伏見稲荷大社・東福寺散策コース

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社から東福寺に向かう散策ルートは京都観光・旅行でも人気が高いルートです。伏見稲荷大社からはJR奈良線・京阪電鉄本線と平行する本町通を北に向かって進み、東福寺に向かいます。周辺には伏見神宝神社・芬陀院・泉涌寺などがあり、寄り道するのもいいかもしれません。

【伏見稲荷大社・東福寺 散策ルート】

【伏見稲荷大社・東福寺 散策ルート概要】
伏見稲荷大社から東福寺は距離が約1.6キロ、徒歩では約20分掛かります。伏見稲荷大社から東福寺までは距離が長くない為、比較的楽に散策することができます。なお周辺には十種の神宝が奉安されている伏見神宝神社・雪舟が作庭したと言われている庭園がある芬陀院・桔梗の寺と言われている天得院・成人の日に泉涌寺七福神巡り(泉山七福神巡り)が行われる泉涌寺あり、楽しみながら散策することができます。

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【伏見稲荷大社 歴史・簡単概要】
伏見稲荷大社は社伝によると711年(和銅4年)伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受け、伊奈利山の三つの峯の平らな場所に稲荷大神を祀ったことが起源と言われています。なおおもかる石を持ち上げ、予想よりも軽く感じると願いが叶い、重く感じると願いが叶わないと言われています。
伏見稲荷大社(アクセス・見どころ・・・)

【伏見神宝神社 歴史・簡単概要】
伏見神宝神社は平安時代に稲荷山上に祀らていたと言われています。仁和年間に宇多天皇が大神宝使を発遣し、1589年(天正17年)に里宮が造営されました。なお伏見神宝神社の「神宝」は奉安の十種(沖津鏡・辺津鏡・八握剣・生玉・死反玉・足玉・道反玉・蛇比礼・蜂比礼・品物比礼)を言います。
伏見神宝神社(アクセス・見どころ・・・)

【芬陀院 歴史・簡単概要】
芬陀院は東福寺の塔頭です。芬陀院は元亨年間に一条経通が父・一条内経の為に定山祖禅(じょうざんそぜん)を開山として創建しました。芬陀院の名称は一条内経の法号「芬陀利華院」に由来しています。なお芬陀院には雪舟が作庭したと言われている庭園があり、雪舟寺と言われています。
芬陀院(アクセス・見どころ・・・)

【天得院 歴史・簡単概要】
天得院は東福寺の塔頭です。天得院は正平年間に無夢一清禅師(むむいっせいぜんじ)が開創しました。その後1614年(慶長19年)文英清韓(ぶんえいせいかん)が住持になり、豊臣秀頼の請に応じて、方広寺の鐘銘を撰文しました。なお天得院は桔梗が有名で、桔梗の寺と言われています。
天得院(アクセス・見どころ・・・)

【泉涌寺 歴史・簡単概要】
泉涌寺は天長年間に弘法大師・空海が草庵を結んだのが起源とも、856年(斉衡3年)左大臣・藤原緒嗣が神修上人を開山として山荘を改めたのが起源とも言われています。なお山内には後堀河天皇の陵墓が築かれ、後水尾天皇などが葬られ、「御寺(みてら)」と言われるようになりました。
泉涌寺(アクセス・見どころ・・・)

【東福寺 歴史・簡単概要】
東福寺は1236年(嘉禎2年)摂政・九条道家が高さ5丈(約15メートル)の釈迦像を安置する寺院を創建することを発願し、仏殿を建立したのが起源です。東福寺の名称は奈良の東大寺と興福寺から1字ずつ取りました。なお通天橋から見る紅葉(もみじ)は名所になっています。
東福寺(アクセス・見どころ・・・)

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