下鴨神社流しびな2017/3/3

下鴨神社流しびな

流しびな2017は京都の春の風物詩です。流しびなは毎年3月3日に行われています。流しびなでは十二単のお雛さま・衣冠装束のお内裏さま・神職などが和紙人形を藁で編んだ桟俵(さんだわら)に乗せ、境内末社・御手洗社の前を流れる御手洗川(御手洗池)に流し、子どもの無病息災を祈願します。

【流しびな2017 日程(要確認)】
流しびな2017は2017年(平成29年)3月3日(金曜日)10:00から行われます。

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【流しびな2017・下鴨神社 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市左京区下鴨泉川町59
最寄り駅・バス停・・・下鴨神社前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅から下鴨神社は4系統(A2乗り場)、205系統(A2乗り場)
*四条河原町からは4系統、205系統
*河原町丸太町からは4系統、205系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は出町柳駅(徒歩約10分)

【流しびな 歴史・簡単概要】
下鴨神社流しびな・京の流しびなでは十二単のお雛さま・衣冠装束のお内裏さま・神職などが和紙人形を藁で編んだ桟俵(さんだわら)に乗せ、境内末社・御手洗社(みたらししゃ)の前を流れる御手洗川(御手洗池)に流し、子どもの無病息災を祈願します。なお桟俵は元々自宅に一年間飾った後に流すものだったそうです。
ひな祭り(雛祭り)はかつて上巳(じょうし・じょうみ)の節句である旧暦の3月3日(新暦の4月頃)に行われていたが、1873年(明治6年)の新暦移行に伴って、現在のように3月3日に行なうようになりました。上巳の節句(旧暦の3月3日)は桃の花が咲く季節だったことから桃の節句とも言われました。なお上巳の節句では元来川で身を浄め、紙などで作った人形(ひとがた)で身体を撫でたり、息を吹き掛けたりして、人形に罪穢(つみけがれ)を移して、水に流すというお祓いの行事が行われていました。その後人形を川に流して、厄災を祓う流し雛(ながしびな)の風習に変わったと言われています。ちなみに流しびなは平安時代に始まり、子どもの健やかな成長を願って、子どもの身代わりに小さな人形を川や海に流して、厄を祓ったのが起源と言われています。
御手洗川では葵祭の際、斎王代などが両手をひたして身を清める御禊神事(みそぎしんじ)などが行われ、厄を祓う場所とされています。また御手洗池から湧き出る水泡をかたどった団子がみたらし団子で、御手洗川近くの御手洗社(井上社)はみたらし団子発祥の地と言われています。なお御手洗社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神である瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀り、病気・怪我などの災難除けのご利益があると言われています。瀬織津姫の名前は川の早瀬の穢れ(けがれ)を清めることに由来し、川の神・滝の神ともされています。

【下鴨神社 歴史・簡単概要】
下鴨神社(しもがもじんじゃ)・賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は起源が明確ではありません。下鴨神社は社伝によると神武天皇の御代に比叡山西麓の御蔭山(みかげやま)に賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が降臨したのが起源と言われています。また下鴨神社は紀元前90年(崇神天皇7年)に瑞垣の修造の記録があり、それ以前から祀られていたとも言われています。その後544年(欽明天皇5年)に賀茂祭(葵祭)が始まり、678年(天武天皇7年)には社殿が造営されたと言われています。794年(延暦13年)平安京遷都の際、王城鎮護の神になり、桓武天皇が初めて行幸しました。806年(大同元年)賀茂祭が勅祭になり、807年(大同2年)に正一位に叙され、810年(大同5年)には賀茂斎院が置かれ、嵯峨天皇の皇女・有智子内親王(うちこないしんのう)が初代斎王として仕えました。なお下鴨神社は1994年(平成6年)世界遺産条約により、ユネスコ世界文化遺産(古都京都の文化財)のひとつに登録されました。
下鴨神社は上賀茂神社(賀茂別雷神社)とともに古代氏族の賀茂氏の氏神を祀る神社です。
*参考・・・下鴨神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ下鴨神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【流しびな2017 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
流しびな2017では参拝者も流しびなを行うことができます。(要確認)
下鴨神社(アクセス・見どころ・・・)情報
下鴨神社歴史年表
下鴨神社見どころ

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