清水寺・八坂神社散策コース

清水寺

清水寺から八坂神社に向かう散策ルートは京都観光・旅行でも人気が高いルートです。清水寺からは産寧坂(三年坂)・二寧坂(二年坂)・ねねの道(ねねの小径)の石段や石畳を踏みしめながら八坂神社に向かいます。周辺には八坂の塔・高台寺などがあり、寄り道するのもいいかもしれません。

【清水寺・八坂神社 散策ルート】

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【清水寺・八坂神社 散策ルート概要】
清水寺から八坂神社は距離が約1.5キロ、徒歩では約20分掛かります。ただ清水寺は音羽山中腹にあり、八坂神社までは下り坂や下り階段が多く、比較的楽に散策することができます。また清水寺は午前6時から拝観でき、時間を有効利用できます。なお周辺には「恋占いの石」がある地主神社・五重塔がシンボルの八坂の塔(法観寺)・坂本龍馬の墓がある京都霊山護国神社・豊臣秀吉の正室である北政所が創建した高台寺があり、楽しみながら散策することができます。

【清水寺 概要】 世界遺産
清水寺は778年(宝亀9年)延鎮上人(えんちんしょうにん)が「木津川の北流に清泉を求めて行け」という霊夢により、音羽山に庵を結んだのが起源です。なお清水の舞台は釘を1本も使わず、139本のケヤキの柱で組み上げられ、「清水の舞台から飛び降りる」という語源になりました。
清水寺(アクセス・見どころ・・・)

【産寧坂 概要】
産寧坂(三年坂)は清水寺・子安観音に「お産が寧かでありますように」と祈願する為に登ったことから「産寧坂」と言われるようになったとも、清水寺の参拝者は念願を強くしながら坂を登り、願いが叶った後はお礼の為に再度登ることから「再念坂」と言われるようになったとも言われています。
なお二寧坂(二年坂)は産寧坂(三年坂)の手前ということから二寧坂と言われるようになったとも言われています。

【地主神社 概要】
地主神社は神代(かみよ)の昔、つまり日本の建国以前に造営されたと言われています。それを証明するように米国人科学者が「恋占いの石」は縄文時代の遺物であることを確認しました。なお10メートルほど離れた2つの「恋占いの石」の間を歩き、石から石に辿り着けば恋が叶うそうです。
地主神社(アクセス・見どころ・・・)

【八坂の塔 概要】
八坂の塔・法観寺は伝承によると592年(崇峻天皇5年)聖徳太子が如意輪観音の夢告により、五重塔を建立して仏舎利を三粒を収めたのが起源とも言われています。なお現在の八坂の塔(五重塔)は室町幕府第6代将軍・足利義教が再建し、東寺(教王護国寺)・興福寺の五重塔に次ぐ高さです。
八坂の塔(アクセス・見どころ・・・)

【京都霊山護国神社 概要】
京都霊山護国神社は1868年(明治元年)明治天皇から維新を目前に倒れた志士達の御霊を奉祀する為、東山の霊山の佳域社を創建せよとの詔が発せられたのが起源です。なお京都霊山護国神社には1867年(慶応3年)近江屋事件で暗殺された坂本龍馬と中岡慎太郎の墓があります。
京都霊山護国神社(アクセス・見どころ・・・)

【高台寺 概要】
高台寺は1606年(慶長11年)関白・豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)が1598年(慶長3年)に亡くなった秀吉の菩提を弔う為に創建しました。なお霊屋(おたまや)は桃山様式の蒔絵が装飾され、北政所が持っていたと言われている蒔絵調度類があることから「蒔絵の寺」とも言われています。
高台寺(アクセス・見どころ・・・)

【ねねの道 概要】
ねねの道(ねねの小径)は高台寺から円山公園に続く約2,500枚の石畳の道です。ねねの道は関白・豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)が秀吉の没後の約20年間高台寺などで余生を送ったことから名付けられました。なお北政所は高台寺の塔頭・円徳院で亡くなり、高台寺霊屋内に葬られています。

【八坂神社 概要】
八坂神社は656年(斉明天皇2年)高麗から来日した調進副使・伊利之使主が新羅・牛頭山に座した素戔嗚尊(すさのおのみこと)を奉斎して創建したのが起源とも言われています。なお祭礼・祇園祭は869年(貞観11年)に流行した疫病を鎮める際に神泉苑で行われた御霊会(ごりょうえ)が起源です。
八坂神社(アクセス・見どころ・・・)

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