晴明神社見どころ

晴明神社

晴明神社見どころ・豆知識(★簡潔に徹底解説●)を紹介しています。先ずは晴明神社見どころ前に概略を確認、晴明神社は1007年(寛弘4年)一条天皇が1005年(寛弘2年)に亡くなった陰陽師・安倍晴明の遺業を賛え、晴明の屋敷跡である現在の場所に稲荷神の生まれ変わりである晴明を祀ったのが起源です。

【晴明神社見どころ(見所) ポイント】
晴明神社見どころのポイントは陰陽師ゆかりの晴明桔梗(五芒星)・厄除桃・式神石像などです。本殿前にある厄除桃を撫でて厄除けするのもいいかもしれません。

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【晴明神社見どころ(見所) 本殿】 
本殿は1905(明治38年)に再建されました。本殿には社紋・晴明桔梗(五芒星)が随所にあしらわれています。なお本殿には主祭神・安倍晴明と倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀っています。
(晴明神社見どころ 本殿豆知識)
●本殿には魔除け・方除守護・厄除け・火災守護・病気平癒(病除守護)・縁結び(結婚)・合格祈願などのご利益があると言われているそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 齋稲荷社】 
齋稲荷社(いつきいなりしゃ)は本殿の北側にある末社です。齋稲荷社はお稲荷さんと天満社・地主社を祀っています。なお齋の名称はお稲荷さんが鴨神社(上賀茂神社・下鴨神社)に仕える齋王(さいおう)がこもる齋院御所にあったことに由来します
(晴明神社見どころ 齋稲荷社豆知識)
●安倍晴明はお稲荷さんの生まれ変わとも、晴明の母はお稲荷さんのお使い(眷族(けんぞく)・神使(しんし))とされるキツネだったとも言われているそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 厄除桃】
厄除桃は本殿前にあります。厄除桃は「桃」の字が「木」へんに「兆」と書くこともあり、陰陽道では厄除け・魔除けの果物とされています。なお厄除桃は撫でると厄が桃に移り、厄除けのご利益があると言われています。
(晴明神社見どころ 厄除桃豆知識)
●厄除桃のように桃を使って厄除け・魔除けする様子は古事記・日本書紀にも記され、童話・桃太郎の由来になったとも言われているそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 一の鳥居】
一の鳥居は堀川通に面しています。一の鳥居には神社の名称ではなく、金色に輝く社紋・晴明桔梗の額束(がくつか)が掲げられています。晴明桔梗は五芒星(ごぼうせい)とも言われ、陰陽道では祈祷呪符に使われています。なお五芒星は陰陽道の基本概念(陰陽五行説)である木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表し、魔除けのご利益があると言われています。
(晴明神社見どころ 一の鳥居豆知識)
●一の鳥居に掲げられている晴明桔梗(五芒星)の額束は堀川通七不思議のひとつに数えられています。
晴明桔梗(五芒星)の額束(堀川通七不思議)・晴明神社見どころ

【晴明神社見どころ(見所) 一条戻橋】
一条戻橋はかつて堀川に架かっていた旧一条戻橋の欄干の親柱を境内に移し、旧一条戻橋を再現したものです。一条戻橋では安倍晴明の父・保名が芦屋道満の弟に殺害されたが、晴明が呪法によって父を蘇生させたとも、二人の式神を一条戻橋の袂に隠したとも言われています。
(晴明神社見どころ(見所) 一条戻橋豆知識)
●一条戻橋はかつて土御門橋(つちみかどばし)と言われていたが、呪術憎・浄蔵貴所(じょうじょうきしょ)が亡くなった父を読経により、一時的に息を吹き返させたことから戻橋と言われるようになりました。
(晴明神社見どころ 一条戻橋伝説豆知識)
●一条戻橋では自刃した千利休の首が晒されたとも、源頼光の四天王の一人・渡辺綱が鬼女の片腕を斬り落としたとも言われています。
一条戻橋・晴明神社見どころ

【晴明神社見どころ(見所) 式神石像】
式神(しきじん)石像は一条戻橋の傍にあります。式神は恐ろしい容貌をした陰陽師が使う精霊だが、人には見えません。ただ安倍晴明の妻が式神を怖がったことから一条戻橋の下に封じ込めたと言われています。
(晴明神社見どころ 式神石像豆知識)
●橋の下に封じ込めた式神は橋を通る人を占い、橋占(はしうら)と言われたそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 晴明井】 
晴明井(せいめいのい)は二の鳥居をくぐった右にあります。晴明井は安倍晴明の霊力よって湧き出し、無病息災のご利益があると言われています。なお晴明井が湧き出る出口は立春の日にその年の縁起のよい恵方(方角)に向けられ、吉祥水(きっしょうすい)とされています。
(晴明神社見どころ(見所) 晴明井豆知識)
●晴明井は一時期涸れたが、現在は飲むことができるそうです。なお晴明井は山城名泉のひとつに数えられ、茶人・千利休も使ったとも言われています。また関白・豊臣秀吉がお茶で飲んだとも言われているそうです。
●晴明井は堀川通七不思議のひとつに数えられています。
晴明井(堀川通七不思議)・晴明神社見どころ

【晴明神社見どころ(見所) 桔梗】
桔梗は社紋・晴明桔梗のモチーフで、桔梗苑など境内に約2000株植えられています。桔梗は毎年6月中旬から初秋に掛けて花を咲かせます。
(晴明神社見どころ 桔梗豆知識)
●桔梗が開花している期間中には期間限定で、桔梗守が授与されるそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 御神木】
御神木・楠(くすのき)は樹齢300年とも言われています。楠は衣類などを保管する際、虫除けなどに使われる樟脳の原料になったそうです。

【晴明神社見どころ(見所) 千利休居士聚楽屋敷趾の石碑】
晴明神社がある場所は安倍晴明の屋敷があった場所だけでなく、千利休の屋敷があった場所でもありました。その為武者小路千家家元・千宗守が石碑「千利休居士聚楽屋敷趾」を奉納しました。
(晴明神社見どころ 千利休居士聚楽屋敷趾の石碑知識)
●武者小路千家は表千家・裏千家とともに三千家のひとつです。

【晴明神社見どころ(見所) 晴明祭】
晴明神社では毎年秋分の日に晴明祭(例祭)を行っています。晴明祭は晴明神社の中で最も重要な祭儀とされています。晴明祭では氏子などが参列し、献茶・献花などが行われます。また午後の神幸祭では少年鼓笛隊を先頭に鉾や神輿などが氏子地区などを巡行します。
(晴明神社見どころ 晴明祭)
●晴明祭の前夜の宵宮祭では迎え提灯のお練りや湯立神楽が奉納されます。
晴明祭・晴明神社見どころ

【晴明神社見どころ(見所) 御火焚祭】
晴明神社では毎年11月24日に御火焚祭(おひたきさい)を行っています。御火焚祭は五行説(ごぎょうせつ)に基づき、「火生土(かしょうど)」の理により、作物を生成する際に疲弊した土は作物を火で焚き上げることで再び甦ると言われているそうです。
(晴明神社見どころ 御火焚祭)
●御火焚祭は秋の収穫・五穀豊穣に感謝し、氏子などの願いが込められた護摩木(ごまぎ)を浄火で焚き上げ、祈願成就を願います。
御火焚祭・晴明神社見どころ

【晴明神社見どころ(見所) 備考】
晴明神社見どころ以外の情報

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