祇園祭石見神楽2017/7/16

石見神楽

石見神楽2017は京都の夏の風物詩です。石見神楽は毎年7月16日に行われています。石見神楽では八坂神社の祭神で、祇園祭の起源とされる素戔嗚尊が8つの頭と8本の尾を持つ八岐大蛇を退治し、天の村雲の剣を得る大蛇などが奉納されます。なお石見神楽では年によって演目が変更になることがあります。

【石見神楽2017 日程(要確認)】
石見神楽2017は2017年(平成29年)7月16日(日曜日)18:30から行われます。

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【石見神楽2017・八坂神社 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市東山区祇園町北側625番地
最寄り駅・バス停・・・祇園(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅から八坂神社は100系統(D1乗り場)、206系統(D2乗り場)
*四条河原町・四条烏丸・四条堀川・四条大宮からは46系統、201系統、203系統、207系統
*河原町丸太町・烏丸丸太町・堀川丸太町からは202系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*京阪電鉄本線の場合、最寄り駅は祇園四条駅(徒歩約5分)
*阪急電鉄京都線の場合、最寄り駅は河原町駅(徒歩約8分)

【石見神楽 歴史・簡単概要】
祇園祭石見神楽(いわみかぐら)は1973年(昭和48年)頃から奉納されているそうです。石見神楽では八坂神社の祭神で、祇園祭の起源とされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)が8つの頭と8本の尾を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、天の村雲の剣を得る大蛇(おろち)などが奉納されます。なお石見神楽ではかつて大蛇以外にも大宰府に左遷された菅原道真をテーマとした天神(てんじん)・源義経をテーマとした牛若丸(うしわかまる)・酒呑童子(しゅてんどうじ)を退治した源頼光(みなもとのよりみつ)をテーマとした大江山(おおえやま)・鵺(ぬえ)を退治した弓の名手である源頼政をテーマとした頼政(よりまさ)などが奉納されました。なお石見神楽では年によって演目が変更になることがあります。(要確認)
石見神楽は元々秋の収穫期に神や五穀豊穣に感謝する神事で、徹夜で朝まで奉納されていたそうです。石見神楽の演目には塩祓(しおはらい)・大蛇(おろち)・岩戸(いわと)・恵比須(えびす)・大江山(おおえやま)・鹿島(かしま)・かっ鼓(かっこ)・切目(きりめ)・貴船(きふね)・黒塚(くろづか)・五神(ごじん)・鍾馗(しょうき)・塵輪(じんりん)・道がえし・天神(てんじん)・八幡(はちまん)・八十神(やそがみ)・日本武尊(やまとたけるのみこと)・頼政(よりまさ)などがあります。ちなみに石見神楽は国の無形文化財に指定されています。なお神楽は神社の祭礼などの神事の際、神に奉納する歌舞です。神楽は天照大神(あまてらすおおかみ)が天の岩戸に隠れた際、天鈿女命(あめのうずめのみこと)が舞ったのが起源とも言われています。神楽には宮中で行われる御神楽(みかぐら)と神社など民間で行われる里神楽(さとかぐら)に大きく分けられます。
素戔嗚尊は父・伊奘諾尊(いざなぎのみこと)と母・伊奘冉尊(いざなみのみこと)の子で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟です。素戔嗚尊は8つの頭と8本の尾を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、救った櫛稲田姫命と結婚したとされています。

【祇園祭 歴史・由来】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。祇園祭は970年(天禄元年)から毎年6月14日に行われるようになったが、応仁の乱(1467年(応仁元年)~1477年(文明9年))によって一時途絶えました。その後1500年(明応9年)に町衆の手で再興され、山鉾には中国・ペルシャ・ベルギーなどからもたらされた豪華なタペストリーなどを飾るようになり、「動く美術館」と評されるようになりました。なお祇園祭の山鉾行事は2009年(平成21年)ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
*参考・・・八坂神社・祇園祭(日程・行事・・・)ホームページ祇園祭(日程・行事・・・)wikipedia

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)南都の僧・円如が堂(観慶寺)を建立し、薬師千手等の像を奉安したのが起源とも言われています。869年(貞観11年)流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。なお八坂神社は以前感神院(かんしんいん)・祇園社(ぎおんしゃ)という名称でした。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【石見神楽2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程2017
祇園祭2017日程詳細
祇園祭見どころ(前祭)

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