役行者山

役行者山

役行者山(祇園祭山鉾後祭)情報を紹介しています。役行者山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭後祭(7月24日)で巡行します。役行者山では宵山の7月23日昼過ぎから聖護院門跡の山伏による問答と採燈護摩が行なわれます。なお山伏は役行者山の巡行にも随行します。

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区室町通三条上る役行者町
最寄り駅・・・四条駅(徒歩約12分)

アクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【役行者山(祇園祭山鉾後祭) 授与品】
粽(ちまき)・疾病除けのお守り・護摩木・安産のお守りなど

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) 搭乗】

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) ご利益】
疾病除け・交通安全・安産

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) 歴史・簡単概要】
役行者山(えんのぎょうじゃやま)は修験道(しゅげんどう)の開祖である役行者・役小角(えんのおづの)が、一言主神(ひとことぬしのかみ)を使って葛城と大峰の間に石橋を架けたという故事に由来しています。役行者は飛鳥時代から奈良時代の呪術僧で、藤原鎌足の病気を平癒させたとも言われています。役行者は十代の頃に奈良・元興寺(げんこうじ)で孔雀明王の呪法を学び、葛城山・熊野・大峰で山岳修行を続け、吉野金峯山で金剛蔵王大権現を感得し、日本古来の山岳信仰(宗教)と外来の密教(仏教)などを融合させた修験道の基礎を築いたと言われています。江戸時代には神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)の諡号を勅賜されたと言われています。なお一言主神は雄略天皇が葛城で狩りをした際に現れ、葛城神(かつらぎしん)と同一の神とも言われているそうです。
*参考・・・役行者山(祇園祭山鉾後祭)

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) 特徴・懸装品】
●御神体は役行者・一言主神・葛城神です。役行者は洞で、角帽子・掛絡(から)・経巻(きょう かん)・錫杖(しゃくじょう)を持って座しています。一言主神は鬼形で、赤熊(しゃぐま)を被って手に斧を持っています。葛城神は女体で、手に宝輪をのせた輪台を手に持っています。
●水引は西山勘七作の唐子遊図の綴錦、胴懸は雲龍波濤文様の綴錦です。前懸の牡丹胡蝶図と雲龍文様の三枚継ぎは1997年(平成9年)にレプリカに代えられました。見送は袋中上人請来と言われている龍文様のものを二枚合わせて、赤地古金襴(安楽庵裂)で縁どった1枚と中国・明時代の官工場で作られた金地唐美人図の綴錦の1枚があったが、1982年(昭和57年)に金地唐美人図の綴錦のレプリカに代えられました。
●山担ぎ手の法被は2001年(平成13年)度にレプリカに代えられました。

【役行者山(祇園祭山鉾後祭) 備考】 
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程2017
祇園祭山鉾・後祭
祇園祭見どころ(後祭)
役行者山の山建て・・・7/20 8:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。
聖護院門跡は1090年(寛治4年)白河上皇が熊野三山を参詣する熊野御幸の際、先達を務めた増誉大僧正(ぞうよだいそうじょう)が常光寺を下賜され、聖体護持の二字から聖護院となったのが起源です。

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