治9年) 演目・花くらべ
6回・1877年(明治10年) 演目・四方の眺
7回・1878年(明治11年) 演目・三やしろめぐり
8回・1879年(明治12年) 演目・都のなどころ
9回・1880年(明治13年) 演目・花づくし
10回・1881年(明治14年) 演目・御代の四季
11回・1882年(明治15年) 演目・六歌仙
12回・1883年(明治16年) 演目・京の花
13回・1895年(明治28年) 演目・宮中のすさび
14回・1896年(明治29年) 演目・四季の山ぶみ
15回・1897年(明治30年) 演目・三の茶どころ
16回・1898年(明治31年) 演目・雪月花
17回・1899年(明治32年) 演目・三あれのさかえ
18回・1900年(明治33年) 演目・三つの歌神
19回・1901年(明治34年) 演目・よろずのともし火
20回・1902年(明治35年) 演目・よつのながめ
21回・1903年(明治36年) 演目・よつのすさび
22回・1905年(明治38年) 演目・五節会
23回・1906年(明治39年) 演目・三の天が下
24回・1907年(明治40年) 演目・近江八景
25回・1908年(明治41年) 演目・大和めぐり
26回・1909年(明治42年) 演目・西山めぐり
27回・1910年(明治43年) 演目・清水の流れ
28回・1911年(明治44年) 演目・寧楽の四季
29回・1912年(明治45年・大正元年) 演目・富士の眺め
30回・1913年(大正2年) 演目・かざぐるま
31回・1914年(大正3年) 演目・士農工商
32回・1915年(大正4年) 演目・三都の雪月花
33回・1915年(大正4年) 演目・よろずよ(大正天皇即位記念)
34回・1916年(大正5年) 演目・七福神
35回・1917年(大正6年) 演目・四諸琴
36回・1918年(大正7年) 演目・うちとの調
37回・1919年(大正8年) 演目・四つのたかどの
38回・1920年(大正9年) 演目・琵琶湖めぐり
39回・1921年(大正10年) 演目・忠孝五常
40回・1922年(大正11年) 演目・歌三尊
41回・1923年(大正12年) 演目・千代むすび
42回・1924年(大正13年) 演目・五畿内名所
43回・1925年(大正14年) 演目・嵯峨十景
44回・1927年(昭和2年) 演目・にひすがた
45回・1928年(昭和3年) 演目・光の春
46回・1928年(昭和3年) 演目・代々のみやこ(昭和天皇即位記念)
47回・1929年(昭和4年) 演目・京洛のなどころ
48回・1930年(昭和5年) 演目・業平絵巻
49回・1931年(昭和6年) 演目・歓楽の春
50回・1932年(昭和7年) 演目・元禄歌舞伎模様
51回・1933年(昭和8年) 演目・恋愛交響楽
52回・1934年(昭和9年) 演目・美の国日本
53回・1935年(昭和10年) 演目・春宵夢
54回・1936年(昭和11年) 演目・踊る東海道
55回・1937年(昭和12年) 演目・舞踊祭
56回・1938年(昭和13年) 演目・日本の誇
57回・1939年(昭和14年) 演目・御国の花
58回・1940年(昭和15年) 演目・南進日本
59回・1941年(昭和16年) 演目・日本刀
60回・1942年(昭和17年) 演目・日出づる国
61回・1943年(昭和18年) 演目・女性進軍
62回・1946年(昭和21年) 演目・平和日本
63回・1947年(昭和22年) 演目・世直し日本
64回・1948年(昭和23年) 演目・絵島草紙
65回・1949年(昭和24年) 演目・花のアルバム
66回・1950年(昭和25年) 演目・旅に見る夢
67回・1951年(昭和26年) 演目・太閤記
68回・1951年(昭和26年) 演目・風流頌など
69回・1952年(昭和27年) 演目・吉野太夫
70回・1952年(昭和27年) 演目・三人片輪など
71回・1953年(昭和28年) 演目・静御前
72回・1953年(昭和28年) 演目・河原の色種など
