菊水鉾

菊水鉾

菊水鉾(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。菊水鉾は鶏鉾・月鉾とともにくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭前祭(7月17日)の9番目の鉾一番・13番目の鉾二番・17番目の鉾三番のいずれかで巡行します。なお菊水鉾では7月13~16日の4日間、表千家・裏千家・遠州流の日替わりで、お茶会(有料)が開催されます。

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区室町通四条上る菊水鉾町
最寄り駅・・・四条駅(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) 授与品】
粽(ちまき)・手拭・扇子・お守りなど

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) 搭乗】
粽などの授与品を購入すると搭乗することができます。

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) ご利益】
不老長寿・商売繁盛

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) 歴史・簡単概要】
菊水鉾(きくすいほこ)は室町時代末期町内に千利休の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵があり、その屋敷にあった名水・菊水井(きくすいい)に由来しています。武野紹鴎は24歳の時に京に上洛し、三条西実隆(さんじょうさねたか)から古典や連歌、藤田宗理などから茶の湯を学び、菊水井を求めて大黒庵を構え、36歳の時に堺に帰るまで住したと言われています。なお武野紹鴎は四畳半の侘び茶を更に簡素化した小座敷・侘敷(わひしき)を創作しました。
菊水鉾は1864年(元治元年)の大火で焼失したが、1952年(昭和27年)に88年振りに再興され、1953年(昭和28年)には完工祭が行われました。
*参考・・・菊水鉾(祇園祭山鉾前祭)

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) 特徴・懸装品】
●稚児人形は甘菊の露を飲んで、700歳の長寿を保ったと言われている能楽・菊慈童(きくじどう)の舞姿をしています。
●鉾頭は金色の透かし彫の十六弁菊華(菊花)です。
●真木の天王座には彭祖(ほうそ)を祀っています。
●屋根は唐破風造(からはふづくり)で、破風に鳳凰の懸魚(けぎょ)を飾り、軒下に翠簾(すいれん)を掲げています。なお屋上の夷(えびす)は元夷山の御神体です。
●胴掛に唐獅子図(皆川月華作)、前懸に飛鶴図(皆川月華作)、見送に孔雀図(皆川月華作)が作られ、その後下水引(山鹿清華作)や二番水引(皆川泰蔵作)も作られ、1963年(昭和38年)には天井絵(三輪晁勢)も描かれました。更に金具(小林尚珉作)、天水引(三輪晁勢筆)、下水引(皆川月華作)、深山菊水図綴織見送(岩澤重夫筆)なども作られ、昭和の鉾としての偉容を示しています。

【菊水鉾(祇園祭山鉾前祭) 備考】 
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程2017
祇園祭山鉾・前祭
祇園祭見どころ(前祭)
菊水鉾の鉾建て・・・7/10 9:00~
菊水鉾の曳き初め・・・7/12 15:00~
菊水鉾の一般搭乗・拝観・・・7/13 14:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。

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