北野天満宮大福梅の授与2016/12/13~

大福梅の授与

大福梅の授与2016は京都の初冬の風物詩です。大福梅の授与は事始めの毎年12月13日から行われています。大福梅は元日の朝に祝膳の初茶として飲むと邪気を祓い、一年間の無病息災のご利益があるとも言われています。なお大福梅の授与は村上天皇が大福梅のお茶を飲むと病気が平癒したことに由来します。

【大福梅の授与2016 日程(要確認)】
大福梅の授与2016は2016年(平成28年)12月13日(火曜日)8:30から行われます。なお大福梅の授与は12月下旬まで予定されているが、なくなり次第終了になります。

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【大福梅の授与2016・北野天満宮 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

【大福梅の授与 歴史・簡単概要】
北野天満宮大福梅の授与(おおふくうめのじゅよ)は平安時代の951年(天暦5年)に疫病が流行した際、「天皇(村上天皇) 御脳(おのう)にかかり給いしが この茶を服し給えば 御脳たち所に平癒す。これより王服(おおふく)と称して 毎年元旦にこの茶を服し給い、萬民これを倣い年中の疫病邪気を除き長寿幸福を得るなり。」と記されているように村上天皇が大福梅のお茶を飲むと病気が平癒し、それが天皇の元旦の風習になり、庶民にも広がったことに由来しています。王服はその後吉祥の意味を込めて、縁起のよい大福に転訛したそうです。
大福梅の授与は正月準備を始める事始めの12月13日から行われます。大福梅は元日の朝に祝膳の初茶として飲むと邪気を祓い、一年間の無病息災のご利益があるとも言われています。
大福梅の原料となる梅の実は6月に梅苑などで約2トンから3トン採取され、樽の中で塩漬けにされます。その後梅の実を樽から取り出して天日干しにし、再び樽の中で塩漬けにされます。そして11月下旬から梅の実を樽から取り出し、縁起物の裏白を添え、奉書紙で包んで大福梅になります。ちなみに北野天満宮には50種・約1,500本の梅が梅苑などに植えられているそうです。
梅は北野天満宮の神紋・梅鉢にも使われています。祭神・菅原道真は梅をこよなく愛し、左遷される際、「東風(こち)吹かば 匂ひやこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」と詠みました。その後梅が道真を慕って一晩の内に大宰府に飛来したという飛梅伝説も生まれました。なお梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、奈良時代に中国から日本に伝わったと言われています。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが社殿を造営し、菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真が左遷の原因となった左大臣・藤原時平の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)一條天皇が勅使を派遣し、神号「北野天満宮天神」を賜りました。その後1444年(文安元年)文安の麹騒動によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行いました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【大福梅の授与2016 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
大福梅の授与以外にも1月1日の元旦0時から招福の梅の枝・思いのままも授与されます。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮歴史年表
北野天満宮見どころ

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