73回・1954年(昭和29年) 演目・山椒太夫など
74回・1954年(昭和29年) 演目・四季の寿など
75回・1955年(昭和30年) 演目・玉藻物語など
76回・1955年(昭和30年) 演目・菊慈童など
77回・1956年(昭和31年) 演目・かげろうの松など
78回・1956年(昭和31年) 演目・羅城門など
79回・1957年(昭和32年) 演目・芦刈物語など
80回・1957年(昭和32年) 演目・八十の栄など
81回・1958年(昭和33年) 演目・名花揃えなど
82回・1958年(昭和33年) 演目・紅皿欠皿など
83回・1959年(昭和34年) 演目・母の城など
84回・1959年(昭和34年) 演目・ちえ娘など
85回・1960年(昭和35年) 演目・舞妓雪月花など
86回・1960年(昭和35年) 演目・秋色帖など
87回・1961年(昭和36年) 演目・羽衣物語など
88回・1961年(昭和36年) 演目・千鳥抄など
89回・1962年(昭和37年) 演目・伊勢物語など
90回・1962年(昭和37年) 演目・西山物語など
91回・1963年(昭和38年) 演目・つれづれ草など
92回・1963年(昭和38年) 演目・湖の音など
93回・1964年(昭和39年) 演目・万寿と唐糸など
94回・1964年(昭和39年) 演目・京の女(オリンピック東京大会記念)
95回・1965年(昭和40年) 演目・葛の葉物語など
96回・1965年(昭和40年) 演目・京の友禅など
97回・1966年(昭和41年) 演目・鴨川八景など
98回・1966年(昭和41年) 演目・雨月物語など
99回・1967年(昭和42年) 演目・蝉丸など
100回・1967年(昭和42年) 演目・百福三番叟など
101回・1968年(昭和43年) 演目・恋塚物語など
102回・1968年(昭和43年) 演目・おさん茂右衛門など
103回・1969年(昭和44年) 演目・鏡山実記など
104回・1969年(昭和44年) 演目・女鉢木など
105回・1970年(昭和45年) 演目・物ぐさ草紙など
106回・1970年(昭和45年) 演目・松若梅若など
107回・1971年(昭和46年) 演目・落くぼ物語など
108回・1971年(昭和46年) 演目・鯉女房など
109回・1972年(昭和47年) 演目・唐人お吉など
110回・1972年(昭和47年) 演目・椀久松山など
111回・1973年(昭和48年) 演目・鶴のそうしなど
112回・1973年(昭和48年) 演目・当麻まんだらなど
113回・1974年(昭和49年) 演目・天神記 など
114回・1974年(昭和49年) 演目・大蛇など
115回・1975年(昭和50年) 演目・幻曽我など
116回・1975年(昭和50年) 演目・女人堂心中など
117回・1976年(昭和51年) 演目・蛇性の恋など
118回・1976年(昭和51年) 演目・鴨川八景など
119回・1977年(昭和52年) 演目・想い小袖など
120回・1977年(昭和52年) 演目・お七吉三 恋の炎など
121回・1978年(昭和53年) 演目・水辺の契など
122回・1978年(昭和53年) 演目・吉野太夫など
123回・1979年(昭和54年) 演目・伊勢物語など
124回・1979年(昭和54年) 演目・湖の音など
125回・1980年(昭和55年) 演目・曽我物語など
126回・1980年(昭和55年) 演目・ちえ娘など
127回・1981年(昭和56年) 演目・かげろうの松など
128回・1981年(昭和56年) 演目・一寸法師など
129回・1982年(昭和57年) 演目・道成寺昔語りなど
130回・1982年(昭和57年) 演目・平家幻生など
131回・1983年(昭和58年) 演目・踏絵相聞など
132回・1983年(昭和58年) 演目・白鷺など
133回・1984年(昭和59年) 演目・花女など
134回・1984年(昭和59年) 演目・碇遊女など
135回・1985年(昭和60年) 演目・花の訣れなど
