霰天神山

霰天神山

霰天神山(祇園祭山鉾前祭)情報を紹介しています。霰天神山はくじ取り式で巡行順を決め、祇園祭前祭(7月17日)で巡行します。霰天神山の粽(ちまき)には霰(あられ)とともに降ってきた天神さん(菅原道真)がこよなく愛した梅花(梅の花)が付けられています。

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) アクセス・地図】
場所・・・京都府京都市中京区錦小路室町西入天神山町
最寄り駅・・・四条駅(徒歩約8分)

アクセス路線は次の通りです。(備考参考)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ

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【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) 授与品】
梅花付き粽(ちまき)・手拭・火除け雷除けのお守りなど

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) 搭乗】

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) ご利益】
火除け・雷除け

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) 歴史・簡単概要】
霰天神山(あられてんじんやま)は永正年間(1504~1520年)の大火の際に霰が急に降って大火が鎮火し、その時霰とともに降ってきた天神さんを祀ったことに由来しています。霰とともに降ってきた天神像は一寸二分(約3.6センチ)で、霰天神山の上に造られた唐破風春日造の社殿に祀られています。なお天神さん(菅原道真・すがわらのみちざね)は梅をこよなく愛し、大宰府に左遷される際に紅梅殿で「東風(こち)吹かば 匂ひやこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」と詠みました。その後梅が菅原道真を慕って、一晩の内に大宰府に飛来したという飛梅伝説も生まれました。その為霰天神山の粽には梅花が付けられています。
霰天神山はたくさんの山鉾が焼けた1788年(天明8年)の天明の大火や1864年(元治元年)の元治の大火でも焼け残ったこともあり、火除天神山(ひよけてんじんやま)とも、また錦小路通室町西入にあることから錦天神山(にしきてんじんやま)とも言われています。
*参考・・・霰天神山(祇園祭山鉾前祭)

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) 特徴・懸装品】
●山の中央には天神像を祀る唐破風春日造(からはふかすがづくり)の社殿が造られ、紅梅と松が飾られています。なお欄縁(らんぶち)に沿って朱塗りの廻廊が巡らされています。
●前懸は16世紀にベルギーで作られたイーリアス物語を描いた毛綴だったが、2009年(平成21年)にレプリカに代えられました。前懸には太湖岩鳳凰図の中国刺繍もあります。左右の胴懸は上村松篁の下絵による梅金鶏図と上村淳之の下絵による銀鶏図で、それぞれ1985年(昭和60年)と2002年(平成14年)に新調されました。なお後懸の紅地雲龍宝尽図は2009年(平成21年)に新調されました。

【霰天神山(祇園祭山鉾前祭) 備考】 
祇園祭2017(日程・宵山・山鉾巡行・・・)
祇園祭日程2017
祇園祭山鉾・前祭
祇園祭見どころ(前祭)
霰天神山の山建て・・・7/13 8:00~
時間などは目安です。正確な時間などをネットなどで確認して下さい。
宵山では火防せ雷除けのお守りが授与されます。

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