祇園祭菊水鉾お茶席2019/7/13~16

祇園祭菊水鉾お茶席は京都の夏の風物詩です。祇園祭菊水鉾お茶席は毎年7月13日から16日まで行われています。お茶席では甘菊(あまぎく)の露を飲んで、700歳の長寿を保ったと言われている能楽・菊慈童(きくじどう・枕慈童(まくらじどう))の舞姿を表した稚児人形に因んだ和菓子・したたりが出されるそうです。(詳細下記参照)

【祇園祭菊水鉾お茶席2019 日程時間(要確認)】
祇園祭菊水鉾お茶席2019は2019年7月13日(土曜日)~16日(火曜日)午後から行われます。
祇園祭2019(山鉾巡行・宵山・・・)
祇園祭2019日程(山鉾巡行・宵山・・・)

【祇園祭菊水鉾お茶席・菊水鉾 アクセス・マップ地図】
場所・・・京都府京都市中京区室町通四条上る菊水鉾町
最寄り駅・バス停・・・四条駅(徒歩約4分)

アクセス路線は次の通りです。(最終更新2014年末・変更の場合あり)
*京都駅からは地下鉄烏丸線
地下鉄・アクセスダイヤ
祇園祭山鉾マップ(前祭)
【祇園祭菊水鉾お茶席 流派(要確認)】
昨年は次の通り行われました。
13日(金曜日)13:00~21:00・・・裏千家
14日(土曜日)13:00~21:00・・・裏千家
15日(日曜日)13:00~22:00・・・遠州流
16日(月曜日)12:00~22:00・・・表千家

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【祇園祭菊水鉾お茶席 歴史・簡単概要】
祇園祭菊水鉾お茶席(きくすいほこおちゃせき)は菊水鉾の名称の由来でもある名水・菊水井あった大黒庵の主人で、千利休の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)に因んで行われています。菊水鉾お茶席は表千家・裏千家・遠州流の奉仕によって行われます。お茶席では甘菊(あまぎく)の露を飲んで、700歳の長寿を保ったと言われている能楽・菊慈童(きくじどう・枕慈童(まくらじどう))の舞姿を表した菊水鉾の稚児人形に因んだ和菓子・したたりが出されるそうです。ちなみにしたたりは黒糖を使った琥珀寒です。なお菊水鉾お茶席ではお菓子をのせていたお皿は持ち帰ることもできるそうです。(要確認)
表千家は茶道流派のひとつで、三千家のひとつです。表千家は千利休による千家流茶道の本家であり、利休が建てた茶室・不審庵(ふしんあん)を継いだ利休の孫・千宗旦(せんそうたん)の三男・江岑宗左(こうしんそうさ)に始まります。なお表千家は裏千家に対して言われています。
裏千家は茶道流派のひとつで、三千家のひとつです。裏千家は利休の孫・千宗旦が建てた茶室・今日庵(こんにちあん)を継いだ宗旦の末っ子・仙叟宗室(せんそうそうしつ)に始まります。裏千家は茶室・今日庵が通りから見ると表千家の茶室・不審庵の裏にあることから言われるようになりました。
遠州流は武家茶道の一派です。遠州流は茶人・古田織部の元で茶の湯を学んだ小堀遠州に始まります。遠州流は内省的な「わび」・「さび」に遠州独特の美意識を加えた「綺麗さび」が茶風です。

【祇園祭 歴史・簡単概要】
祇園祭(ぎおんまつり)は平安時代前期の869年(貞観11年)に京都をはじめ全国に疫病が流行し、牛頭天王(ごずてんのう)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)の祟りであるとし、卜部日良麿(うらべのひらまろ)が禁苑(宮中の庭)である神泉苑に国の数と同じ66本の鉾を立て、悪霊を移して穢れを祓い、薬師如来の化身とされる牛頭天王(素戔嗚尊)を祀り、更に牛頭天王(素戔嗚尊)を主祭神とする八坂神社(祇園社)に3基の神輿を送り、病魔退散を祈願した祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)が起源と言われています。その後970年(天禄元年)から毎年旧暦6月14日に行われるようになりました。
祇園祭歴史

【菊水鉾 歴史・簡単概要】
菊水鉾(きくすいほこ)は室町時代末期町内に千利休の師である茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)の大黒庵があり、その屋敷にあった名水・菊水井(きくすいい)に由来しています。武野紹鴎は24歳の時に京に上洛し、三条西実隆(さんじょうさねたか)から古典や連歌、藤田宗理などから茶の湯を学び、菊水井を求めて大黒庵を構え、36歳の時に堺に帰るまで住したと言われています。なお武野紹鴎は四畳半の侘び茶を更に簡素化した小座敷・侘敷(わひしき)を創作しました。
菊水鉾は1864年(元治元年)の大火で焼失したが、1952年(昭和27年)に88年振りに再興され、1953年(昭和28年)には完工祭が行われました。
*参考・・・菊水鉾(祇園祭山鉾前祭)

【祇園祭菊水鉾お茶席 備考】
*イベントの情報(日程・場所・内容など)は必ず主催者に確認して下さい。当サイトの情報はあくまで参考情報です。イベントの内容などが変更になっている場合もあります。
菊水鉾(アクセス・見どころ・・・)情報
祇園祭2019日程一覧(山鉾巡行・宵山・・・)

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