東本願寺見どころ

東本願寺

東本願寺見どころ(東本願寺見所)には次のようなものがあります。なお東本願寺は1602年(慶長7年)本願寺第11世・顕如(けんにょ)の子・教如(きょうにょ)が江戸幕府初代将軍・徳川家康から寺地を寄進され、本願寺(西本願寺)の東に開山しました。

【東本願寺見どころ(見所)以外の情報】
東本願寺見どころ(見所)以外の情報

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【東本願寺見どころ(見所) 御影堂】
御影堂は登録有形文化財です。御影堂は内陣・外陣・参拝席に分かれています。内陣には本間・十字の間・九字の間・飛檐の間・六軸の間・新六軸の間・御簾の間があります。御影堂は1864年(元治元年)の禁門の変(蛤御門の変)で焼失したが、1895年(明治28年)に再建されました。なお御影堂は瓦葺の入母屋造です。
(東本願寺見どころ 御影堂豆知識)
●御影堂は南北に約76メートル・東西に約58メートル・高さ約38メートルです。木造建築としては世界最大です。
●御影堂の内陣の本間には御真影(宗祖・親鸞聖人の坐像)を安置しています。

【東本願寺見どころ(見所) 阿弥陀堂】
阿弥陀堂は登録有形文化財です。阿弥陀堂は御影堂の南にあり、御影堂と同様に内陣・外陣・参拝席に分かれています。阿弥陀堂は1895年(明治28年)に再建されました。なお御影堂は瓦葺の入母屋造です。
(東本願寺見どころ 御影堂豆知識)
●御影堂は南北に約52メートル・東西に約47メートル・高さ約29メートルで、床面積では御影堂の半分以下です。
●御影堂の内陣の本間には本尊・阿弥陀如来が安置しています。

【東本願寺見どころ(見所) 大寝殿・大玄関】
大寝殿・大玄関は登録有形文化財です。大寝殿・大玄関は1867年(慶応3年)に建立されました。大寝殿・大玄関は東本願寺内の最古の建物です。なお大寝殿は瓦葺、大玄関は瓦葺です。
(東本願寺見どころ 大寝殿・大玄関豆知識)
●大寝殿は江戸幕府15代将軍・德川慶喜の宿所に充てられました。

【東本願寺見どころ(見所) 御影堂門】
御影堂門は登録有形文化財です。御影堂門は1911年(明治44年)に再建されました。なお御影堂門は本瓦葺の入母屋造です。
(東本願寺見どころ 御影堂門豆知識)
●御影堂門の上層には釈迦如来像を中心に弥勒菩薩像・阿難尊者像を安置しています。
●御影堂門は文化財指定登録の山門としては日本最大で、知恩院の山門・南禅寺山門と合わせて、京都三大門とも言われています。

【東本願寺見どころ(見所) 菊の門】
菊の門(勅使門)は登録有形文化財です。菊の門は黒漆塗りで、極彩色の文様が施されています。菊の門は1911年(明治44年)に再建されました。
(東本願寺見どころ 菊の門豆知識)
●菊の門は宗祖650年遠忌事業として建設された。

【東本願寺見どころ(見所) 渉成園】
渉成園(しょうせいえん)・枳殻邸(きこくてい)は名勝です。渉成園は東本願寺の東にある飛地境内で、200メートル四方のほぼ正方形の池泉回遊式庭園です。渉成園の景観は「十三勝」や「十景」と言われ、春には梅や桜・夏には菖蒲や睡蓮・秋には紅葉を楽しむことができます。
(東本願寺見どころ 渉成園豆知識)
●渉成園の名称は中国の詩人・陶淵明の「園日渉而成趣」の詞に由来しています。
●渉成園は9世紀末に嵯峨天皇の皇子であり、光源氏のモデルと言われている左大臣・源融(みなもとのとおる)の別荘・六条河原院(塩竃第)があった場所です。1641年(寛永18年)江戸幕府3代将軍・徳川家光が東本願寺に寄進し、1653年(承応2年)本願寺第13代宣如上人の願いにより、石川丈山が作庭しました。
東本願寺見どころ・渉成園

【東本願寺見どころ(見所) 大谷祖廟】
大谷祖廟(おおたにそびょう)・東大谷(ひがしおおたに)は東本願寺の飛地境内です。大谷祖廟は浄土真宗の開祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)の墓所です。
(東本願寺見どころ 大谷祖廟豆知識)
●大谷祖廟は1602年(慶長7年)の西本願寺(本願寺)と東本願寺の分派に伴い、1670年(寛文10年)に現在の場所に移りました。
東本願寺見どころ・大谷祖廟

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