かにかくに祭2016/11/8

かにかくに祭

かにかくに祭2016は京都の秋の風物詩です。かにかくに祭は毎年11月8日に行われています。かにかくに祭では舞妓・芸妓が参列し、かにかくに碑に献花します。なおかくに祭の「かにかくに(とにもかくにも)」は吉井勇が詠んだ歌「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」に由来します。

【かにかくに祭2016 日程(要確認)】
かにかくに祭2016は2016年(平成28年)11月8日(火曜日)11:00・14:00から行われます。

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【かにかくに祭2016・祇園白川 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市東山区
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩約5分)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から祇園白川は100系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

【かにかくに祭 歴史・簡単概要】
かにかくに祭(かにかくにさい)は祇園甲部お茶屋組合が行っています。かにかくに祭では祇園をこよなく愛し、かつて都をどり(祇園甲部歌舞会)の作詞に携わった歌人・吉井勇(よしいいさむ)を偲びます。ちなみにかにかくに祭の「かにかくに(とにもかくにも)」は吉井勇が詠んだ歌「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」に由来します。またかにかくに祭が行われる11月8日はかにかくに碑が建てられた1955年(昭和30年)11月8日に由来します。
かにかくに祭では祇園甲部の舞妓・芸妓が参列し、かにかくに碑に献花します。
吉井勇は北原白秋・与謝野晶子などを輩出した新詩社(しんししゃ)に席を置き、1909年(明治42年)には北原白秋らと文芸誌・スバルを創刊しました。その後爵位を返上し、京都祇園に隠居したと言われ、1960年(昭和35年)11月19日に亡くなりました。
かにかくに碑は1955年(昭和30年)11月8日、吉井勇の古稀(70歳)を記念し、吉井と親交があった谷崎潤一郎・志賀直哉・大仏次郎・湯川秀樹・四世井上八千代らの発起により、かつてお茶屋・大友(だいとも)があった場所に建てられました。ちなみに大友は谷崎潤一郎や夏目漱石も訪れたことがある有名なお茶屋だったそうです。
祇園甲部は江戸時代初期に八坂神社の門前で営業していた水茶屋とそこで働く茶点て女が起源と言われています。江戸時代に京都所司代・板倉重宗から茶点て女を置くことが許可され、八坂神社(祇園社)門前の茶屋町を「祇園町」と言うようになりました。
都をどりは1872年(明治5年)京都で初めて開催された博覧会の余興として、鴨川をどり(先斗町)と共に上演されたのが始まりです。京都府知事・槙村正直が作詞、当時新進であった井上流家元・井上八千代が伊勢古市の亀の子踊り(伊勢音頭の総踊り)を参考に振付を担当しました。

【祇園白川 歴史・簡単概要】
祇園白川(ぎおんしらかわ)は縄手通の東側、新橋通と白川に面する辺りを言います。祇園白川の祇園は八坂神社(祇園社)の門前の茶屋町を古くから祇園町と言うようになったことに由来します。白川は茶屋町を流れる淀川水系鴨川支流の一級河川である白川に由来しています。なお祇園白川の一部は国の重要伝統的建造物群保存地区に含まれています。
祇園は八坂神社の門前町で、四条通の南北に広がっています。祇園は江戸時代に京都所司代・板倉重宗が水茶屋に茶点て女を置くことを許可したことから茶屋町として発展しました。なお祇園には現在も祇園甲部と祇園東のふたつの花街があります。
白川は京都と滋賀の境界付近にある東山の内、滋賀大津市山中町の山麓(白川山)を源としています。白川は川に白砂に敷き詰められているように見えることから名付けられたそうです。

【かにかくに祭2016 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
祇園白川(アクセス・見どころ・・・)情報

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