本能寺見どころ

本能寺

本能寺見どころ・豆知識(簡潔に徹底解説)を紹介しています。先ずは本能寺見どころ前に概略を確認、本能寺は1415年(応永22年)日隆聖人が妙本寺を去り、本応寺を創建したのが起源です。その後1582年(天正10年)の本能寺の変で焼失し、1591年(天正19年)豊臣秀吉の命によって現在の場所に再建されました。

【本能寺見どころ(見所)以外の情報】
本能寺見どころ以外の情報

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【本能寺見どころ(見所) 本堂】
本堂は登録有形文化財です。本堂は京大教授で、建築史家の天沼俊一(あまぬましゅんいち)が設計し、室町時代の建物を再現しました。本堂は1864年(元治元年)の蛤御門の変によって焼失したが、1928年(昭和3年)に再建されました。なお本堂は本瓦葺の入母屋造です。
(本能寺見どころ 本堂豆知識)
●本堂には日蓮聖人(にちれんしょうにん)・日朗(にちろうしょうにん)・日隆(にちりゅう)・織田信長の位牌などが祀られています。
●本堂は約178坪で、総けやき造りです。

【本能寺見どころ(見所) 表門】
表門は登録有形文化財です。表門は1880年(明治13年)に恭明院の門が移されました。なお表門は左右袖塀付の瓦葺です。
(本能寺見どころ 表門豆知識)
●表門は間口約4.9メートルです。

【本能寺見どころ(見所) 信長公御廟所拝殿】
信長公御廟所拝殿は登録有形文化財です。信長公御廟所拝殿は本堂の南側にあります。信長公御廟所拝殿は1928年(昭和3年)頃に再建されました。なお信長公御廟所拝殿は木造平屋建の銅板葺です。
(本能寺見どころ 信長公御廟所豆知識)
●かつての信長公廟は1582年(天正10年)織田信長の三男・信孝(神戸信孝)が本能寺の変から1か月後の7月3日に建立したとも言われています。公廟には信長の太刀が納められたそうです。

【本能寺見どころ(見所) 大宝殿宝物館】
大宝殿宝物館(だいほうでんほうもつかん)では破却・兵火・火災などを潜り抜けた三足の蛙(香炉)・梅樹雉雀文様銅鏡(重要文化財)・建盞天目茶碗などの文化財を展示・公開しています。なお大宝殿宝物館は1998年(平成10年)に建築されました。なお大宝殿宝物館は鉄筋コンクリート4階で、5層には宝形堂があります。
(本能寺見どころ 大宝殿宝物館豆知識)
●三足の蛙には本能寺の変の前夜、蛙が突然に鳴き、信長に異変を知らせたという伝承が残されています。
●大寶殿宝物館の拝観料は一般500円、ホテル本能寺利用者300円、中・高校生300円、小学生250円、修学旅行生200円です。開館時間は9:00~17:00です。

【本能寺見どころ(見所) 臥牛石】
臥牛石(がぎゅうせき)は本堂前にあります。臥牛石は肥後熊本藩初代藩主・加藤清正(かとうきよまさ)が寄進したとも言われています。なお臥牛石は緑泥片岩(りょくでいへんがん)です。
(本能寺見どころ 臥牛石豆知識)
●臥牛石は清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったとも言われています。

【本能寺見どころ(見所) 火伏せの銀杏】
火伏せの銀杏は本能寺の変の後に移されてきたと言われています。火伏せの銀杏は1788年(天明8年)の天明の大火の際、木から水を噴出し、寺町三条界隈の人々を火災から救い、火伏せの銀杏と言われるようになったそうです。
●火伏せの銀杏は1864年(元治元年)の蛤御門の変の際も木から水を噴出し、近くの塔頭・龍雲院だけが焼失を免れました。
●火伏せの銀杏は高さ約30メートル・幹周り約5メートルです。

【本能寺見どころ(見所) 本能寺跡】
本能寺跡(ほんのうじあと)は1582年(天正10年)6月21日(旧暦の6月2日)織田信長が、明智光秀の謀反により、寺に火を放って自害したかつての本能寺があった場所です。なお本能寺跡は中京区小川通蛸薬師元本能寺町にあり、現在老人ホームなどの施設になっています。西側には石碑が建てられています。
(本能寺見どころ 本能寺跡豆知識)
●本能寺跡は発掘調査により、堀跡の屁泥の中からは焼けたと思われる瓦が見つかりました。また堀には堅固な石垣が積まれていたことも分かりました。
(本能寺見どころ 本能寺の変豆知識)
●本能寺の変の際、「信長公記(しんちょうこうき)」によると信長は蘭丸(森成利)に「こは謀反か。如何なる者の企て。」と尋ね、物見から戻った蘭丸が「明智が者と見え申し候。」と報告すると信長は「是非に及ばず。(やむおえぬ)」と言ったと言われています。なお光秀の謀反の理由には四国・長宗我部氏問題などの諸説があります。(2015年(平成27年)に資料が発見されたことがニュースになりました。)
本能寺見どころ・本能寺跡

【本能寺見どころ(見所) 塔頭】
本能寺には恵昇院・蓮承院・本行院・源妙院・龍雲院・定性院・高俊院の7つの塔頭があります。なお塔頭(たっちゅう)は祖師や高僧の死後、その弟子が祖師・高僧を慕って寄り沿うように創建した小さな寺院です。
(本能寺見どころ 恵昇院豆知識)
●恵昇院(えしょういん)は1574年(天正2年)久成坊隆詠上人が創建しました。恵昇院は牡丹を像った瓦など牡丹にゆかりがあり、牡丹坊とも言われているそうです。
本能寺見どころ・恵昇院
(本能寺見どころ 蓮承院豆知識)
●蓮承院(れんじょういん)は浄運院日順上人が創建しました。蓮承院の名称は日蓮聖人の「蓮」と日承聖人の「承」に由来しているとも言われています。
本能寺見どころ・蓮承院
(本能寺見どころ 本行院豆知識)
●本行院(ほんぎょういん)は本能寺第12世・伏見宮日承聖人が創建しました。
(本能寺見どころ 源妙院豆知識)
●源妙院(げんみょういん)は本能寺第13世・日堯聖人が創建しました。
(本能寺見どころ 龍雲院豆知識)
●龍雲院(りょううんいん)は龍雲院日政大徳が創建しました。なお1864年(元治元年)の蛤御門の変では龍雲院以外の本能寺とその塔頭の建物は全て焼失しました。
本能寺見どころ・龍雲院

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