136回・1985年(昭和60年) 演目・妖姫など
137回・1986年(昭和61年) 演目・月の鏡など
138回・1986年(昭和61年) 演目・源氏物語 葵の巻など
139回・1987年(昭和62年) 演目・芦の名残りなど
140回・1987年(昭和62年) 演目・梅川忠兵衛など
141回・1988年(昭和63年) 演目・源氏物語 浮舟の巻など
142回・1989年(昭和64年・平成元年) 演目・靜御前など
143回・1989年(昭和64年・平成元年) 演目・狐女房など
144回・1990年(平成2年) 演目・蝶の夢など
145回・1990年(平成2年) 演目・竹取物語など
146回・1991年(平成3年) 演目・二人清姫など
147回・1991年(平成3年) 演目・源平雪月花など
148回・1992年(平成4年) 演目・蛍火など
149回・1992年(平成4年) 演目・源氏物語 若菜の巻など
150回・1993年(平成5年) 演目・女舞誕生
151回・1993年(平成5年) 演目・近松廓暦
152回・1994年(平成6年) 演目・華競べ源氏物語
153回・1994年(平成6年) 演目・明治は遠く
154回・1995年(平成7年) 演目・鳴神など
155回・1995年(平成7年) 演目・心中天網島など
156回・1996年(平成8年) 演目・飛鳥残照など
157回・1996年(平成8年) 演目・信長と濃姫など
158回・1997年(平成9年) 演目・熊野など
159回・1997年(平成9年) 演目・千姫異聞など
160回・1998年(平成10年) 演目・小栗照手 恋の引綱など
161回・1998年(平成10年) 演目・伊勢物語など
162回・1999年(平成11年) 演目・女舞忠臣蔵など
163回・2000年(平成12年) 演目・里見八犬伝
164回・2001年(平成13年) 演目・陰陽師晴明など
165回・2002年(平成14年) 演目・花女など
166回・2003年(平成15年) 演目・蝶の夢など
167回・2004年(平成16年) 演目・狐女房など
168回・2005年(平成17年) 演目・物ぐさ草紙など
169回・2006年(平成18年) 演目・雪女御扇面姿絵など
170回・2007年(平成19年) 演目・桜の苑など
171回・2008年(平成20年) 演目・ばさら姫など
172回・2009年(平成21年) 演目・艶競べ女歌舞伎など
173回・2010年(平成22年) 演目・女たちの幕末など
174回・2011年(平成23年) 演目・お伽草紙 恋のゆくえなど
175回・2012年(平成24年) 演目・源平雪月花など
176回・2013年(平成25年) 演目・女舞忠臣蔵
177回・2014年(平成26年) 演目・鏡山藤花繪
178回・2015年(平成27年) 演目・芙蓉西遊記
179回・2016年(平成28年) 演目・源氏物語-葵-

【先斗町 歴史・簡単概要】
先斗町(ぽんとちょう)は江戸時代初期に鴨川の州を埋め立て、茶屋や旅籠が置かれたのが始まりと言われています。その後度々取り締りを受けたが、川端二条にあった二条新地(にじょうしんち)の出店に認められました。1870年(明治3年)に二条新町から独立しました。なお先斗町の舞踊は尾上流、春に鴨川をどり、秋に水明会を開催しています。
先斗町の地名はポルトガル語のponto(先)が語源とも言われています。また先斗町が鴨川と高瀬川の2本の川に挟まれていることから2枚の皮に挟まれている鼓に例えられ、鼓の「ポン」と鳴る音に掛けたとも言われています。更に高瀬川を行きかう高瀬舟の船頭衆のせんど丁に由来するとも言われています。(諸説あり)なお先斗町はかつて先斗(さきばかり)とも言われていたそうです。
*参考・・・先斗町(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【鴨川をどり 備考】
鴨川をどり・先斗町(アクセス・見どころ・・・)

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