北野天満宮筆始祭・天満書2017/1/2~

北野天満宮

筆始祭・天満書2017は京都の冬の風物詩です。筆始祭・天満書は毎年1月2日から4日に行われています。筆始祭では祭神・菅原道真遺愛の松風の硯などの書道具を神前に供え、その神徳を偲ぶとともに書に親しむ人の技芸の向上を祈願します。なお天満書は神前で書き初めを行い、書道の上達を祈願します。

【筆始祭・天満書2017 日程(要確認)】
筆始祭・天満書2017年(平成29年)1月2日(月曜日)~4日(水曜日)9:00~16:00まで行われます。ただ天満書は10:00~16:00です。なお3日(火曜日)9:00から元始祭、13:00から狂言奉納が行われます。

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【筆始祭・天満書2017 北野天満宮 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町
最寄り駅・バス停・・・北野天満宮前(徒歩すぐ)

市バスのアクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅から北野天満宮は50系統(B2乗り場)、101系統(B2乗り場)
*四条河原町からは51系統 
*四条烏丸からは55系統、101系統、203系統
*河原町丸太町からは10系統
京都市バス・アクセスダイヤ京都バス・鉄道乗換案内システム「歩くまち京都」

*嵐電(京福電鉄)北野線の場合、最寄り駅は北野白梅町駅(徒歩約7分)

【筆始祭・天満書 歴史・簡単概要】
北野天満宮筆始祭(ふではじめさい)では祭神・菅原道真が政治家・歌人だけでなく、嵯峨天皇・小野道風(おののどうふう)とともに三聖(さんせい)に数えられる書家であり、書道の神様とも言われていることから道真遺愛の松風の硯・角盥(つのだらい)・水差しなどの書道具を神前に供え、その神徳を偲ぶとともに書を親しむ人の技芸の向上を祈願します。天満書(てんまがき)では神前で書き初めを行い、書道の上達を祈願します。天満書は絵馬所で受付が行われ、奉納された書き初めは1月下旬から絵馬所・廻廊などで展示・公開されます。なお優秀作品には天満宮賞などの賞が送られるそうです。(要確認)
菅原道真は899年(昌泰2年)右大臣に任命されるが、901年(延喜元年)に左大臣・藤原時平(ふじわらのときひら)の讒言(告げ口)により、太宰府に左遷され、903年(延喜3年)に亡くなりました。道真の死後、都では悪疫が続き、道真の怨霊の仕業と恐れられました。その為道真の死後20年目に朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、正二位を贈りました。993年(正暦4年)には正一位・右大臣・太政大臣を追贈しました。
三聖(三生)は菅原道真・嵯峨天皇・小野道風とも、また菅原道真・空海・小野道風ともされています。ちなみに三筆(さんぴつ)は空海・嵯峨天皇・橘逸勢(たちばなのはやなり)とされています。
書き初めは旧暦の1月2日に新年最初の文字を毛筆で書いたことが起源です。書き初めは筆始(ふではじめ)・吉書(きっしょ)・試筆(しひつ)・初硯(はつすずり)などとも言われ、季語ともされています。なお書き初めは元々宮中の儀式だったが、江戸時代に寺子屋から庶民に広まったそうです。

【北野天満宮 歴史・簡単概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・北野朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが社殿を造営し、菅原道真(すがわらのみちざね)を祀ったのが起源です。その後道真が左遷の原因となった左大臣・藤原時平の甥・藤原師輔(ふじわらのもろすけ)が私邸を寄贈し、大規模な社殿が造営されました。987年(永延元年)一條天皇が勅使を派遣し、神号「北野天満宮天神」を賜りました。その後1444年(文安元年)文安の麹騒動によって焼失し、一時衰退しました。1587年(天正15年)関白・豊臣秀吉が境内で北野大茶会を行いました。なお北野天満宮は「文道の大祖・風月の本主」と言われる菅原道真を祀っていることもあり、学問の神として多くの信仰を集めています。
北野天満宮は菅原道真を祀った神社の総本社です。
*参考・・・北野天満宮(アクセス・歴史・・・)ホームページ北野天満宮(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【筆始祭・天満書2017 備考】*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)情報
北野天満宮歴史年表
北野天満宮見どころ

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