北野天満宮梅花祭2017/2/25

梅花祭

梅花祭2017は京都の春の風物詩です。梅花祭は毎年2月25日に行われています。梅花祭ではお米を蒸し、大小2つの台に盛った大飯・小飯や白梅・紅梅の小枝を挿した紙立(こうだて)という特別な神饌が神前に供えられ、菅原道真の遺徳を偲びます。なお梅花祭は約900年の歴史があります。

【梅花祭2017 日程(要確認)】
梅花祭2017は2017年(平成29年)2月25日(土曜日)10:00から行われます。なお梅花祭野点大茶湯は10:00~15:00まで行われます。

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【梅花祭2017・北野天満宮 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

【梅花祭 歴史・簡単概要】
北野天満宮梅花祭(ばいかさい)は祭神・菅原道真が亡くなった903年(延喜3年)2月25日(新暦の3月25日)の祥月命日に行われます。梅花祭は約900年の歴史があります。
梅花祭ではお米を蒸し、大小2つの台に盛った大飯・小飯や白梅・紅梅の小枝を挿した紙立(こうだて)という特別な神饌が神前に供えられ、菅原道真の遺徳を偲びます。菅原道真は梅をこよなく愛し、大宰府に左遷される際、紅梅殿で「東風(こち)吹かば 匂ひやこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」と詠みました。その後梅が菅原道真を慕って一晩の内に大宰府に飛来したという飛梅伝説も生まれました。梅は北野天満宮の神紋・梅鉢に使われ、50種・約1,500本が梅苑などに植えられています。なお梅花祭では紙立に用いた玄米を厄除玄米として授与されます。
菅原道真は845年(承和12年)6月25日(旧暦の8月1日)に平安時代前期の公家・菅原是善(すがわらのこれよし)と母・伴真成の娘の三男として生まれました。幼少の頃から和歌・漢詩に優れ、862年(貞観4年)に文章生試験に合格し、877年(元慶元年)には文章博士・式内少輔になりました。政治家としても手腕を発揮し、899年(昌泰2年)に右大臣に任命されるが、901年(延喜元年)に左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言(告げ口)により、太宰府に左遷され、903年(延喜3年)3月25日(旧暦の2月25日)に亡くなりました。道真の死後、都では悪疫が続き、道真の怨霊の仕業と恐れられました。その為道真の死後20年目に朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈りました。993年(正暦4年)には正一位・右大臣・太政大臣を追贈しました。
梅はバラ科サクラ属の落葉高木です。梅には500種以上の品種があり、野梅系(やばいけい)・紅梅系(緋梅系)・豊後系(ぶんごけい)に大きく分類されるそうです。梅は中国原産で、中国から日本に伝わり、奈良時代に花見と言えば梅だったそうです。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが社殿を造営し、菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真が左遷の原因となった左大臣・藤原時平の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)一條天皇が勅使を派遣し、神号「北野天満宮天神」を賜りました。その後1444年(文安元年)文安の麹騒動によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行いました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【梅花祭2017 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
梅花祭2017では天神市も行われます。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮歴史年表
北野天満宮見どころ

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