祇園祭豊園御真榊建2017/7/16

豊園御真榊建2017は京都の夏の風物詩です。豊園御真榊建は毎年7月16日に行われています。豊園御真榊建では祇園祭神幸祭(おいで)で中御座神輿(なかござみこし)を先導し、巡行ルートを清める真榊(まさかき)を山鉾に見立てて建て、白い御幣を(ごへい)取り付けます。

【豊園御真榊建2017 日程(要確認)】
豊園御真榊建2017は2017年(平成29年)7月16日(日曜日)9:00から行われます。

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【豊園御真榊建2017・洛央小学校 アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区東洞院通仏光寺東入ル
最寄り駅・・・四条駅(徒歩約7分)

アクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

【豊園御真榊建 歴史・簡単概要】
祇園祭豊園御真榊建(ほうえんおんまさかきたて)・豊園泉正寺御真榊建は洛央小学校(旧豊園小学校)にある自治会館で行われます。豊園御真榊建では祇園祭神幸祭(おいで)で中御座神輿(なかござみこし)を先導し、巡行ルートを清める真榊(まさかき)を山鉾に見立てて建て、白い御幣(ごへい)を取り付けます。ちなみに御真榊は元々中御座神輿だけでなく、東御座神輿(ひがしござみこし)・西御座神輿(にしござみこし)をそれぞれ先導していたが、中御座神輿・西御座神輿を先導する御真榊は途絶え、東御座神輿を先導する御真榊だけが残ったそうです。その後1992年(平成4年)に御真榊は東御座神輿から中御座神輿を先導するようになったそうです。なお御真榊はかつて泉正寺町が奉仕していたが、ひとつの町だけで継続することが難しくなり、豊園学区全体(豊園榊奉賛会)が奉仕するようになったそうです。なお豊園御真榊は宵山に八坂神社の神職により、清祓い神事が行われ、八坂の神霊が迎え入れられるそうです。
中御座神輿は八坂神社の主祭神・素戔嗚尊の神霊をのせます。中御座神輿は六角形の屋根の上に鳳凰が飾られ、男神を表す紫色の袈裟懸けが掛けられます。ちなみに東御座神輿は素戔嗚尊の妻・櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、西御座神輿は素戔嗚尊の8人の子供・八柱御子神(やはしらみこがみ)の神霊をのせます。
御幣は幣(ぬさ)・幣束(へいそく)とも言われ、神道の祭祀に用いられます。御幣は神の依代(よりしろ) として使われたり、御神体として使われたりすることがあります。ちなみに御幣は一般的に2本の白い紙垂(しで)を竹や木の幣串(へいぐし)に挟んだものです。なお御幣はかつて神に布帛(ふはく)を奉る時に木に挟んで供えていたものが変化したとも言われています。

【祇園祭 歴史・由来】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期・869年(貞観11年)に京都で疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)=素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、そのご機嫌をとる為に牛頭天王を奉る八坂神社(祇園社)を信仰し、病魔退散を祈願した「祇園御霊会(御霊会・ごりょうえ)」が起源です。御霊会では日本全国の国の数に準じ、66本の鉾を作り、神泉苑(京都市中京区御池通大宮)に送り、悪疫を封じ込めました。その後970年(天禄元年)からは毎年6月14日に行われるようになったが、応仁の乱(1467年~1477年)で祭りは途絶えました。しかし1500年(明応9年)に町衆の手で再興されました。なお祇園祭の山鉾行事は2009年(平成21年)ユネスコの無形文化遺産に登録されました。
*参考・・・八坂神社・祇園祭(日程・行事・・・)ホームページ祇園祭(日程・行事・・・)wikipedia

【八坂神社 歴史・簡単概要】
八坂神社(やさかじんじゃ)は起源が明確ではありません。八坂神社は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主(いりしおみ)が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)=牛頭天王(ごずてんのう)を山城八坂郷に奉斎したのが起源とも、876年(貞観18年)南都の僧・円如が堂(観慶寺)を建立し、薬師千手等の像を奉安したのが起源とも言われています。869年(貞観11年)流行した疫病を鎮める御霊会(ごりょうえ)が神泉苑で行われたのが祇園祭の起源と言われ、970年(天禄元年)からは毎年御霊会が行われるようになりました。なお八坂神社は以前感神院(かんしんいん)・祇園社(ぎおんしゃ)という名称でした。
八坂神社は全国の八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする神社の総本社です。
*参考・・・八坂神社(アクセス・歴史・・・)ホームページ八坂神社(アクセス・歴史・・・)wikipedia

【豊園御真榊建2017 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程2017
祇園祭2017日程詳細
祇園祭見どころ(前祭)

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