金閣寺・北野天満宮散策コース

金閣寺

金閣寺から北野天満宮に向かう散策ルートは京都観光・旅行でも人気が高いルートです。金閣寺からは東にある西大路通を南に進み、平野神社からは東に進んで御前通から北野天満宮に向かいます。周辺には敷地神社・平野神社・上七軒などがあり、寄り道するのもいいかもしれません。

【金閣寺・北野天満宮 散策ルート】

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【金閣寺・北野天満宮 散策ルート概要】
金閣寺から北野天満宮は距離が約2.3キロ、徒歩では約28分掛かります。金閣寺から北野天満宮までは余り起伏はない為、比較的楽に散策することができます。特に桜や梅の季節は時間をあまり感じないかもしれません。なお周辺には安産のお守りとして稲藁が授与される敷地神社・桜の名所である平野神社・五花街のひとつである上七軒・本堂が東を向いている東向観音寺があり、楽しみながら散策することができます。

【金閣寺 概要】 世界遺産
金閣寺は1397年(応永4年)室町幕府3代将軍・足利義満が山荘・北山殿を譲り受けて改築・新築し、北山第(北山殿)と名付けたのが起源です。なお金閣はかつて国宝に指定されていたが、1950年(昭和25年)の放火で焼失し、現在の金閣は1955年(昭和30年)に再建されました。
金閣寺(アクセス・見どころ・・・)

【きぬかけの路 概要】
きぬかけの路は衣笠山麓にいずれも世界遺産である金閣寺から龍安寺を経由し、仁和寺まで続く約2.5キロの道です。きぬかけの路は宇多天皇が真夏に雪見をする為に衣笠山(きぬかけ山)に絹を掛けたと言われている故事に因んで「きぬかけの路」と1991年(平成3)の公募で命名されたそうです。

【敷地神社 概要】
敷地神社(わら天神)は元々衣笠村に降臨した天神地祇が北山の神として祀られていた場所です。その後1397年(応永4年)足利義満が金閣寺を造営した際、鎮守神として現在の場所に移しました。なお安産のお守りは稲藁が授与されることから「わら天神」と言われています。
敷地神社(アクセス・見どころ・・・)

【平野神社 概要】
平野神社は794年(延暦13年)桓武天皇による平安京遷都とともに平城京の田村後宮に祀られていた三神(今木神・久度神・古開神)を移したのが起源と言われています。なお平野神社は江戸時代以前から桜の名所と知られ、「平野の夜桜」では趣のあるぼんぼりの灯りが人々を惹きつけたそうです。
平野神社(アクセス・見どころ・・・)

【東向観音寺 概要】
東向観音寺は806年(大同元年)大納言・藤原小黒麿と賢璟法師が桓武天皇の勅により、王城鎮護の為に創建しました。当初朝日寺と言いました。なお東向観音寺は本堂が東を向いていることから東向観音と言われるようになりました。ただ元々は東向・西向の観音堂がありました。
東向観音寺(アクセス・見どころ・・・)

【上七軒 概要】
上七軒は室町時代に北野天満宮が再建された際、残った資材を使って7軒の茶店が建てられたのが起源で、「上七軒」と言われるようになりました。桃山時代には豊臣秀吉が北野天満宮で茶会(北野大茶湯)を開いた際、茶店が団子を献上しました。なお上七軒では春に北野をどりが行われています。

【北野天満宮 概要】
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は947年(天暦元年)多治比文子(たじひのあやこ)・近江比良宮の神主である神良種(みわのよしたね)・朝日寺の僧である最珍(さいちん)らが神殿を建てて菅原道真を祀ったのが起源です。なおなで牛は頭を撫でると頭がよくなると言われています。
北野天満宮(アクセス・見どころ・・・)

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