仁和寺・龍安寺桜散策コース

仁和寺

仁和寺・龍安寺桜散策コースは昼間に桜をたっぷり楽しむことができます。仁和寺(御室桜)は京都の中で嵐山・醍醐寺・笠置山自然公園とともに桜名所をピックアップした「日本さくら名所100選」に選ばれています。なおルート周辺には蓮華寺・転法輪寺・住吉大伴神社などもあり、寄り道しながら桜を楽しむのもいいかもしれません。

【仁和寺・龍安寺 桜散策ルート】

スポンサードリンク


【仁和寺 桜概要】
桜の本数・・・御室桜(御室有明)・染井吉野など約500本
桜の見頃(例年)・・・4/中旬頃
料金・・・御殿大人500円、霊宝館大人500円

【龍安寺 桜概要】
桜の本数・・・染井吉野、枝垂桜など約400本
桜の見頃(例年)・・・4/上旬頃
料金・・・大人500円

【仁和寺 概要】 世界遺産
仁和寺は886年(仁和2年)光孝天皇が西山御願寺を建立することを発願したのが起源です。ただ光孝天皇は翌年に亡くなり、子・宇多天皇が遺志を引き継いで開基しました。なお仁和寺の桜は江戸時代の儒学者である貝原益軒の京城勝覧に「洛中洛外にて第一とす」と絶賛されました。
仁和寺・桜名所

【きぬかけの路 概要】
きぬかけの路は衣笠山麓にいずれも世界遺産である金閣寺から龍安寺を経由し、仁和寺まで続く約2.5キロの道です。きぬかけの路は宇多天皇が真夏に雪見をする為に衣笠山(きぬかけ山)に絹を掛けたと言われている故事に因んで「きぬかけの路」と1991年(平成3)の公募で命名されたそうです。

【蓮華寺 概要】
蓮華寺は1057年(天喜5年)藤原康基が後冷泉天皇の勅願により、建立しました。その後1641年(寛永18年)常信が伽藍堂宇を再建し、五智如来石像(大日如来・阿弥陀如来・釈迦如来・薬師如来・宝生如来)を造らせました。なお五智如来は大日如来を中心とした宇宙そのものを象徴するそうです。
蓮華寺(アクセス・見どころ・・・)

【転法輪寺 概要】
転法輪寺は1756年(宝暦6年)浄土宗の僧・関通(かんつう)が廃寺になった北野・円通寺を譲り受て創建し、念仏道場にしました。なお本尊・阿弥陀如来坐像は二丈四尺(約7メートル)もあり、1928年(昭和3年)に現在の場所に移る際には市電の高架電線を切って移動させたそうです。
転法輪寺(アクセス・見どころ・・・)

【住吉大伴神社 概要】
住吉大伴神社は794年(延暦13年)桓武天皇による平安京遷都の際、大伴氏が氏神として祀ったのが起源と言われています。なお823年(弘仁14年)淳和天皇が即位すると諱が大伴だった為、大伴氏は苗字を伴氏に改め、神社の名称も伴氏神社(とものうじじんじゃ)に改めました。
住吉大伴神社(アクセス・見どころ・・・)

【龍安寺 概要】 世界遺産
龍安寺は1450年(宝徳2年)室町幕府管領・細川勝元が山荘を譲り受け、義天玄詔(ぎてんげんしょう)を開山、日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)を勧請開山にし、妙心寺の塔頭として創建しました。なお枯山水の方丈石庭は油土塀の高さを変え、目の錯覚によって石庭が実際よりも広く見えるトリックが施されています。
龍安寺・桜名所

【仁和寺・龍安寺 桜散策ルート 備考】
京都桜名所・見頃
京都桜名所

京都観光 イベント・行事

  1. 知恩院試し撞き

    2016年12月のイベント

    京都市内などで2016年12月に行われる寺社などのイベント・行事です。イベント・行事を見たり、参加し…

スポンサードリンク

スポンサードリンク

京都観光おすすめ

  1. 嵐山花灯路
    嵐山花灯路2016は京都の師走の風物詩です。嵐山花灯路2016では渡月橋ライトアップや竹林の道ライト…
  2. 祇園祭前祭宵山
    祇園祭2017は京都の夏の風物詩です。祇園祭は毎年7月1日の吉符入から31日の疫神社の夏越祭までの1…
  3. 葵祭
    葵祭2017(葵祭り)は京都の春の風物詩です。葵祭は毎年5月15日に行われます。ただ関連行事(前儀・…

スポンサードリンク

ピックアップ記事

  1. 錦市場

    錦市場

    錦市場アクセスでは四条通が目印で、錦市場がある錦小路通は四条通の北側約100メートルを四条通と並行し…
  2. 竹林の道

    竹林の道

    竹林の道アクセスでは渡月橋から北に伸び、天龍寺前を通る府道29号線を天龍寺方面から北側にある清涼寺(…
ページ上部へ戻る